心中お察しします。
子の奪い合いの悲劇、この国の家裁の異常さ、理不尽さは、経験者なので痛いほど分かります。


共同親権になるまで、家裁は嘘の申立を受理し、家庭を破壊し親子断絶し続けるでしょう。
共同親権になっても、数を増やしすぎて仕事のない弁護士は離婚と親子断絶を飯の種にし続けると思います。
裁判官は、母親というより判例にしがみついているのだろうと思います。自分の昇進のため、先輩の判例に従い続けます。
大村泰平裁判官は「別居に際して母親が子を連れて家を出るのは当然」と判決しましたが、同居義務違反であることを無視してます。

もはや、法律家でさえありません。

自分たちの都合の良いように法を捻じ曲げているのです。
こういうヤカラから身を守るために、国民は情報を共有し、非常識で理不尽で異常な裁判官であることを確認したら、即座に忌避し、異常な言動に対しては最高裁に苦情申立てすべきと考えます。


この程度では、司法そのものは変わらないでしょう。
それでも、この国の司法の異常さを放置して良い理由にはなりません。
共同親権に向かいつつありますが、すぐには変わりません。


まずは目の前の戦いをすべきと考えます。
家裁被害者は、すでに持っている情報を公開し、後に続く被害者に注意喚起できます。
おかしな裁判官と調査官があらかじめ分かっていれば、忌避や苦情申立てで対処できます。
それでも被害は減らないかもしれません。
国民と司法の戦いが露骨になっていけば、マスコミも無視できなくなるでしょう。

いや、それでも何も問題ないかのように、マスメディアは無視したままかもしれません。
忌避や苦情申立てが相次ぐような裁判官については、最高裁も少しは考えるようになるはずです。

何もしないなら、ただのアホです。事なかれ主義で、司法自ら問題を大きくすればいいと思います。


私たちには信念があります。
我が子を守りたいという信念です。
調査官、柿本恵理子は泣きながら引き渡される娘に「神様が決めました」と伝えようとしました。アホすぎます。
こんな人間が裁判所に勤務しているのです。


この組織はなかなか変わらない。
それでも、裁判の犠牲者、家裁の被害者として、我が子を泣かせておくことはできません。
今後も家裁での子の奪い合いの悲劇は続きます。裁判所は嘘の申立を真実とし、家庭を崩壊させ、親子断絶を続けます。
この悲劇は、我が子の代へ持ち越しては、絶対にいけません。
我が子が結婚する時には、子の奪い合いを止める必要があります。
そのための戦いなのです。
諦めてはいけません。
お互い頑張りましょう。