TBS系列のドラマ『マザーゲーム 』。

連続ドラマってあまり見ないのですが、いろいろと重なるものがあり初回から見ています。テレビ



立場的には希子(主人公)に近いけど、私生活は聡子(モラハラ被害)に近いかなぁ…とかね。

もちろん、聡子のようなすごいお金持ちcp3の家ではありませんが…。(笑)汗

ちなみに、新しい幼稚園には我が家の事情を説明していますが、ママ友関係にはまだカミングアウトしていません。

ただ、単身赴任というかなんというか遠くにいるとだけ話しています。

だって会って間もない人にいきなり、『私DV&モラハラ被害受けていて、離婚調停中なんで~すビックリマーク』なんて言われたら引きますよねはてなマーク(笑)



さて今夜のドラマの話は、モラハラ被害者・聡子の話でした。

希子が聡子の旦那さんやお姑さんに対して啖呵を切っていろいろ言っててスカッキラキラとしましたが、聡子が旦那さんやお姑さんを擁護する発言をしていて、私にはとてもできない…とビックリ。なっ・・・なんと!

まあ、完璧でなくてはならない幼稚園だからはてなマークとか、いろいろ推測しますが、私が聡子の立場だとしたら擁護できたかなぁ…とちょっと考えちゃいました。汗



私の場合、面と向かってたくさん言われてきましたが、言葉については気持ち悪いくらい丁寧でした。

丁寧な口調、言葉づかいではありましたが、内容はとてもひどいものであり人格を否定するようなものばかり。

それについてちょっとでも異議を唱えようものなら、『自分の非を素直に認めて直そうと思わないのか』。



子どもがまだ1歳くらいの頃の話なのですが、義母が砂糖たっぷりのお菓子を親に断らずに子どもに与えようとしたのを断ったら、『砂糖は脳の栄養になるのよ。砂糖を与えないで子どもがバカになったらどうするのかしらはてなマークそれでもいいのかしらねはてなマーク』。

ご存知だと思いますが、脳の栄養は糖質であって糖分とは全くの別物です。



それをやんわり指摘しようとしたら、『子育ての大先輩の意見を全く聞こうともしないなんて、ちょっとプティパさんの考え方はおかしいんじゃないかしら。目上の人を敬うことをお母さまから教わらなかったのかしら』。

まあ、書いたらキリがないのですが、私が最近の子育てはこうなんですって~と話しても、聞く耳持たず否定したくせに、知り合いの一流大学を卒業した方(私より年上ですが子どもはうちの子より1歳下)が同じことを言ったら、『最近は○○なんですってよ。プティパさんは全然知らなかったでしょはてなマーク』とドヤ顔で言ってきたりして、その話はだいぶ前に私がした時、お義母さんは全否定していましたが!?ということもよくある話でした。


ドラマの聡子の旦那さんは耳栓耳をしてましたが、配偶者の場合も似たようなもの。

(さすがに耳栓はしませんがね)

義実家からの不当な扱いについて文句を言おうものなら、『そんなに嫌なら俺と子どもだけで遊びに行くから、お前は来なくていい』ですからね。

本人的には、嫌なら行かなければいい&それを許す俺は優しい夫だ的な感じらしいのですが、そんなことをやった日には義実家に何を言われるか分かったもんじゃない…。ガーン

まあ、配偶者はよっぽど私の実家との付き合いが嫌だったようで、同じ都内なのにお正月鏡餅ですらまともに来たことがありませんでした。



ハッキリと行きたくないから行かないんだビックリマーク&お前も俺の実家に行かなければいいだけの話と私に言ってましたからね。

そのくせ私の実家との交流を嫌ってるくせに、別居した今も私の実家名義の家houseに住んでるって、何様なんだと思わずにはいられないのですが…。



義実家との交流ですが、結婚前は普通にするものだと思っていました。house

私は子どもの頃、おばあちゃんの家(同じ都内&しかも電車1本地下鉄で行ける)に月1回は必ず遊びに行きましたし、父や母が忙しい時は4歳上の姉と2人、もしくは1人で行ったこともあります。

漠然とでしたが、自分に子どもが生まれたら同じようにするんだろうなぁ…と思ってました。

でも実際は、私の実家に遊びに行く暇があれば働けと言われ(借金しに行けと言われたことはありますが…汗)、義実家へは行かなくていいと言われたからって、嫁として行かないわけにもいかず、行ったら行ったで義父母からは蔑まれ…。



おまけに本当の理由は忘れましたが、配偶者が自分の実家のくせに行くのが面倒になり約束をドタキャンした時の理由が、『プティパが面倒だから行きたくないと言っている』。なっ・・・なんと!
ちなみにその時私は早く行きたかったのに、配偶者が行き渋って全く支度が進まず、私のせいにされただけではなく、ドタキャンの電話電話をしたのが約束の時間を過ぎた頃。

当然義実家は激怒プンプンし、私の実家に電話カメラをかけてどういう教育をしてきたのだ!?と罵倒しています。

まあ、私だって同じことをされたら言いたくもなりますが、濡れ衣というかなんというか、まあひどい話ですよね。ガーン



配偶者は私とやり直すために実家と縁を切ると言ってきていますが、義実家と不仲になった一番の原因は配偶者にあります。

(もちろん私も至らない嫁だった点はありますが…)

私は自分の実家と縁を切るつもりは全くありませんし、正直義実家と縁を切るなら勝手に切ればいいじゃないかとしか思ってません。



離婚調停で離婚する意思はないと主張しておきながら、調停後も女性と卑猥な画像カメラのやり取りをしていることが分かった今、私の頭には離婚以外の選択肢はありません。

2回目の調停前にいろいろと思い出し準備もしていて、ちょっとだけイライラ&憂うつなのでぼやかせてもらいました。汗



毎年なんだかんだで手作りしている柏餅ル・クルーゼ










毎年作っているのに、見た目がイマイチはてなマーク

まあ自己満&人にあげるものではないのでいいんですけどねwハート☆

物がなかなか捨てられない性格です。汗

以前ちょっとやっていた雑誌本の仕事なんか、記事を切り抜いておけばいいものを、雑誌丸ごと取っておくので、本棚は雑誌だらけ。(笑)

断捨離…なんて、言葉と仲良くなりたいwハート☆…といつも思うのですが、相思相愛になるのはいつのことやら…。汗



さて、断捨離とは無縁なタイトルですが、離活するにあたっては、何が重要になるかというか役立つか、意外と分からないものです。

たとえば、私の先代のスマホのiPhone携帯の話。



配偶者のGPS管理などに嫌気がさして、今はアンドロイドを使っているのですが、アンドロイドと実家の相性が悪いハートブレイクのか、同じ携帯会社なのにアンドロイドではネット検索など時間がかかることも、iPhoneだとサクサク…なんてことがしょっちゅう。ガーン

仕事でノートパソコンパソコンを使っていますが、スマホとノートパソコンと併用して調べものをしているので、データメモを移行した後もなんだかんだ手元に置いて、使ったりしています。



火曜の話なのですが、ふと昔撮った写真のことを思い出し、仕事で使えるかもはてなマークと思って、アルバムカメラを起動させました。

共有フォルダに見慣れない写真が数枚あることに気づきました。

GPSの発信機能(はてなマーク)は自力で調べて解除したのですが、受信機能(はてなマーク)はそのままになっていたようで、配偶者が撮った写真とかが勝手に取り込まれていたんですね。なっ・・・なんと!



その写真とは、まあここに書くのも口に出すのもできないような嫌悪感の塊(はっきり言ったら卑猥画像)のもので、調停でもその点を離婚理由のひとつに挙げているものでした。

撮られた日付を確認したら、調停後であることは間違いなく時計、もちろん画像の人は私でない見知らぬ女性…。



これでやり直したいだなんて、どの口が偉そうなことを言っているのか!?と、イライライライラ…。

調停の時ですら感じたことがない嫌悪感&ストレスで、ものすごい胃痛ばいちゃんに襲われていました。

そんなでも意外と冷静で、配偶者が画像を消さないうちに…と、とっても嫌だったのですが証拠なので、写真カメラを撮って残しておきました。グッド!

そうしたら案の定、次の日には画像が消されていたので、もう遅いわパンチ!とちょっとだけ優越感。



卑猥な画像のやり取りはしていたが、会ったことはない(性交渉していない)&浮気なんてしていないというのが配偶者の主張ですが、こういうやりとりを女性としている時点で、浮気と同じではないかはてなマークと思っています。(世間的にはどうなのか知りませんが…)

それなのに、配偶者はこの件については私に対して迷惑をかけていない…というのが、昔からの主張。

そして義実家にこのことを話した時の反応は、『法的に問題ない』ですからね。



でも実は私が調べていく中で、法的に問題があることをしているのが分かり、証拠として握っているものがあります。

詳細をこちらに書いてしまうと調停に支障が出る…というよりも、警察が動く可能性があるため、総合的に考えて今表沙汰にするのは良くないNG…と弁護士さんに言われているので、いずれ問いただす必要性は感じていますが、今書くのは控えさせていただきます。



ちょっとだけ話が脱線しましたが、とにかく意外なところで意外なものが役に立ったというお話でした。

そして私が配偶者との離婚を希望していますが、配偶者はやり直したいと言っておきながらのこの不貞は許せるものではありません。パンチ!

無駄に調停を長引かせない時計で終わらせ、裁判にしたいと思っているのですが、弁護士さんにそれを伝えようかどうか、週末にかけて考える予定です。