誰かに教わるときのこと

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皆様、こんにちは!

 

 

 

私は本当に運が良くて

障害年金業務を

最初に教えてくださった方が

とても良い方で

恵まれていたと思います。

 

本当に優しい方で

私がまちがえそうになったとしても

決して否定せず

ダメだと言わず

しっかりと教えてくれました。

 

その時

すべてをハナから教えるということではなく

「なんでこの工程が必要?」

「これはどうしたらいいと思う?」

など

考える癖をつけるように指導してくださいました。

 

 

「誰にでもミスはある」

「怖がらずにやっていい」

 

 

そういって、

しっかりと確認サポートしてくださいました。

※もちろんご依頼者様に不利益を生じないようにチェックしてもらいました。

 

 

そのおかげで

ビビりな私でも

徐々に仕事を覚えていくことができました。

 

そういった経験があったので・・

 

「初めて障害年金の請求をやるんです」という

社労士さんから

業務の質問を受けた場合

できる限り回答させていただいてます。

 

なかには

マンツーマンで

初期講座のようなものを

みっちり行ったことがあります。

無償ですww

 

これは恩送りのつもりです。

 

 

とはいえ、

自分で準備もせず

調べもせずに

質問をされると

少し困ります・・・

 

基本の3要件のことも

あやふやなまま

質問をされても

こちらの回答を本当に理解できるんでしょうか?

 

あとあと困るだろうから

心を鬼にして

「どんな本を買って参考にしてますか?」

「年金事務所に確認してみましたか?」と

言います。

 

全部教えて!のスタンスは

やっぱり違うんじゃないかな・・・

 

昭和な考え方なんでしょうかね汗うさぎ

 

 

 

 

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