『脱ステがつらいときに好むマンガ（仮）』下読みしてくださる方募集します!

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました！
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。
 
いま、『脱ステがつらいときに好むマンガ（仮）』を下書き中。
この本は、脱ステを始めたものの、うまくいかず苦しんでいる方に向けて書いています。
 
今こんな感じです。下書をすすめているところ。↓↓↓

 
いま、ネットの世界は発信者であふれ、その中には、脱ステを勧める声も多いですね。
 
私は、それらを否定してまわりたいわけではありません。
脱ステがうまくいった経験を発信し、苦しむ方と共有したいという気持ちも、理解できます。
 
ただ、そういった発信は、ステロイドについての理解が、イメージ先行で、先入観に満ち、不正確である場合が多いです。
そして、そういう発信は読み手に、ステロイドを使うことや、使っていたことや、脱ステに挫折することに対する、強い罪悪感を抱かせてしまいがちです。
 
当サイトではそんな罪悪感に苦しむ方々にお伝えしてきました、
「改善というゴールを目指すなら、もっとらくな道がありますよ」
「そっちの道では、ステロイドは味方キャラですよ。
しかも、だんだん小さくなっていって、ゴールでサヨナラすればいいんですよ」
 
そんなことを繰り返してきた経緯が、改善例としてたくさんあるわけですが、
 
そろそろ、そういう方のための話を分かりやすくまとめておこうと思い立って書いているのが、今の本です。
 
さて、今回はこの下読み作業を、サイトの読者の方にもお願いすることにしました。
 
お願いしたいのは、まず、次の三つのどれかに当てはまる方です。
患者は、ご自分でも、お子さんでも、かまいません。
↓↓↓

 
下書を読んでいただき、自由に感想を言っていただきたいです。
そして、そのご意見をできる限り作品に反映し、実際の読者の感覚に寄り添ったものを作りたいと考えています。
（すべて反映できるとは限りませんのでご了承ください）
 
上記のことにくわえて、次の条件に当てはまる方にお願いしたいです。

 
ご協力いただいた方には、出来上がった本を五冊までプレゼントいたします。
また、ご希望の場合は、奥付に「協力」者としてお名前（仮名可）をクレジットいたします。
↓↓↓

こんな感じ。
 
先着三名ほどの方にお願いできたらと思っております。
引き受けてやろうというお方は、こちらからお知らせください。
 
優しいあなたのメッセージ、お待ちしております(^^)/