こじんまりとした感謝祭ディナー | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

今年の収穫感謝祭

今までで一番こぢんまりしていたかも

 


大きなターキーは焼かなかったけれど

ビーチハウスのオーブンは小さいので

一気に全てのキャセロールを焼くわけにいかず

上手く時間配慮をしないと、ディナーに同時にサーブできない

 

今年は初めて、ターダッキンを買ってみました

鶏丸ごとではなく、骨なし、ロールにした物

一回食べてみたかったの

 


どの部分が七面鳥で、鴨で、鶏肉なのか

スタッフィング(ケイジャン・スパイス味)も入っていて

見ても良く分からない

味は、時々、あ、この部分、鴨かな?みたいな



ちょっと焼き過ぎました(;´∀`)

(右がターダッキン、左が七面鳥のリブ付き胸肉)

 

 

シンプルなクランベリー・ソースが上手く出来ました

甘すぎず、酸っぱ過ぎず、丁度良い濃度

適度に粒々入りオレンジジュースを入れたのが良かったみたい

 


その他の今年のメニュー

・七面鳥のグレービー

・マッシュポテト

・グリーンビーン・キャセロール

・スタッフィング2種



・キャンディッド・スイートポテト



・パンプキン・パイ

・パンプキン・クリームチーズ・パイ



・パンプキン・パイ風クッキー

 


至って感謝祭メニューの王道

 

犬用には、茹でた七面鳥&野菜

 


数分で完食

 

今日はクリスマス・ツリーを出して

クリスマス・ギフトのオーダーを済ませます

 

 

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