2022.12.8【米国】Twitterファイル検閲をやっていたのは反トランプの元FBI　イーロンが解雇した人物とはジェームズ・ベーカー【及川幸久−BREAKING−】

ツイッターファイルの検閲をやっていたのは反トランプの元FBIであった

バイデン陣営と民主党のツイッターとの秘密のチャンネルであった。
SNSの批判を黙らせる「裏ルート」を暴いた。

ビシャヤ・ガッテが当時のツイッターの法務、信用担当役員。すでに解雇。
12月6日、イーロン・マスクはツイッター社弁護士、元FBIトップ弁護士のジェームズ・ベーカーを解雇。彼がツイッターファイル公開をブロックしていた。

イーロンがツイッターファイルの調査をマット・タイビとバリ・ワイスの二人に委託した。社内弁護士が元の資料を二人に渡す。二人の記者（タイビとワイス）の前にこの弁護士（ジェームズ・ベーカー）が事前審査した。
12月2日、ツイッターファイル１公開。
週末、ツイッターファイル２を公開予定だった。
ところが、新たな資料公開にジェームズ・ベーカーが障害となっていた。
なんとあのジェームズ・ベーカーがこれまでツイッターの検閲をしていた。
トランプのアカウントが止められたり、多くの人々のアカウントを止めていたのはジェームズ・ベーカーの仕業であることがわかった。

ジェームズ・ベーカーとは？
ロシア疑惑にかかわり、ヒラリー弁護士にかかわり、トランプが非難してきた人物。
FBIを辞めてツイッターの言論統制に関わっていた人物。
その言論統制を暴くツイッターファイルの元の資料をイーロンの知らないところで事前審査していた。
ロシア疑惑はヒラリー・クリントンと民主党の捏造であることがわかった。ロシア疑惑を叫んでいた側が不正をしていた。ロシア疑惑をでっち上げる「スティール文書」に関わっていたのがジェームズ・ベーカーであった。
トランプを批判し、ロシア疑惑を擁護し、バイデン親子の証拠隠滅しようとしてきた人物であった。
あのジェームズ・ベーカーがツイッターファイルを審査。ツイッター内部の関係者全員が驚愕した。12月6日、イーロンはジェームズ・ベーカーを解雇した。
トランプのロシア疑惑の嘘にかかわった大物は誰も逮捕されていない。

ツイッターファイルで俄然トランプ有利になったタイミングで、12月6日ニューヨーク郡裁判所がトランプ系企業に不正判決。

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