教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

政界ではみんな、岸田首相は決断力がないと思い始めている。やがて国民も言い出すだろう。岸田首相の顔色が悪くなっており、覇気がなくなった。このままでは岸田政権は参議院選まで持たないかもしれない。

2022年01月28日 14時02分46秒 | 国際・政治

政界ではみんな、岸田首相は決断力がないと思い始めている。やがて国民も言い出すだろう。岸田首相の顔色が悪くなっており、覇気がなくなった。このままでは岸田政権は参議院選まで持たないかもしれない。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
政界ではみんな、岸田首相は決断力がないと思い始めている。やがて国民も言い出すだろう。岸田首相の顔色が悪くなっており、覇気がなくなった。このままでは岸田政権は参議院選まで持たないかもしれない。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」の重鎮からの特別情報である。
 岸田首相は、野党からも指摘されたように、「検討する」「検討する」ばかりで、何ひとつ決断できない。結局、どれもが「検討」といいながら「棚上げ」状態だ。はっきりせず、どうしようもない。みんなイライラしている。生命に関わる問題だから、棚上げには出来ないことだ。今日の新型コロナ感染者は16538人だった。来週には24000人になるだろう。岸田首相の顔色が悪くなっており、覇気がなくなった。自民党内では、このままはっきりしない政治を続けていると、参議院選挙前に岸田首相は辞任に追い込まれるかもしれないとの声が出始めている。
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