ラーメン我が人生

ロシアの侵攻を受けるウクライナへ欧米諸国が主力戦車の提供に踏み切ったことで、次の段階の支援として戦闘機供与が浮上している。
攻撃性の高い戦車供与でタブーが破られ、先進兵器の本格支援に道が開かれた形だが、戦闘力のさらなる増強は紛争激化につながると懸念も根強い。
米国とドイツは25日、それぞれの主力戦車エイブラムスとレオパルト2をウクライナに送ると発表した。レオパルト2を保有するポーランドやフィンランドなども追随。英国も先にチャレンジャー2の供与を表明し、各国の戦車は3月ごろから供給が開始される見込みだ。
戦車供与に慎重だった米欧が方針転換したことで、軍事支援は新たな局面を迎えた。領土奪還を目指すウクライナは、戦車決定から時を置かずに一層の支援拡大を要請。報道によると、ウクライナ国防相顧問は25日、当初西側は重砲や高機動ロケット砲システムHIMARS、戦車の供与を望まなかったが実現したと述べた上で、戦闘機が次の大きなハードルと指摘。戦車と並び戦況に影響する可能性の高いF16戦闘機などが手に入れば戦場での利点は巨大だと提供を改めて呼び掛けた。
戦闘機に関しては、米独とも現段階では供与計画を否定している。しかし、英紙フィナンシャル・タイムズによれば、欧州防衛当局者の間で既に「初期段階」の協議が進められ、米ロッキード・マーティン社もF16増産を準備中。オランダの閣僚も議会審議で、保有するF16の提供検討を表明するなど、「」かつて不可能とみられたF16のウクライナ上空飛行は今ならあり得る状況になりつつある。
ただ、戦闘機の提供は戦争を泥沼化させるリスクをはらむ。戦車供与発表から間もない26日、ロシアはウクライナ各地に空爆を仕掛けており、戦闘機が送られれば反発を一層強めるのは必至だ。ロシアと西側の直接対立につながる恐れも否定できず、関係国は極めて慎重な判断を迫られる。

昨夜2時ころ目が覚めてしまい、NHKのヒトラーに関するドキュメンタリを見たんだけど、ヒトラーがオーストリア侵攻したのは、オーストリアにいるドイツ人が迫害されているという理由から。プーチンの今回のウクライナ侵攻とクリソツで、こりゃぁ第三次世界大戦も起こりえますね。人類は核かウイルスで滅びると思うけど、核が先になるのだけは避けたいですね。

さて本日は、1/11に新羽のごめすの跡地にOPENしたらぁ麺宇田に行ってきた。

店には、11:00丁度に到着。
※店の外観を撮影するのを忘れました。二日連荘。

店の造りは、前店の居抜きで、横向きV字カウンタ12席と4人用テーブル2卓。男性1名女性3名で切り盛りしていた。先客後客なし。

お好きな席へどうぞということで、奥のカウンタへ。

この店は、口頭注文後払い制。と言うことで、早速メニューを確認。

※写真は外にあったメニュー。店内も同じメニューがありました。

味玉醤油らぁ麺(￥980)を注文した。

卓上には、七味唐辛子、自家製辛味ダレ、それにGABANのブラックペッパーグラウンドが置いてある。


何もかも、ごめすに似ているので、もしかしたら、同じ企業の店名変更再出発店なのかも。まぁ私にはどうであろうと関係ないけど。

5分ほどで、味玉醤油らぁ麺が運ばれてきた。


具沢山って感じでお得感あり。

スープ：鶏ガラに煮干しなどの魚介系を加えた醤油スープ。かなりあっさりしたスープは、飽きが来ないけど面白くはない。若干焦げた味がしたけど、意図的か失敗作か分からなかった。私は意図的と思いたい。

麺：中細ちょい縮れ麺。やや透明度の高い麺で、弾力のあるもの。個人的にはあまり好みではないけど、まぁこれはこれで良いんではないでしょうか。

具：叉焼、メンマ、味玉、ナルト、海苔、ホウレン草、刻み葱。叉焼は豚肩ロースと鶏胸肉。肩ロースは中華料理屋で提供しているような味わいで、結構旨い。鶏胸肉は大山鶏とのこと。鶏胸肉は、KFC含めあまり好きではないので、まぁこんなもんでしょう。味玉は岩手県のスカーレット。私が最初に新車で購入した車がスターレット。ほうれん草はこの手のスープには今一不要な気もしますね。


ということで、私の評価は
+(PLUS)

鶏系で行くのか、魚介系で行くのか、はっきりした方が良いと思うけど・・・個人的意見なので無視してください。

住所：神奈川県横浜市港北区新羽町1678-12
営業時間：月-金　11:00～15:00 17:00～25:00
　　　　　土・祝前日　11:00～25:00
　　　　　日祝　11:00～22:00
定休日：無休
駐車場：なし

2023年の実績
14杯目/14軒目