もうこれは価値観の違い…としか言えなくなるのですが、配偶者は自分から提示してきた婚姻費用の額(相場の半額以下)すら払ってきません。

もしかしたら調停が始まるから、調停で決まった額を払う=今は払う気がない…というのかもしれませんが、子どものことを考えたらそれってどうよ!?という話。


最初に提示してきた費用ですら、幼稚園の費用はまかなえないのに、なぜか金額を減額して振り込んできて憤慨しております。パンチ!

まあ私自身が働いているから、幼稚園代などは支払えますが、相場より相当低い額を婚姻費用として払うと言っておきながら、それすら払わなくなるって、それで離婚する意思がないらしいとなれば…。ガーン

おまけに、私の実家名義の家houseに住む条件=管理費や固定資産税の支払いは果たしているから住む権利があるビックリマークと言っておきながら、弁護士さん経由で固定資産税の請求書(しかもお恥ずかしいことに督促状)を送り付けてきて、矛盾だらけの行動に怒り心頭です。メラメラ


確かに、婚姻関係は継続しているので、悔しい話なのですが配偶者には私の実家名義の家に住む権利はあるらしいのですが、法的に問題ないけどこれって、人としてどうなの!?と思うのですが、どう思いますかはてなマーク

よく裁判とかで情状酌量とかいう話が出ますが、子どもの生活費cp3となる婚姻費用すらまともに払わない配偶者に、情状酌量の余地はありません。


正直、調停すっ飛ばして裁判してさっさと決着付けたいくらいです。

私の実家名義の家は配偶者さえいなければ、賃貸に出すにしたり売ることもできる=収入の確保になるので、配偶者が居座るのならばそれ相応の額は支払うべきである…と主張しているのですが、そうすると管理費や固定資産税の支払が住む条件だったはず=果たしていると言ってくるので、イヤイヤイヤ…と結局話が元に戻るんですよね。


法的に問題ない…というのが、配偶者&義実家の口癖なのですが、とにもかくにも法的に問題なくても人としてどうよ!?という点を調停では主張していきたいと思ってます。