教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

jlj0011のblog ワクチン打っても感染し死ぬ<本澤二郎の「日本の風景」(4647)

2022年12月07日 13時53分47秒 | 国際・政治

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ワクチン打っても感染し死ぬ<本澤二郎の「日本の風景」(4647)
2022/12/07 09:261
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ワクチン打っても感染し死ぬ<本澤二郎の「日本の風景」(4647)

<東京タイムズ後輩記者の兄が死んだ!3回目打つ直前に入院1週間!>より、転載させて頂きました。

 治験の済んでいない未完成ワクチンの信頼性は薄い。それどころか打つと自身の免疫力を弱体化させかねない。ワクチン使用感染者が次々と死んでいく。それが分かっていても政府・自治体、新聞テレビは「打て」と催促している。背後では莫大なコロナワクチン利権が蠢いている!

 インターネット情報の中には、当初から警鐘を鳴らす者が少なくなかった。現に友人のSさんは、国賊の国葬に参加したり、沖縄に娘と旅行したりしている。むろん、マスクをしないで新幹線や飛行機に乗って、自宅ではおいしい食事をしている。コロナ無縁の暮らしなのだ。電話すると小一時間しゃべりまくる。家庭内のことではない。悲劇的な日本政治の没落を嘆く。特に最近は「女の敵」で知られる杉田水脈とかいうとんでもない屑を、政務官に起用した岸田文雄首相の対応に衝撃を受けている。

 「野党はもっと岸田を追及して杉田を政界から追い出せ」と叫んでいる。正論であろう。

 ところが、昨日自宅に届いた喪中はがきは、なんと「兄がコロナで亡くなった」というもので、この種の情報に直に接したことがなかったものだから、驚いて本人に電話した。東京・世田谷区東玉川の高級住宅地に一人で住んでいるはずのT子さんに一体何が起きたのか。

 コロナワクチンで死んだ事例は沢山あるようだが、政府も医師会も隠ぺいして、例によって恥じることがない。

 T子さんは元東京タイムズ文化部の敏腕記者だった。優しいが政治に厳しい目を持っていた。年賀状は、いつも頑張れという激励文だった。そんな彼女は両親を亡くし、世田谷の自宅で一人住まいだったらしく、持病の心臓病の治療も受けていた。大阪に住んでいる兄が心配して、面倒を見ていた3月に二人ともコロナ陽性の診断を受けてしまった。彼女は自宅療養に専念して危機を乗り越えたが、タクシーで指定病院に飛び込んだ兄の連絡がない。

 1週間後にコロナ死が判明し、病院の慰安所で心臓が止まった兄の前で倒れ込んだ。

<非情!入院1週間後に霊安所で対面、まだ72歳の若さで>

 世田谷区に限らないが、フクシマ315には放射能が大量に流れ込んでいる。そこにコロナ蔓延だったのか。余りにも非情すぎて慰める言葉もない。運命で割り切れようか。

 二人とも、昨年9月に厚労省の指示に従った。2回目のワクチンを打った。3月は3回目のワクチンを打とうと思っていた矢先だった。この世に残された兄と妹の二人。支え合って生きてきた兄妹の愛情に泣かされるが、コロナが非情にも断ち切った。

 「今も悪夢の日々を送っている」と悲し気に語ったT子さんである。「大阪の兄の家の整理も手がつかない」とも言って泣いた。それでも、誰も慰めの言葉をくれない日本の政府と自治体である。天涯孤独となったT子さんに電話をしても留守電にしている。

 日本は政界も経済界もどこも詐欺が横行している。人間を信用できない狂ってしまったような社会である。隣国のカルト教団に主権を委ねてしまうような国賊が、今の政治を転がしている。恐ろしいほどの狂った詐欺社会である。

 それでも法務検察は動かない。警察も、である。

<天涯孤独になったT子さんは心臓病でも泣いている!>

 病気の原因は、心配事から起きる。恐怖・脅迫もそうである。創価学会関連事件で知られる「木更津レイプ殺人事件」は、犯人のやくざ浜名の脅迫行為(すべてをばらすぞッ)に衝撃を受けたK子さんは「大動脈瘤破裂」を引き起こして即死する非業の死だった。強姦された女性は奴隷として生きるしかない。逃げ出そうとすると、犯人はドーカツして抑え込む。この恐怖によって、突発性の大動脈りゅう破裂による殺人である。

 政治的圧力で警察捜査を抑え込んでいる手口は、いずれ判明される。今回の加害者・統一教会による被害者救済法は、公明党創価学会の横やりであやふやな規定になったと指摘されている。

 話をT子さんに戻すと、彼女の心臓病は、兄の死も精神を破壊する。心臓病の悪化や他の病を併発させる懸念もある。悲劇の連鎖へと進行しかねない。本来の政治は、こうした人々に救いの手を差し伸べることで、人殺しの武器弾薬を購入するためではない。財務省も狂ってしまっている。

<「宗教は金儲け・ごまかされるな」と忠告>

 次男と妻を失った我が家にもカルト教団?の信者が押しかけてきている。断っても相手はあきらめない。新聞を郵送してくるので、仕方なく開くのだが、安倍・日本会議も統一教会も「神国日本」を目指しているが間違いだ、と断罪している。この点は評価できる。

 神社神道で再び戦争を起こそうとしている。好戦的になった戦争党の公明党創価学会も危ない。T子さんには「信仰に騙されるな」と忠告するのが精いっぱいだった。悲劇は誰にでも起きる!油断大敵である。

2022年12月7日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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