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こんにちは
「スタートアップ系経営コンサルタント・行政書士」の光岡です。
10月も終わります。今年の6分の5が終了です。
11月は、ダッシュをかけたい!・・・・
「建設業許可および経営事項審査の電子申請システム」
コロナは収束化してるのでしょうか?
GOTO利用者がけっこういるようなのですが・・・
新型コロナウイルス感染症の拡大を背景に、業務の非接触化や効率化
が強く意識されているようです。
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各種手続のデジタル化は急がれており、デジタル庁も設置されました。
建設業許可についても、そのデジタル化=電子申請システムの構築が
加速化していきそうです。
具体的なデジタルでの手続手法はわかりませんが、
必要な作成書類をパソコンで入力し、添付書類をPDFで貼付して、
送信する。手続費用は、納付書もって金融機関、コンビニ等で納付・・・
みたいな方法になるのでしょうか。
国土交通省は「建設業許可および経営事項審査の電子申請システムの機能拡充」に2億円
の予算を計上したとのことです。
2022年に本格稼働ということです。
うまく機能して、申請者も官庁も効率的になるといいのですが。
今号も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。