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10月に右肘手術を受け調整中のオリックス・村西が29日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを行い、状態良化を強調した。術後の経過は良好で、来年1月を目途に投球練習を再開する予定。2月の春季キャンプでのブルペン投球解禁を目指す方針で、「手術前より投げやすくなりました」と手応えを口にした。
村西は兵庫・津名から近大を経てドラフト3位で入団。クオーター気味のフォームから150キロ超の直球にスライダーやスプリットを織り交ぜる変則右腕で、1年目の今季は開幕ローテーション入りし4試合で0勝1敗、防御率9・00だった。2年目の来季に向けて新球習得にも意欲を示し、「まずは状態を戻すことからですが、チェンジアップとツーシームを、と思っています。投球の幅を広げていければ」と力を込めた。
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⇒右肘手術のオリックス村西 春季キャンプでのブルペン解禁目指す 新球習得にも意欲
ひとまず、経過が順調なのは良かったと思います。なんせ今年は悔しい一年になったと思いますし、来季に期するものは強いですよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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