休日のランチと、『脱ステがつらいときに読むマンガ』進捗状況について(*^_^*)
こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。
20230415のランチ
・麦ごはん
・味噌汁(大根、人参、玉ねぎ、木綿豆腐、信州みそ、利尻昆布の粉末)
・トマトときゅうり(塩)
・スペアリブのグリル(塩、胡椒、にんにく、クミンシード)
休日の昼ごはん。
味噌汁は大量作り置き。
あったかくなってきたから、大鍋はいつも冷蔵して、食べる分だけあっためるように気を付けている。
スペアリブは、はさみでぱちぱちと切り目を入れて、調味料をもみもみしたら、魚焼きグリルで焼くだけ。
もともとはオーブンで作っていたけれど、魚焼きグリルの方が脂が落ちてさっぱり食べられるので、最近はそればっかり。
なので大した手間はかかっていないランチである(笑)
さて、『脱ステがつらいときに読むマンガ』が今日から清書に入る。
下書の下読みを四人の方にお願いしたのだけれど、それぞれの方が本当に真摯にご意見をくださった。
感謝、感謝です。ありがとうございます!
ご指摘いただいた部分を改良して、よりわかりやすいものにしていきたい。
さて、今回の本は136ページと、今までで一番厚い本になりそう。
まだ一ページも書いていないし、
改善例もふんだんに入れたいし、
テキスト解説すべき箇所も多いし、
まだまだ、調べ直したり確認したり、許可を取ったりのタスクも多い。
表紙なんかもつくらなきゃだし、校正もしなきゃ。
キンドル出版は気楽だけれど、スケジュール管理をすべて自分でしなければならない。
出版だけではなくて、その後の本の管理も販促も自分でやらなきゃいけない。
だから、取り掛かる前は、いつだって、やることが多すぎて、正直、ふらっとする。
ひとりでやんの? まじで? って気分になる。
そういうときは、やることを細かく砕いて、
とにかく、今日、今から、手を出せる「作業」レベルにまですることが大切だ・・・と、私は思っている。
そして今日の作業としっかり向き合う。
それを数か月とか繰り返すと、いつの間にかすべての作業が終わるのだ。
ってことで、今日は各章の扉ページのレイアウトを決める。
がんばるぞ。