85じいさんの闘病記

定年退職後暇つぶしに家庭菜園をしていましたが
妻との別れや病気に怪我、いまはリハビリに励む毎日で
す。

慢性腎臓病闘病記

2019-07-08 14:03:57 | 健康・病気
胸水がわかってから10日ほどたつ、尿の回数も増え1回の量も増加するようになり同時にむくみも引いてきた。
定期的に行っている血液検査の結果が出た。安静にしていた効果か尿素窒素は基準値内に
クレアチニン値は1・91が1・51に、eGFRは26・5が33・8に、とりあえずは危機を脱出したようだ。しかしこの先何が起こってもおかしくないというのが不安だ。

慢性腎臓病闘病記

2019-07-01 13:49:36 | 健康・病気
まるで蟻地獄、1回目は去年10月良くなったので自立できるこを期待し退院したが3日もたたないうちに胸が締め付けられるような苦しさに病院に逆戻り6月下旬に退院、そして今回、今回は家にいるのが1人になるので併設の介護施設で起こった。前とは違って急ではなくじっくりときた。今度は呼吸は苦しく足はむくみポンポン、手までむくんできた。レントゲン検査では胸水、原因の中に心不全がある、同時に取った心電図では心臓には異常なし。でも心不全とは?

慢性腎臓病闘病記

2019-06-26 10:48:02 | 健康・病気
入退院を繰り返していたため長いことブログを休んでいました。これからの記事を書くには慢性腎臓病になっていることが分かった時のことから書く必要があるのです。通所リハビリテーションに通っていましたが担当責任者がいつも暇つぶしのために週刊朝日を用意してくれていました。16年10月ごろの記事にこの薬を飲んでいる人は腎障害を起こす恐れがあるので注意したほうが良いとありました。その薬はサンリズム25ミリ小生も飲んでいる薬です。さっそく医師にクレアチニン値聞いてみるとかなり高いのでこれって慢性腎臓病ですよねっていうと年を取ればだれもそうなるという返事、納得いかない小生は翌月添付文書を印刷しその医師見せるとそんなことを言っていたら飲む薬がないとすべて無視されたのです。それだけではなくその薬を処方を続けたのです。もちろん飲まずにすべて捨てました。この時のeGFRは44.2 ステージ3bでした。

一昨日は診察日

2017-06-25 12:20:34 | 暮らし
一昨日はいつものように形だけの診察、前回の診察で採血した結果がわかる。

          今回          前回

尿素窒素     19.3         26.0
クレアチニン    1.24         1.39
尿酸        6.5          7.2
カリウム      4.4

尿の検査     潜血タンパクとも陰性
         食後高血糖も認められない。
 
尿素窒素、尿酸が基準値ないに下がったのは食事制限の効果でクレアチニンが若干低下したのは無酸素運動を週3回に減らし、採血の前日、前々日は運動を休んだ結果であり腎機能が良くなったとは考えにくい、この状態を維持するよう食事療法を続けることが大切と考えられる。頑張ろう。











昨日は診察日

2017-05-27 16:17:06 | 暮らし
昨日はいつものように形だけの診察、血液の採取でカリウムも検査項目に入れるよう依頼。前回の検査でクレアチニンのみが増加しているので、運動療法について調べたところ案の定、運動療法の中心は有酸素運動で週3~5回、筋トレのような無酸素運動は週2~3回程度であることがわかりコレを実行している。診察前の2日間は運動は休み、この結果は28日後、どのような結果が出るかお楽しみ。