2020年6月11日木曜日

危うしセンテリュオ!?

こんにちは


エプソムcです。




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からくりでも書きましたが


2019年は天候の影響もあり「1レースごと変化する馬場状況


で非常に厄介でしたね。


変化する場合に内回り2000mだと当日のデータも限られていますから


その流れで「内外を考えないといけないので」厄介で


パターンに分けて考えないと拾える「大穴」も拾えません。


限定すればドツボにはまります。


軸の選定も「道中と直線の馬場差」を考えた騎乗がとわれますし


騎乗がスムーズでも「ハンデの関係」で「軽量馬」が


想定以上の好走をしてきますから


そういった「想定以上のパフォーマンスを見せる馬に対応できる位置取り


も典型のラップ配分なら問われますし繊細です。


今年の馬場はどうでしょうか?


今の段階では天候も雨模様ですから慎重に「馬場状況」を


判断してからの最終判断としましょう。


ハンデ戦ですから能力ばかりに気をとられずに行きます。





🐴センテリュオ

昨年の堅実馬でしたがあえなく4着。

その後は狙いところを見定めたところで愛知杯も堅実軸でしたが5着。

愛知杯でもブログで書きましたが

競馬に自由は効くイメージではあるもののゲートは

2の脚で好位につける印象ですから出負けしてなおかつ

馬場がゆるい」と進んでいかないのはここ最近で

見えてきたこの馬の傾向。

今回も今週は雨ですからそのキライがでることは一つ考えておきますが

後方になったからといっても昨年の様な「馬場のタフさ・馬場差・ラップ

になれば好走要素はありますが

からくりで書いたように

上り調子の馬の想定以上のパフォーマンス」への対応

斤量差での力負け

というリスクはついて回りますから堅実性においてはもの足りない扱い。

もちろん控える場合には「馬場条件・展開」が必要になる可能性においては

エアジーン

サラス

に同じことが言えますし

昨年のサラスは馬場差も展開も向いたことありますから慎重に判断します。

今回センテリュオもまずは「状態面」ですが

馬場差もラップ配分」もどうかですからそこはこの馬に限ったことでは

ないですがそれ次第で能力を出せるかどうかを最終判断です。

それ次第では広く各馬にチャンスがあるわけですから

センテリュオ

エアジーン

サラス

レッドアネモス

ナルハヤ

リュヌルージュ

ミスマンマミーア

リープフラウミルヒ

レイホーロマンス

サマーセント

とこの辺は状況次第で馬券に絡むチャンスはあると今の段階では

広く考えておきます。

まずは「枠・状態・馬場」ですね


明日はマーメイドSです🏇





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