こんばんわ。カラナナ629です。
カラオケで男性に歌って欲しい昭和バラードを紹介します。
今日はその3です。
堀江淳/メモリーグラス
「水割りをください 涙の数だけ」
の歌詞は、今までせつない恋ばかり体験したのでしょうね。
堀江淳さんの歌は男性とは思えないやわい感じで
抱きしめてしまいたくなりそうです。
カラオケで歌う時はキー設定に注意しましょう
井上陽水/ジェラシー
ジェラシーは、嫉妬・ねたみ・やきもちの意味を持っています。
「愛の裏側 ジェラシー」って
愛しているが故に、嫉妬などを持ち合わせているということなんでしょうか?
井上陽水は以外と高音で歌っていますから
カラオケではサビの部分ははずさないようにしましょう
谷村新司/22歳
まさに22歳の方にうってつけの曲です。
「22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ」
社会人になって、恋も仕事もいろいろな壁にぶつかります。
臆病者になることを許して欲しいですね。
カラオケでは、聴いている方に問いかけるように
歌ってみてはいかがでしょうか。
村下孝蔵/初恋
初恋のせつなさが伝わってきます。
若い頃に言いたくても言えなかったあの頃。
あれから〇〇年。あの方は今何をしているのでしょう。
カラオケでは昔を思い出しながら
自分自身に酔って歌うのもいいかもね。
徳永英明/輝きながら…
最近の徳永英明さんはカバー曲を歌っていますね。
男性女性問わず、素晴らしい歌声を聴かせてくれます。
「輝きながら明日(大人)のドアをあけて」
少女から大人に変わる女性を応援しているように思えます。
カラオケでは、空想でそういう女性をイメージしながら
歌ってみましょう。
皆さん、カラオケでバンバン歌って下さいね。
特に、若い方にオススメしますよ。
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