これまでサッチの除去は熊手は薬剤でやっていたんだけど、新調した芝刈り機はサッチング刃を使えるので、機械の手を借りて除去することに。
まずは、芝刈り刃からサッチング刃に交換。
一往復しただけでも、これだけのサッチが獲れる。
結局、40リットルのゴミ袋で9袋弱のサッチが獲れました。
これだけの量を人力では1日でも無理だけど、たった2時間で。。。
これまで使わなかったことを後悔。
すっかり綺麗になりました。
前回の芝刈り途中で壊れてしまったHiKOKIのFML28SFは、部品が出ないということで新しい芝刈り機を購入した。簡易刃研ぎができたりサッチング刃が使える京セラ(旧リョービ)のLM-2810を選択。
中途半端になってしまっていた芝の状態。
さすがに新品の刃はよく切れます。
刃当たり調整も、なめにくい六角ネジを採用していて好感が持てます。
休眠の時期に入るので、今年最後の芝刈り。30mmくらいは伸びている感じ。
10mmカット。
途中、樹木を植えているキワをカットしているときに、大きなウッドチップを巻き込んでしまい、リーフ刃を固定しているアームが曲がってしまった。固定刃とリール刃の刃当たりが調整できなくなってしまった。。。