【マスク着用の弊害について】
マスクに関して教育機関宛の文書を
作成してくださったお医者さんがおります
※文章は下記のホームページから自由にコピーして、
学校関係、教育委員会、行政などへお使いくださいとの事です
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（以下、本文コピー）
教育機関 関係者 各位
子供のマスク着用について
マスクは感染者が飛沫を出して感染を拡げないためにする必要がありますが、
感染していない人がマスクをすると 低酸素および二酸化炭素貯留による弊害があり、
口内フローラの乱れから免疫力が低下して余計に感染しやすく なる可能性があります。
人間は会話をすることでお互いに微生物を交換したり、
自然と触れ合う事で自然界に存在する微生物を取り込ん で免疫が上がりますので、
マスクをせずに会話した方が基礎免疫が上がります。
いまだに多くの方が感染予防のためにマスクをすると誤解していますが、
マスクは確かに飛沫を通しませんが肌と の隙間があれば、
いくらでもウイルスは侵入しますので感染予防になりません。
今、マスクをするように言われているのは、
感染者が発症 2 日ほど前から誰かに感染させるという推論から無症状者でも
誰かに感染させるかもしれないのでマスクをするように言われています。
感染者が発症 2 日ほど前から誰かに感染させるなんて
過去に遡って検証できるはずがなく、単なる推論ですので
症状の無い人のほとんどは当然、感染していません。
ほとんどの感染者は誰にも感染させていなくて集団に
非常に多くのウイルスを排出するスーパースプレッダーが居 れば感染が広がるという事は
前回の緊急事態宣言が出される前から分かっています。
感染者の出す飛沫にウイルスが含まれていても感染が成立するには
10 万個ほどのウイルスが必要と考えられ、
長時間 3 密が揃う状況に居なければ感染する事は滅多になく、
サーキュレーターなどで攪拌して換気を行うだけ で対応可能と思われます。
特に子供は新型コロナウイルスが結合する
ACE2 受容体が少ないため感染する可能性が低いですが、
マスクをさ せる事は低酸素や二酸化炭素貯留による脳へのダメージ、
口内フローラの乱れによる免疫力低下などのマイナス の方が大きいと考えられます。
教室では机を並べて同じ方向を向き、基本的に発言者以外は黙っていれば、
そもそも飛沫が発生しませんのでマ スクをする必要はありません。
運動時にマスクをして中国では亡くなった方が居るように、
運動中は特に低酸素のリスクが高まるので絶対にマスクをしてはいけません。
屋外でウイルスが飛び回っているわけでなく、
会話で飛沫が出ても直ぐに拡散しますので、
登下校時も感染する可 能性は極めて低いですのでマスクをする必要はありません。
昨年の休校中に子供たちはマスクもせずに近距離で
大声を出して遊んでいましたが感染は拡がりませんでした し、
今でも下校してから同様に子供たちはマスクをせずに遊んでいますが、感染は拡がっていません。
飛沫に関する実験も色々とされて間違った認識が植え付けられていますが、
飛沫=ウイルスではなく、飛沫の一部 にウイルスや菌が含まれているだけです。
厚労省が咳エチケットとしてハンカチやティッシュを使うように公表してますが、
ハンカチやティッシュを通して飛沫 は手に付着しますので
手を洗わなければ接触感染の原因になるので間違いです。
本当の咳エチケットはマスクの有無に関わらず鼻と口を肘の辺りで塞いでする事で、
これはアメリカでは学校で教 えているそうですので、是非とも指導をお願いします。
実際にマスクをする事によって様々な障害が起きている人が居られます。
将来有望な子供たちにマスクをさせる事は
低酸素や二酸化炭素貯留による脳への悪影響、
口内フローラの乱れ による免疫力の低下、
不安などからくる体調不良などのマイナスが非常に大きいと思われます。
誰も選択の自由を侵す権利はありませんので、
全員がマスクをしないといけないという強制ではなく、
保護者にも 色々な考えの方も居られますのでマスクをするかどうかは
個人の自由にしてもらえないでしょうか。
詳しくは当クリニックの HP、Facebook ページ、アメブロ、Twitter などを読んで下さい。
ご要望があれば直接、お話させていただきますし、
保護者の方たちへの説明会も開催させていただきます。 何卒、宜しくお願いします。
大阪府豊中市上野西2-20-27 エスコート本田1階
かねしろクリニック
金城 信雄
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