覚者の願い2 2022年12月07日 | 法理 「私は修行しています」という人が居たらそれは「我見の中で修行している」という事です。 「正しい道」を聞いて、「我見」を持って修行すれば必ず「我見から離れる事(結果に至る事)」が出来るのです。 別の言い方をすれば人から与えられたものを、自分の問題として考えなければならないということです。 「覚者の願い」は救いを求めて集って来た人たちが自ら「覚者に成る道」を歩み、それぞれが覚者に成ってほしいのです。 « 覚者の願い1 | トップ | 道はひとつ »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する