購入後18日が経過しました。満開にもう少しです。\(^O^)/
2016年2月2日の状態です。
蕾も左側の花茎に残り1つと、満開まであと一歩ですね。\(^O^)/
花の重みでミニ胡蝶蘭が倒れてしまう事が多々ありましたので、通気性の良い素焼き鉢にビニール鉢毎入れました。(^-^)
正面からのアップです。左側の花茎に蕾が1つしか残っておりません。 でも、まだまだ楽しめますね~。
斜め上から観た状態です。左側の花茎に蕾を入れて8花、右側の花茎には5花で合計13の開花です。
胡蝶蘭の購入価格が税込で1,570円でしたので、1花当たりの単価が約120円の買い物でした。安いですね~
別角度からの状態です。綺麗ですね~
1月の水やり(液肥)回数
1月15日購入後の水やり回数:1月24日の4,000倍液1回のみです。
ビニール鉢に植えられているので、水草の乾燥状態が遅いようですね。水やりの手間が省けてラッキーです。
なお、天候(晴れか曇りか雨)不順や温度(暖房器具の使用)、または湿度(加湿器の使用)により水草の乾燥状態は変わりますので、水やり回数はあくまでも目安として水草を直に観察して下さいね。
今後の管理
液肥
水草が乾いて2~3日後に水代わりに液肥4,000倍を与えます。
液肥を与える条件は、1年を通して常に15度以上を保てることが必要です。
胡蝶蘭(根)が水草でビニール鉢に植えられていますので、水草の乾きが遅くなります。従って水やりの回数は減少します。
固形肥料または化成肥料
開花中は一切与えません。
冬の置場
2月も、家の中の風通しの良い陽のあたるレースのカーテン越しに置きます。また、夕方近くになりますと窓際のガラス越しは直ぐに冷えてきますので、部屋の暖かい場所に移動します。
寒い冬も15度以上を保つことを心がけて、開花を長く楽しんでおります。
胡蝶蘭の花は綺麗ですね~。 いいですね~。 癒やされますね~。
不定期更新ですが、今後も生長記録をご報告致しますので、またの寄り道をお願いいたします。m(__)m
2016年2月2日の状態です。
蕾も左側の花茎に残り1つと、満開まであと一歩ですね。\(^O^)/
花の重みでミニ胡蝶蘭が倒れてしまう事が多々ありましたので、通気性の良い素焼き鉢にビニール鉢毎入れました。(^-^)
正面からのアップです。左側の花茎に蕾が1つしか残っておりません。 でも、まだまだ楽しめますね~。
斜め上から観た状態です。左側の花茎に蕾を入れて8花、右側の花茎には5花で合計13の開花です。
胡蝶蘭の購入価格が税込で1,570円でしたので、1花当たりの単価が約120円の買い物でした。安いですね~
別角度からの状態です。綺麗ですね~
1月の水やり(液肥)回数
1月15日購入後の水やり回数:1月24日の4,000倍液1回のみです。
ビニール鉢に植えられているので、水草の乾燥状態が遅いようですね。水やりの手間が省けてラッキーです。
なお、天候(晴れか曇りか雨)不順や温度(暖房器具の使用)、または湿度(加湿器の使用)により水草の乾燥状態は変わりますので、水やり回数はあくまでも目安として水草を直に観察して下さいね。
今後の管理
液肥
水草が乾いて2~3日後に水代わりに液肥4,000倍を与えます。
液肥を与える条件は、1年を通して常に15度以上を保てることが必要です。
胡蝶蘭(根)が水草でビニール鉢に植えられていますので、水草の乾きが遅くなります。従って水やりの回数は減少します。
固形肥料または化成肥料
開花中は一切与えません。
冬の置場
2月も、家の中の風通しの良い陽のあたるレースのカーテン越しに置きます。また、夕方近くになりますと窓際のガラス越しは直ぐに冷えてきますので、部屋の暖かい場所に移動します。
寒い冬も15度以上を保つことを心がけて、開花を長く楽しんでおります。
胡蝶蘭の花は綺麗ですね~。 いいですね~。 癒やされますね~。
不定期更新ですが、今後も生長記録をご報告致しますので、またの寄り道をお願いいたします。m(__)m