Everyone says I love you !

弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

【#維新に投票してはいけない】大阪ダブル選挙は大阪市長選挙にも注目!オール非維新の北野妙子候補に清き一票を入れるのか、あのコロナ死者最悪の松井一郎市長後継者=維新の横山候補に入れるのか。

2023年03月24日 | 野党でもゆ党でもなく第2自民党の悪党維新

大阪市長選挙に立候補している北野妙子候補

これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

社会・経済ニュースランキング

 

 

 昨日2023年3月23日は大阪府知事選挙の公示日だったのですが、大阪市長選の告示は26日だからか、目を皿のようにして探しても大阪府知事選挙に関する記事はたくさん見つかるのに、大阪市長選挙に関する記事は一個たりとも見つからないんです。

 大阪府知事選挙は見掛け倒しの人気者、大阪維新の会代表の吉村洋文知事に、カジノ反対のたつみコータロー氏と谷口真由美氏という良い反維新の候補が挑むわかりやすい構図。

 確かに絵になるし、話題にも事欠きません。

 しかし、ダブル選とは大阪府知事選と大阪市長選が同時に行われること。 

 実は今回の大阪ダブル選挙の陰の主役は、自民党から離党してまで非維新の候補者になった北野妙子大阪市議です。

 

 

 だって、横山府議が大阪市長になってしまったら、あの無能で無策の雨がっぱ松井一郎市長の政治がさらに劣化して続くわけですよ。

 大阪府が全国で新型コロナ死者数ダントツ一位の最悪の記録を叩き出しているのは何度も書いてきましたが、その主たる要因は人口比で大阪府の中でさらに1・3倍のコロナ死者を出している大阪市が中核都市として存在するからです。

 もちろん、大阪市は全国の政令指定都市で断トツのコロナ死者を出しています。

 これは偶然ではなく、これまでの松井・橋下・吉村という大阪維新の会の市長たちが全国最悪の新自由主義政策を推し進め、大阪市の医療・保健・福祉などなどを破壊してきた結果であり、また松井・吉村コンビの無能無策のせいでもあります。

悪い結果は何でも他人のせい。
【#維新に殺される】全国死者最多の271人のうち大阪府は最悪の54人。松井大阪市長は95の高齢者施設のクラスターの疫学調査ができず1月上旬から報告もせず←「14年前までの太田府政のせい」(笑)。

 

【#維新は致死性ウイルス政党】日本維新の会の松井一郎代表が「大阪でやっている改革を全国に広げる」。改革ってコロナ死者を増やすこと?カジノ?ヤミ献金や政治資金の流用?身を触る改革??www

【#維新は日本一の悪党】「不祥事のデパート」日本維新の会の松井代表が自党の議員を「中には人として少し発言がおかしいとか、資質疑いあると取られるような発言をする人もいる」←まず自分の身を切る改革を(笑)

 

 

 その結果が、大阪経済に関する様々な数字にも表れています。

 帝国データバンクによると、大阪府の名目総生産の全国シェアは昭和45年に約10%を占めていましたが、その後は凋落し、維新政治になってからの最近10年は7・5%前後で推移しています。

 コロナ前の2019年の大阪府の1人当たりの所得は約305万円で全国平均の約334万円を下回っています。

 また大阪府内の企業数の減少率も全国より早く、大阪の企業本社の移転状況は40年連続で「転出超過」となっているのです。

 そして、コロナ対策が拙いために、大阪市の代表的な繁華街であるミナミ(心斎橋や難波など)の地価はコロナ1年目で全国一の26%以上の下落をしました。

 大阪の経済界中心に「アップデート大阪」が作られ、北野候補らを推すことになったのは維新の経済音痴に理由があるのです。

イソジン吉村府知事の大阪府はコロナ死者数がずっと最多のままで、わずか1年でミナミの地価下落率は全国1位の26%減。命も経済も守れない維新は最低最悪の政党だ。

 

 

 しかも、松井市長の維新市政ではコロナで最多の死者を出しただけではなく、コロナ対策の給付金も協力金もすべて大阪市が日本の政令都市で一番配布が遅れたのです。

 はっきり言って、大阪維新の会の政治は最悪です。

まさに#維新に殺される。

さすが維新の松井大阪市長!現金給付10万円の給付率、大阪市が3%で日本の政令都市20個の中で断トツの最下位!!ちなみに全国平均65%、神戸市85%。

【#維新に殺される】雨がっぱ松井市長とイソジン吉村府知事のせいで、現金給付も協力金も全国で1番遅い大阪が保健所パンクで感染者数報告も最も遅い+コロナ第6波の人口当たりの感染者も死者もまた全国最悪。

 

 

 つまり、大阪府民・市民は大阪は東京に次いでナンバー2で副首都にふさわしいと思っているかもしれませんが、実際には全国でも貧しい都道府県であり、大阪市は横浜・名古屋はおろか成長性では福岡にも実質的に抜かれているのです。

 これが維新の身を切る改革、つまり大阪市民の身を切って維新の議員数だけが肥え太ってきたという実態なのです。

 いま、大阪維新の会の目玉政策は目先の万博、そしてその跡地に作られる大阪カジノしかありません。

 カジノで大阪経済が浮上すると思いますか?

 大阪「都」構想住民投票で良心的な市民が勝って大阪市の解体を防いだように、今回の大阪市長選挙では北野妙子候補を勝たせて、維新政治にNOをいうことが大阪市民の最良の選択です。

大阪市議会では住民投票条例案を葬り去った維新と公明党。
大阪カジノの皮算用。毎年USJの最高記録より多い入場者が来て、東京ディズニーランドの2倍以上のお金を使わないと達成できない目標。絶対無理なので大阪府の住民投票運動を成功させよう!
大阪市議会がカジノ誘致の住民投票条例案を維新と公明の多数で否決。自分たちのしたい大阪「都」構想住民投票は2回もしたのに、カジノについては民意を問わずに強行しようとする維新と公明は民主主義の破壊者だ。

大阪カジノは維新の会のアキレス腱。松井市長も吉村府知事もカジノについては争点隠し!都構想は2回も住民投票をしたのに、カジノ住民投票については拒否する自分勝手な維新を許すな。

 

北野妙子候補は大阪カジノに対しては市民の住民投票を要求。

 

 おまいう=お前が言うな!

 

 

参考記事

春休みから帰ってきた村野瀬玲奈の秘書課広報室さんから

反省のない維新政治を止めて、選挙では品位と倫理と不屈の精神を取り戻そう。

 

 

関連記事

【#たつみコータローを大阪府知事に】 大阪府知事選挙で「日本一の悪党」維新打倒のため、元参議院議員のたつみコータロー出馬!大阪カジノをストップし、イソジン吉村知事によるコロナ死者最多の大阪を救え!

日本維新の会が初めて大阪以外の首長を狙う尼崎市長選挙。高校生からの「治安が悪いイメージをどう変えるか」という質問に対する維新候補の答えが「大阪万博の会場と尼崎をロープウエーで結びたい」(爆笑)。

大阪府市の万博パビリオンが40億円増えて想定の1・5倍以上の115億円!吉村府知事「やはり判断として少し甘い部分があったと私自身も思っています」。こんな見積もりの甘さではカジノの失敗も決定的だ。

大阪の私立高校は完全無償化と大嘘をついたのがバレ、嘘も「国会なら大問題だけど選挙だからいいんだ」と豪語した馬場伸幸氏は、「野党でもなくゆ党でもなく悪党」の日本維新の会の新代表に実にふさわしい。

【#維新って統一教会だったんだな】松井代表、馬場共同代表、藤田幹事長、音喜多・足立政調会長まで幹部全員が統一教会とズブズブ。しかも自民と同じく自主申告の調査しかせず【#維新は日本一の悪党】。

こんなにひどい政治家も日本の歴史上珍しい。

【#維新は日本一の悪党】日本維新の会の松井一郎代表があの長崎で「核抑止力を持たなければならない」「自民党にタブーなき我が国の防衛を議論させる」。かつては橋下氏が広島で「核廃絶は無理」。

【#野党でもゆ党でもなく悪党】維新の会の松井一郎代表が「我々が『自民党をピリッとさせる』というのは、自民党に公約を守らせるということだ」。そして、維新が自民党に守らせる公約とは「憲法改正」(呆)。

 

維新が選挙で勝ってきた理由は吉本興業を「買収」して味方につけたのと、関西のテレビ局を手懐けただけのこと。

毎日放送(MBS)が橋下・松井・吉村維新揃い踏みの偏向番組について「政治的公平性に対する認識が甘く、バランスのとり方が極めて不十分だった」。これ、関西のテレビ局全部にあてはまるから!

【#維新に殺される】大阪府が全国最悪の死者数の理由。吉村府知事「高齢者と若い世代の生活圏が非常に近い」吉本芸人「おじいちゃんおばあちゃんが近くに住んでる」←嘘を暴く!【#吉村はんよう殺っとる】

 

悪い意味で!!

大阪から日本は変わる (朝日新書)

吉村洋文、松井一郎 | 2020/9/11

 

 

大阪府知事選は反維新の候補がたつみコータロー氏と谷口真由美さんの二人のいい候補がいて、色々ちょっと書きにくいんですよ(笑)。

それに引き換え大阪市長選挙は、維新から出ている横山府議とか言う候補なんて、カジノが争点じゃなくて府市一体が選挙の争点とかわけのわからないことをいっています。それは大阪市解体住民投票で終わったやろ!!

というわけで大阪市長選挙なら思う存分に非維新の北野さんを推せるのに、大阪市長選挙は候補者同士の討論会も企画されないし、ニュースがなさすぎるので(関西マスコミの横山隠し?!)、今後何回か北野応援記事も書きたいと思います!

あと、1回は、松井一郎政界引退特集も書かねば(笑)。

これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

社会・経済ニュースランキング

 

 

大阪市長選に自民・北野妙子市議が出馬意向 「非維新」結集目指す

自民党の北野妙子・大阪市議=大阪市中央区で2019年5月18日、小出洋平撮影

 任期満了に伴う大阪市長選(4月9日投開票)で、自民党の北野妙子市議(63)が出馬の意向を後援会幹部らに伝えていることが関係者への取材で判明した。無所属で立候補するとみられ、近く最終判断する。地域政党・大阪維新の会に対峙(たいじ)する「非維新」勢力の結集を目指し、新たに設立された政治団体などにも協力を呼び掛ける方針。

 市長選を巡っては、引退する松井一郎市長の後継として、維新が横山英幸・大阪府議(41)の擁立を決めている。自民が対抗馬の擁立を検討するなか、「大阪都構想」の賛否を問う2度目の住民投票(2020年)の際、自民市議団幹事長として反対運動の先頭に立って知名度を上げた北野氏は候補の一人と目されていた。

 市長選は大阪府知事選とのダブル選で行われる。関係者によると、ダブル選で非維新勢力を結集することを目指し、経済人や元府副知事らが政治団体「アップデートおおさか」を1月に設立。候補者の擁立や支援を模索している。

 北野氏は大阪市出身。05年の市議補選(淀川区選挙区)で初当選し、現在5期目。19~22年に自民市議団幹事長を務めた。【野田樹、隈元悠太】

 


維新と非維新が争う「大阪W選挙」 維新は“都構想”掲げず“子育て”全面に 対する陣営は“IR”追及か【大阪発】|FNNプライムオンライン
FNNピックアップ

維新と非維新が争う「大阪W選挙」 維新は“都構想”掲げず“子育て”全面に 対する陣営は“IR”追及か【大阪発】

 
1カ月後に迫った大阪府知事・大阪市長のダブル選挙。維新と非維新の争いということになるが、今回維新は初めて「大阪都構想」を公約に掲げなかった。では何について争われる選挙になるのか。主な立候補予定者の政策が出揃った。

大きな拍手に包まれて、派手な登場をした2人。有名人のファンイベントのように見えたが、政治資金パーティーだ。

この記事の画像(13枚)

大阪府知事選挙と大阪市長選挙に、それぞれ立候補を表明している法学者の谷口真由美さん(47)と大阪市議の北野妙子さん(63)。

長年の維新政治を検証すべきだと、大阪の経営者らが立ち上げた政治団体「アップデートおおさか」からの要請を受け、立候補した。

インバウンド頼みではない成長戦略や、大阪独自の統一テストの廃止などを訴える中、2人が特に語気を強めたのは、維新が“経済成長の起爆剤”として推し進めてきた「カジノを含む統合型リゾート=IR」について。

大阪府知事選に立候補表明 谷口真由美さん:
大阪IR・カジノというのは問題が多すぎるのではないかと

大阪府市長選に立候補表明 北野妙子さん:
最初はね、「お金は入れない、公金は入れませんよ」と言ってて、民間に貸すだけで、儲けだけが入ってきますねんと、こういうおいしい話だったんです

大阪府知事選に立候補表明 谷口真由美さん:
そんなおいしい話あったんですか

IRについて、維新側が住民に十分な情報を開示していないと批判した上で、賛否を問う住民投票を実施すべきだと訴えた。

しかし、今年1月に開かれた大阪維新の会の全体会議では、

大阪維新の会代表 大阪府知事選に立候補表明 吉村洋文さん:
所得制限を撤廃して8つの無償化、維新版教育無償化モデルを打ち立てました

現職の知事で再選を目指す吉村洋文さん(47)と、市長選への立候補を表明した大阪府議の横山英幸さん(41)は、これまで看板政策だった“IR”には触れず、「子育て・教育の無償化」を前面に押し出した。

維新が今回の選挙戦で訴えるのは「府市一体の成長戦略」。二重行政を解消してきた維新だからこそ、実現できる政策だと訴えている。

大阪市長選に立候補表明 横山英幸さん:
(Q.維新としてIRについて今後訴えていく?)

決して主張を逃げることもないし、論点になれば議論もします。僕らが「IR進めたいんです」っていうのが、住民の皆さんが維新に求めてる主張かというと、僕はそうじゃないと思う。僕らが思う争点は、“府市一体”やと思います。二重行政の解消と、大阪は府と市でバラバラになるのか、一緒にできるのか

大阪府知事選に立候補表明 谷口真由美さん:
(府市)一体化するからうまくいく・いかない、二重行政っていう話をよくされるが、2つあったっていいものがあるはずなんですよね。(維新に)二重行政が悪いっていうイメージを、あまりにも強く植え付けられたんじゃないか

大阪府知事選挙には共産党推薦で無所属の元参議院議員・辰巳孝太郎さん(46)が立候補を表明しています。中小企業の支援や、再生エネルギーを活用した街づくりを政策に掲げるとともに、IR計画の撤廃を訴えている。

大阪府知事選に立候補表明 辰巳孝太郎さん:
大阪の未来、大阪の子供たちの未来に、カジノはいらないということ。これをまず訴えたい。そして維新政治を終わらせることをやりたい

参政党公認で歯科医の吉野敏明さん(55)も大阪府知事選挙への立候補を表明していて、「無駄を切りすぎる緊縮財政」に反対し、経済を活性化すると訴えた。

大阪府知事選に立候補表明 吉野敏明さん:
この国に住んでいて楽しいなとか、希望があるなとか、子供を作りたいなとか、結婚したいなとか、将来はいい国なんだなということを作ることが本当の経済対策なんです

一方、大阪市長選挙には、理学療法士の山崎敏彦さん(44)、飲食店経営の荒巻靖彦さん(58)がともに無所属で立候補を表明しています。

大阪府知事選挙は3月23日に告示、大阪市長選挙は3月26日に告示され、投票日は4月9日だ。

(関西テレビ「報道ランナー」2023年3月2日放送)

 

 

維新の経済政策に不満噴出 対抗団体に「財界の顔」参加

大阪市内で記者会見したアップデートおおさか=8日午後、大阪市中央区のシティプラザ大阪(彦野公太朗撮影)

「リーマンショック後、個人所得などをみても全国に占める大阪の経済的なウエートは相対的に下がっている」。団体代表に就いたサクラクレパス元会長の西村貞一氏は会見でこう述べ、維新主導の行政への不満を隠さなかった。

西村氏は令和2年10月まで大阪商工会議所副会頭を務めるなど、地元財界の顔として知られてきた。政治活動に踏み切ったことについて、「私を知っている人は驚いていると思う。選挙に対して素人だが、アップデートの考えに共感するところがあり引き受けた」と説明した。

大阪では、7年の大阪・関西万博や、誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)が地元経済を活性化させる起爆剤として期待されている。これらは維新政治の「成果」として語られることも多いが、地元財界は成功に向けて全面的に協力している。

一方で、大阪経済が低迷しているとの見方があるのも事実だ。西村氏は経済政策の問題点として、中小零細企業への支援が不十分であることや、展示場の規模縮小など計画変更をしながらもすすめられているIRなどを挙げる。

帝国データバンクによると、府の名目総生産の全国シェアは昭和45年に約10%を占めたが、その後は凋落(ちょうらく)し、最近10年は7・5%前後で推移。府の1人当たりの所得は約305万円で全国平均の約334万円を下回る(令和元年度)。府内の企業数の減少率も全国より早く、大阪の企業本社の移転状況は40年連続で「転出超過」となっている。

アップデートへの今後の経済人の参加について、西村氏は「経済団体でお願いすることはしないが、友人らに賛同を呼びかける」とした。ダブル選では維新の経済政策も争点になりそうだ。(井上浩平)

 

 

これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 5月のG7広島サミットに向け、... | トップ | 自民党が統一地方選挙に向け... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
これが維新だ (ゴメンテイター)
2023-03-25 00:09:43
維新の創始者、橋下徹は2008年2月の大阪府知事選で「借金はしません」を公約にしました。
前府知事の太田房江府政が借金の取り扱いで批判を浴びていたからです。
で、当選したら借金まみれの新年度予算を組みました。
公約違反では? 記者の質問に「その程度の知事を選んだというだけのこと」こう答えたそうです。

スタートから百枚舌だったわけです。

言うだけの政治。それが維新です。実現させるつもりなど全くなし。どう言えば有権者を騙せるか、どう言えば票をかすめ取れるか、それしか考えていません。公約違反は当たり前、ウソをつくのは当たり前、騙す選挙が当たり前。

騙されるやつが悪いんだ、維新の創始者橋下徹の口癖です。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

野党でもゆ党でもなく第2自民党の悪党維新」カテゴリの最新記事