心理学的とノンデュアリティって同じ? | 真理、悟り、癒し、そして旅は続く

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辛く苦しい人生から幸せになる方法をご提案します。
生きてることは苦しみもあるけど、奇跡です。
起こることが起こる。
真のスピリチュアル(目覚め)と心理学をベースにセッションを行なっています。

カウンセリング、心理学は

 

自己肯定感だったり

自分を愛するだったり

全ての感情を感じるとか

過去の癒しだったり

フォーカシングだったり

 

心はこうなってますよ、こういう仕組みですよ

ということを学んでいるようですが

 

実はノンデュアリティの状態に

そのままこれが当てはまったりします。

 

心理学は心(本当はないもの)を学んでいるようで

心を楽にしていく、問題を解決していくということは

 

結局、起こることを全て受け入れている

感情も思考も相手のことも含め、全部OKになる

 

ということだからノンデュアリティの状態とも言えます

 

 

 

 

 

 

 

その一つの問題を解決するために、

考え方を変えていく、感情を感じるなどの方向で

いろいろお話を重ねていくのが「カウンセリング」

これはこれで起こること

 

そもそもの認識を変えていくのが

「ノンデュアリティ」のお勉強なのかなと思います。

 

どちらも、それでいいと思うのです。

 

本当に楽になるのは、その思考や感情から離れることだから

「ノンデュアリティ」のほうがわかって仕舞えば早いとは思いますが。

 

その人その人、そのタイミングで

出会い、影響され、その次の行動になりと

完璧に起こっていることなのですから

 

それが占いだろうが、カウンセリングだろうが

コーチングだろうが、マインドフルネスだろうが

なんか合わないなと思うことも含めて

 

ぜんぶ、起こることですから

やってみようと思えばそれでいい

 

なんだか全てOKなんだなとしかならないですね