週末は長男が5年生になって4回目の全国公開模試でした。
今回は、過去最低タイという結果でした
余談ですが、Twitterで「公開模試」と検索すると、この週末は結構な割合で
建築士さんの公開模試がヒットしました。しかもN(日建学院?)とか書いてあり紛らわしい…(笑)
理科 > 70 > 算数 = 65 > 4科 > 60 > 社会 > 55 > 国語 > 50
全般的にミスが多めではありましたが、それはいつもの範囲内で、
原因はひとえに国語にありました。
1つ目の長文に時間を使い過ぎて、2つ目の長文に入った時には、
もう時間がほとんど残っていなかったようです
なんと150点満点の国語と100点満点の理科が同じ点数でした
国語は配点が大きいので、やはり国語でこんな点をとってしまうと、
成績としては結構となります。
とは言え問題を見ると、
どの教科も5年生になってだいぶ難しくなってきたと感じますし、
理科も社会も30分でこの分量!!と思いました。
難しい内容をみんなよく頑張っていますね、本当に。
長男は落ち込んでいたので、私はひたすら励ます側に回っています。
「まあ気にしない、こんな時もある。次また頑張ろう!」って。
落ち込んでも時間と気力の無駄ですからね。
良い時も悪い時もありますが、淡々と、やるべきことを地道に
やっていくしかないのです。頑張ろう大丈夫だよ。
実は今回、国語で時間が足りなくなったりミスが多かったのには、
生活環境面の原因もあるんじゃないかなと思っています。
最近、「長男が熟睡できていない問題」というのがありまして…
(赤ちゃんがいると、色々と生活に変化がありますからね。)
それについては、また次回に改めて書くことにします。
「中学への算数」の増刊号で、最新の入試問題から選りすぐりの100問が収録されています。
今年分は来週発売!いずれ取り組もうと、うちは昨年もこの号だけ買ってあります。
たぶん取り組むのは来年になるでしょうが、来年分まで、合わせて3年分を保有する予定です。
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