4月の我が家の庭
１年中で一番花のきれいな時期を迎えました。
春の我が家の庭を彩る可愛らしい花々をご紹介します。
真夏のような天気が続き、アッという間に満開を迎えました。
その半面、散る速さも早く感じます。
ブログを更新する為に採った写真も、更新するまでに時間がかかり、
もうすでに散っている花もあります。
上の写真は、ラナンキュラス。
庭を一段と華やかにしてくれるラナンキュラスは、白、黄色、オレンジ色、
八重咲やボタンの花のような幾重にも咲く花など、庭のあちこちに植えています、
こんなに綺麗だったクリスマスローズも今は、
新葉が大きく伸びています。
ゴールデンクラッカーは、2月から4月までずっと咲き続けて
花の少ない庭を華やかにしてくれました。
とても心強い花です。
アネモネ
ラナンキュラスより、1足早く咲くアネモネは、我が家の
定番、なくてはならない花です。
もうはとんど散ってしまいました。
ラナンキュラスラックス、サティロス
ラックスは、我が家では2種類しかありませんが、
今後だんだんに、増やしたい花です。
昨年株分けに失敗して花は小さいですが、
来年は上手に育てたいです。
ラナンキュラスラックス、エウロペ
白花山吹。
花壇の様子です。
芝桜が綺麗に咲きました。
あと、スーパーアリッサム、オスペオスペルマム、黄花アリッサム、
パンジー、デージー、などなど。
ノースボールは、とても長い間咲いてくれます。
スーパーアリッサムの横に植えている、ネメシアが咲きだしました。
今年始めて植えた、エキウムブルーヘッダー
つぼみがピンクで咲いたらブルーになります。
黄花アリッサム。
年々株が、大きくなります。
これで、3年目くらいだと思います。
華やかな芝桜に混じって、ピンクの「シレネ・ピンクパンサー」
と「ホワイトパンサー」が綺麗です。
パンジーも段々大株になってきました。
小型で可愛らしい 黄色のペチコート水仙。
エンジとピンク・黄色のオスペオスペルマムとバーベナ。
ピンク色のオスペオスペルマムは、鳥取花回廊に行った時に購入した花です。
我が家では、６種類のオスペオスペルマムを育てていますが
奇麗で、長い間咲いてくれます。
姫ウツギのつぼみがだんだん膨らんできました。
もう2～3日で花が見られそうです。
このコーナーでは、黒龍、白龍、なでしこ、パンジー、サクラソウ、オダマキ、
シレネ、ひなそうなどなど・・・・
ピンク色で八重のオスペオスペルマム。
鉢植えのビオラ、お気に入りの色です。
真っ白な、八重咲の「こでまり」
今年も綺麗に咲きました。
お庭には、やはりグリーンは欠かせません。
みどりが綺麗な、鳴子百合です。
ピンク色の花は「あけぼのフウロ」。
４月・５月は、庭が１年中で一番きれいで輝いて見えます。
花々におおわれ、花に囲まれる生活はとても幸せです。
最近は、好天に恵まれ、庭で過ごす時間が増えてきました。
庭で、お茶を楽しんだり、おしゃべりをする時間も
増えてきました。
幸いにもご近所さんも、花好きが多く、花の会話で盛り上がります。
花を育てるのは、大変なことも多いですが、
花々が花開いた時には、とても嬉しく苦労を忘れます。
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陶芸の難しさは、成形だけでなく、色付け（釉薬）にもあります。
どんなに形が綺麗でも、色付けで失敗すると、使い物にならなく
て、「ガッカリ！」りしてしまいます。
この６年間たくさんの器を作りましたが、気に入った器はほんの少しです。
今回も、釉薬が濃すぎた為、焼く時に、器からはがれ落ちてしまいました。
何時もよりたくさんの失敗作が出来てしまいました。
ブルーのコーヒーカップや、スープカップも失敗作です。
花瓶・1輪挿し
下記もブルーのお皿と石鹼入れも色むらが出来ています。
この2つのブルーは、少しはマシかな？
この2つは、気に入っています。
1輪挿しにつるの取っ手を付けました。
1輪挿しに、お庭の花を活けてみました。
ご近所さんが「わー！ 買ったみたい・・・・」ですって！
そんなこんなで、ワクワク・ドキドキの窯出しや
作品を見て「喜んだり、がっかりしたり！・・・」
その陶芸教室も、早・7年目に入りました。
さて・この次は何を作りましょう❓
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連日真冬の寒さが続く山陰地方です。
今の庭は、寂しくあまり花がありません。
そこで、撮りためていた１１月初旬の庭の花を
アップロードしたいと思います。
今年の夏は、殊の外厳しい暑さで残った花は、
強くたくましい花ばかりです。
ジニア・スーパーアリッサムなどなど。
昨年友達に戴いた友禅菊が咲き始めました。
チェリーセージやガーデンマム・イソ菊、このコーナーだけが
唯一賑やかです。
イソギクとガーベラ・ナデシコ
パンジーとネメシア
先日植えたパンジーが、これから綺麗に咲くと思います。
ヒメツルソバとスーパーアリッサム・初雪カズラ。
１０月「われもこう」が、今年は沢山咲きました。
イソギクやルドベキア、コスモス・ジニアなどと、
庭に咲いた花を、自作の花瓶に生けてみました。
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陶芸の魅力の一つは、世界にたった一つだけの器が出来ること。
また、全くの「土」から、作品がつくれること。
私が、陶芸を始たきっかけは、父から手作りの抹茶茶碗を
もらった時からです。
抹茶をこよなく愛する父が、いつも自作の抹茶茶碗で、
私達に、抹茶をたててくれました。
手作りの温かさは心地よく、使う度に手になじんできます。
もし、時間の余裕が出来たら、陶芸を始めようと
常々思っていました。
子供が成長し、やっと自分の時間が持てるようになったのが
５年前、今では、たくさんの自作の器が食器戸棚に並んでいます。
以前は、展示会に出品するだけでしたが、
最近では、少しずつ友達にプレゼントをして
喜んでいただいています。
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レインリリーと呼ばれているハブランサス
が、夏の庭にひときわ華やかに咲いています。
球根内で次々と作られる花芽が、雨が降った後に
急速に肥大し、降雨後の晴天時に一斉に花を
咲かせます。
そのため、別名「レインリリー」とも呼ばれます。
短期間にあっという間に開花する性質がありますが、
1輪の花もちは2～3日と短いです。
でも、夏中何回も綺麗な花を咲かせます。
花言葉：「汚れなき愛」「潔白な愛」「期待」
草丈： 15cmから40cm
花期； 6月から9月
科名： ヒガンバナ科
属名： ハブランサス属
別名： レインリリー
耐寒性球根
日当たり、水はけのよい場所で、腐植質に富んだ
水はけのよい土質を好みます。
庭植えの場合はほぼ植えっぱなしだが、
四年か五年に一回、掘り上げて株間を開けて
植え直すとたくさん花が咲きます。
この花はとても綺麗で花が少ない夏には
重宝しています。
綺麗で丈夫で育てやすく、その上よく増えます。
我が家では、なくてはならない花です。
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