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メーガン妃のこれまでのエピソード

メーガン妃のこれまでのエピソード

アメリカ人のバツイチといういわく付きの経歴でイギリス王室に嫁ぐ
王室伝統の家族揃っての誕生日会を欠席してセレブパーティーに出席
王室の公務が嫌すぎてハリー王子に当たる
ヘンリーのいとこの結婚式で自分の妊娠を公表して、いとこの面子を潰す
年下のキャサリン妃に嫉妬の上、王室役人に当たり散らして、キャサリン妃を震え上がらせる
年下のキャサリン妃が私に親身になって守ってくれないと不満を漏らしまくる
エリザベス女王が楽しみにしてる王室一家のクリスマスパーティーに参加せず
カナダでセレブ仲間とどんちゃん騒ぎしてエリザベスお婆ちゃん(93)を落胆させる
誰にも相談せず勝手に王室離脱を宣言
する
エリザベス女王からの王室費は受け取らないと宣言するも
チャールズ王太子領から生活費は引き続き受け取ります😋と公表する
イギリス王室専用の貴族称号で金儲け企む
本当は王室離脱したくなかった😭王室は助けてくれなかったと友人経由で反撃する

義兄夫妻の不満をぶちまけた暴露本を8月に出版←いまここ
2:風吹けば名無し2020/08/13(木) 02:17:35.93c2q49lzV0(2/22)
ちなみに暴露本で語る不満の一部がこちら

主要王族として最後の公務となった2020年3月9日の「コモンウェルス・デー」での式典でも、最前列には王位継承権上位のチャールズ皇太子夫妻とウイリアム王子夫妻が陣取ったが、こうした扱いがヘンリー王子とメーガン妃を深く傷付けた。

将来のイギリス国王夫妻である義兄夫婦より格下扱いされるのがメーガンちゃんは耐えられなかった模様

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d0878757ec1ca45db7472073a9cee3665d03ce6

 

 

メーガンちゃんの他のエピソード
義理兄嫁のキャサリンがまだのってない王室専用御用列車をウキウキで乗り回す

義理兄夫婦が移動するのに民間機を使い経費削減してますのポーズを示しているのに
メーガンちゃんはプライベートジェットでガンガン飛び回る模様

 

 

最前列には王位継承権上位のチャールズ皇太子夫妻とウイリアム王子夫妻が陣取ったが、こうした扱いがヘンリー王子とメーガン妃を深く傷付けた。

すまん。普通のことでは?🤔

 

イギリス王家が一番気にしてるのはその血だろ
ヘンリーは意識的なのか深層なのかママっ子で王家を憎んでいて、バツイチ黒人の血を選んだり王家への復讐をしているんだよね多分
悲劇だよ

 

これはウィリアム王子もストレスで禿げ上がりますわ

 

https://i.imgur.com/rNVNAfr.jpg (画像)

 

 

禿た兄貴に嫁いだヨッメの醜聞?といえばマッマが貴方はいつか王子様と結婚するのよって育て方されたとこぐらいやけど
本人はガチ才女やしガチ中流階級なせいでイギリス王家から塩対応でも地道に頑張り続けたのはすごいことよな
メーガンのおかげで比較され再評価されたのは皮肉としか言いようがない

 

メーガンちゃんはイギリス王妃になる夢は消えたけど
アメリカ大統領になる夢は消えてないから

ターナー氏は「出馬の時期までは明言できない」と前置きした上で「必ず立候補します。それは疑いの余地もありません。私が思うに、彼女(メーガン妃)にはすでにその計画はできています」と断言した。

 

 

 

 

(-ω-)/ 未来の国王ウイリアムはもっとガツンとヘンリーに言うべき

ウィリアム王子、弟のヘンリー王子のことを「別の組織の人」と語っていた

「私は生まれてからずっと弟の肩を抱きしめてきたが、もうそれができない」

 
Prince William Visits Pub Preparing to Reopen
by Town & Country US
 
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  • ウィリアム王子とヘンリー王子の関係性の変化が、新刊『Finding Freedom』で詳細に綴られている。
  • 『The Times』紙に掲載された同書の抜粋のなかで、ウィリアム王子が「私は生まれてからずっと弟の肩を抱きしめてきたが、もうそれができない。私たちはもう別の組織の人だ」と語ったことが明かされている。
  • ウィリアム王子はサセックス公爵夫妻に腹を立ててはいないが、彼らがロイヤルファミリーの私的な問題を公にしたことに「傷ついた」と、情報源は明かしたという。

『ハーパーズ バザー』の王室担当記者、オーミッド・スコビーと王室記者のキャロリン・デュランドが共著した新刊『Finding Freedom』では、メーガン妃とヘンリー王子が王室離脱を決意するに至った経緯を探っている。

同書では、メーガン妃とキャサリン妃の関係や、ロイヤルファミリー内におけるメーガン妃の扱いだけでなく、ウィリアム王子とヘンリー王子の兄弟の絆についての記述も。

『The Times』紙に掲載された抜粋の中でスコビーとデュランドは、ウィリアム王子はヘンリー王子が王室を離れる決意をしたことを不満に思っていたと明かしている。「ウィリアムは、家庭内の私的なことをサセックス夫妻が公にしたことに気分を害していました。怒っていたのではなく、傷ついたのです」と、ケンジントン宮殿の情報源は説明したという。

それだけではなかった。ウィリアム王子は、ヘンリー王子の王室離脱の仲介に関わるのは難しいと思っていたようだ。「ウィリアム王子はすべてスタッフに任せられたら嬉しいと思っていたのです。"私は生まれてからずっと弟の肩を抱きしめてきたが、もうそれはできない。私たちは別の組織の人だ"と友人に語っていました」

兄弟の関係が変化したことは、特に3月のコモンウェルスデーの礼拝式の時に顕著だった。「ヘンリー王子とメーガン妃は2人ともウィリアム王子とキャサリン妃に笑顔で挨拶したが、ケンブリッジ夫妻はほとんど反応を示さなかった。2組のカップルが会うのは1月以来のことだった」。礼拝式で、「ウィリアム王子は、"ハリー"と声をかけ、メーガン妃のことは無視した」と、同書には書かれている。未来の英国王は、弟に和解を申し出たようだが、おそらくそれだけでは十分ではなかったのだ。

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