日本でオミクロン株、感染者が発見された事により、慌ててDNA鑑定を始めた韓国!

検査数が世界で一番少ないグループに分類される日本と異なり、検査は慣れたものでさすがに素早い。

たちまち、5名ものオミクロン株感染者を発見したそうです。

日本でも、あらたにペルーからの訪日者1名の感染を発見! ペルーでは、これまでオミクロン株感染者は発見されておらずこれが最初です。

韓国でも、今回の5名が最初の感染者、その上に世界各国で連日のように、これまで発見されていなかったオミクロン株感染者が発見されています。

こうなると、感染症の専門家でなくても

「オミクロン株感染者は世界中にすでに多数居たのですが(無症状者が大半?だった)」発症者が少ない上に軽症者だったので発見されなかっただけでは無いのか? という仮説を立てれば、納得がいくのです。

南アの医師会会長の「軽症者ばかりで重症者はいない」との発言や、南アから入国した男性も同行してきた「家族2名は陰性」だという事実からも、感染力が強くは無くて、重症化しにくい可能性もあります。

以上は、あくまでも感染症の素人の仮説です。あと2週間ほどすれば、オミクロン株感染者の重症化やワクチンの有効性に関するデーター等かなりのオミクロン株に関する事実が明らかになると思われます。それまでじっと我慢しているのか、遊び回るのかはあなた次第です。

私は、これまで通り「密を避けて、ひと通りの少ない道をマスクなしで歩き、セイフティ·ディスタンスがキープ」出来るお店の利用を続けようと思っています。

オミクロン株の正体が判明すれば行動を見直します。