駅からハイキング・ファンの皆さん、お元気ですか。
今回は、西武鉄道「ウォーキング&ハイキング」、
西武狭山線西武球場前駅を起点とする、
お散歩シリーズ
「狭山不動尊、山口観音周辺をお散歩!」
に行ってきました。
コースはこちら。約2kmのコースです。
コースマップは文末にあります。
西武の「お散歩シリーズ」という歩行距離の
短いコースです。
夏の暑い時期には、こういうコースが、
ちょうどいいです。
ですが、距離は短いのですが、
見どころがたくさんあって、
回るのに、かなり時間がかかりました。
掲載する画像も、たくさんになって
しまいました。
では、スタート。
【西武球場前駅】
「西武球場前駅」です。「狭山線」に乗って
きました。人がいなくなるのを待って撮影。
駅前に「西武ドーム」。
「西武球場前駅」の駅舎。
駅前の広場にありました。
見つけたのは、この2種類。
受付して、スタート。
コースは、この先、突き当たりを左です。
最後、右側にある山門から出て、戻ってきます。
突き当たりを左。
右側は、このとおり。
案内図。でも、駐車場の案内なので、
書かれているのは車道だけです。
所沢市の木はイチョウ。日本初の飛行場が作られた地。
中央のキャラクターは、先ほどのカラーのもの
にもありましたが、「トコろん」。
【山口観音(金乗院)】
「山口観音」の山門が見えてきました。
「金乗院(こんじょういん)」です。
山門をくぐる前に、山門の向かい側にあった「弁天池」へ。
弁財天の形態です。
橋の上から。右側。
左側。
「弁天堂」。
中を拝見。
こんな石像が。
こんなものも。鯉がたくさん寄ってきました。
改めて、山門です。
「仁王門」になっています。中は写せませんでした。
山門をくぐった先の石段。
その両側に、六地蔵尊。左側。
右側。
石段を上ったところ。正面に本堂が見えます。
本堂前、左側に、手水舎。
こうなっています。
順番が違いますが、まず、周辺にあるものを
見て行きます。石像など。中央のものは、
「興教(こうぎょう)大師像」。
たくさんあります。
「閻魔堂」です。
前にあった案内板。
「閻魔堂」。
近くへ。
奥に、「鐘楼堂」が見えます。
「鐘楼堂」。
鐘楼。
説明板。
近くには、句碑のある場所も。
こんな堂宇も。
「新四国奥多摩霊場七十九番 高照院」。
中を拝見。
高台に、あずまや。
こんな景色。
下りてきました。「ゑんむすび堂」。
中を拝見。
本堂前に戻ってきましたが、右側にも、
たくさんの石像。後段の中央、右側は、
「弘法大師像」。
改めて、本堂への石段の前ですが、この右側の建物、
「義貞霊馬堂」だそうです。
「霊馬の像」があります。
説明。
説明。
建物の中、奥にあったもの。
「霊馬」、横から。びっくり顔。
ようやくですが、本堂へ。
本堂。ですが、また、周辺のものを先に。
案内図。
境内社、2社。
この2社です。
右側、「勢至堂(住吉大明神)」。
中を拝見。
左側、「天女稲荷大明神(蚕祖神)」。
写せません。
本堂右側に、寺務所。
「寺番所」。
「八体守護佛」の案内。下の写真は「加持水」と「大日堂」。
「八体守護佛」です。
説明。
手前に「加持水」、奥に「大日堂」。
中央の石像。
説明。
「大日堂」。
近くへ。
ガラスがあって、写せません。
写せません。
戻ってきました。寺務所の並びに、「法要殿」。
本堂です。
近くへ。
近くへ。
写せません。
「おびんずる様(撫で仏)」。さわれません。
説明。
この「おびんずる様」に限らず、本来は、さわる
ことで御利益があるものも、現在は、さわること
ができないようになっています。
また、この時期だからなのか、この日が御開帳の
ない日だったのか、よくわからないのですが、
平常時には、入ることができる場所、見ることが
できるものの多くも、この日は、不可になって
いました。
このあとに、いろいろと出てきます。
本堂の裏側です。
このカラフルな布のかけてあるところに、
本当は、手で触れて、鳴らしながら、周回する
「ブレイクベル(マニ車)」があるのですが、
さわれないようにしています。
これ、
こういうものだそうです。
「裏観音」があるのだそうです。この日はみられませんでした。
説明。
本堂の裏には、非常にたくさんの水子地蔵尊。
途中に、白い塔があって、
その先には「玉佛堂(ぎょくぶつどう)」。
その高さから見た本堂と水子地蔵尊。
「玉佛堂」です。
近くへ。
中を拝見。
こうなっていたので、
のぞいてみました。
下りてきました。正面にあるのが「七福神堂」。
左側が「開山堂」。
右奥に、先ほど行ったところの
たくさんの水子地蔵尊が見えています。
上に見える建物は「釈迦堂」。あとで行きます。
「七福神堂」。
前にあった説明板。
「七福神堂」。
正面。
中に「布袋尊」がいらっしゃいます。
「布袋尊」。
「山口観音金乗院」は、この周辺地区の寺院・
神社にある「武蔵野七福神めぐり」の「布袋尊」
の寺院です。
それとは別に、この「七福神堂」には、七福神が
いらっしゃいます。
寿老人、弁財天。
説明。
説明。
毘沙門天、布袋尊、福禄寿。
説明。
説明。
説明。
大黒天、恵比寿神。
説明。
説明。
となりの「開山堂」です。
「開山堂」。「ぽっくりさん」がいらっしゃいます。
右側。ここの「ブレイクベル(マニ車)」は出ています。
近くへ。
説明。
「ぽっくりさん」。
先へ進みます。「奥之院五重塔千体観音堂」に
向かうのですが、この石段を上らずに、
コースマップどおりに、こちらの道へ。
で、上ってきました。この右側が、
次のスポットの「おとぎ電車廃線跡」なのですが、その前に、
手前の道へ。
「五重塔」は、一旦、通過して、
「釈迦堂」です。
「釈迦堂」。
正面へ。
中を拝見。
「釈迦堂」の前から、本堂を。
改めて、「五重塔」へ。
全体がうまく写せません。
ずっと右に回り込んで撮影。
また正面へ。この日は御開帳されていませんでした。
本来は、「胎内めぐり」などができるそうです。
「仏国窟」というのがありました。行ってみます。
内部は、こうなっています。
出口は、先ほどの「五重塔」の回り込んだ画像の場所です。
【おとぎ電車廃線跡】
戻ってきました。「おとぎ電車廃線跡」です。
ちなみに、反対側は、このとおり。
「廃線跡」を進みます。特に、「廃線跡」らしい
ものがあるわけではありません。
すぐに、観音像がありました。
進んで行くと、
境内裏にある大きな山門へ。
裏の山門。「五重塔」の「仏国窟出口」の側です。
さっきから、このあたりを、何度も、行ったり来たりしています。
山門を過ぎて、さらに先へ。
この左側、道沿いに飲食店があって、
そこの人のものと思われる自動車がたくさん。
林の中を進みます。
ここ、この画像の角度ではわからないですが、
左右に道があって、交差点になっています。
右側。ここを下りた先に、「八体守護佛」、
「加持水」、「大日堂」があります。
左側。こちら側に、寄り道します。
この先に、
「西向釈迦堂」があります。
中を拝見。
コースに戻ります。
「廃線跡」を進みます。
途中、右側に、
景色が見られるところがあるのですが、
眺望が良いわけでもありません。
右側に、石柱。
「標」。
何の記号?
「境」。
「界」。「境界標」のようです。これって、廃線の遺構?
進みます。
右側に寺院の建物。もうすぐ終点です。
「廃線跡」は、ここまでです。
この先は、こういう状況。線路は、どう続いていたのでしょうか?
【狭山不動尊】
ここから、「狭山不動尊」に入ります。
この道を、右に向かうと「山口観音」の本堂前に出るはずです。
「狭山不動尊」へ。「桜井門」です。
門をくぐったところ。
説明。
たくさんの石灯籠が並んでいます。進んで行くと、
「第二多宝塔」です。
説明。
その先に「康信寺」。
近くへ。
中を拝見。
横からも。
進んで行くと、「大黒堂」が見えてきました。
「大黒堂」。
説明。
中を拝見。
「羅漢堂山門」です。
「羅漢堂山門」。
説明。
鐘楼。
近くへ。
説明。
こちらは「弁天堂」。
説明。
近くへ。
中を拝見。
本堂へ向かいます。
本堂へ。
「不動寺総門」です。
正面から。
説明。
総門の先、本堂です。
近くへ。
撮影禁止だったので、ここまで。
「第一多宝塔」です。
説明。
下山します。
これは「御成門」。
説明。
正面から。
石段を下ります。「勅額門」越しに「西武ドーム」。
「勅額門」です。歩き初めに、右側に見えた山門です。
説明。
「御神木」と書かれています。
説明。
全体を。
もう一つ、説明板。
「狭山不動尊」、「狭山山不動寺」でした。
案内図。
正面に「西武ドーム」。
行きに歩いた方向。
反対側。駅に向かいます。
この右側が駅です。
右側が、スタート時の受付場所。
「西武球場前駅」。ゴールです。お疲れさまでした。
帰りは、「山口線」に乗りました。
今回、食事は、持参したものを途中のあずまやで
食べたので、食事のコーナーはありません。
お土産も買いませんでした。
買えるところもなかったので。
「山口観音」も「狭山不動尊」も、少し変わった
建物が集まった寺院でした。
本来の体制ではなく、見ることができないところ
もありましたが、とても楽しめました。
「お散歩シリーズ」には、また、参加したいと
思います。
【コースマップ】
2021年8月5日(木)の記録です。
おしまい。
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今回は、西武鉄道「ウォーキング&ハイキング」、
西武狭山線西武球場前駅を起点とする、
お散歩シリーズ
「狭山不動尊、山口観音周辺をお散歩!」
に行ってきました。
コースはこちら。約2kmのコースです。
コースマップは文末にあります。
西武の「お散歩シリーズ」という歩行距離の
短いコースです。
夏の暑い時期には、こういうコースが、
ちょうどいいです。
ですが、距離は短いのですが、
見どころがたくさんあって、
回るのに、かなり時間がかかりました。
掲載する画像も、たくさんになって
しまいました。
では、スタート。
【西武球場前駅】
「西武球場前駅」です。「狭山線」に乗って
きました。人がいなくなるのを待って撮影。
駅前に「西武ドーム」。
「西武球場前駅」の駅舎。
駅前の広場にありました。
見つけたのは、この2種類。
受付して、スタート。
コースは、この先、突き当たりを左です。
最後、右側にある山門から出て、戻ってきます。
突き当たりを左。
右側は、このとおり。
案内図。でも、駐車場の案内なので、
書かれているのは車道だけです。
所沢市の木はイチョウ。日本初の飛行場が作られた地。
中央のキャラクターは、先ほどのカラーのもの
にもありましたが、「トコろん」。
【山口観音(金乗院)】
「山口観音」の山門が見えてきました。
「金乗院(こんじょういん)」です。
山門をくぐる前に、山門の向かい側にあった「弁天池」へ。
弁財天の形態です。
橋の上から。右側。
左側。
「弁天堂」。
中を拝見。
こんな石像が。
こんなものも。鯉がたくさん寄ってきました。
改めて、山門です。
「仁王門」になっています。中は写せませんでした。
山門をくぐった先の石段。
その両側に、六地蔵尊。左側。
右側。
石段を上ったところ。正面に本堂が見えます。
本堂前、左側に、手水舎。
こうなっています。
順番が違いますが、まず、周辺にあるものを
見て行きます。石像など。中央のものは、
「興教(こうぎょう)大師像」。
たくさんあります。
「閻魔堂」です。
前にあった案内板。
「閻魔堂」。
近くへ。
奥に、「鐘楼堂」が見えます。
「鐘楼堂」。
鐘楼。
説明板。
近くには、句碑のある場所も。
こんな堂宇も。
「新四国奥多摩霊場七十九番 高照院」。
中を拝見。
高台に、あずまや。
こんな景色。
下りてきました。「ゑんむすび堂」。
中を拝見。
本堂前に戻ってきましたが、右側にも、
たくさんの石像。後段の中央、右側は、
「弘法大師像」。
改めて、本堂への石段の前ですが、この右側の建物、
「義貞霊馬堂」だそうです。
「霊馬の像」があります。
説明。
説明。
建物の中、奥にあったもの。
「霊馬」、横から。びっくり顔。
ようやくですが、本堂へ。
本堂。ですが、また、周辺のものを先に。
案内図。
境内社、2社。
この2社です。
右側、「勢至堂(住吉大明神)」。
中を拝見。
左側、「天女稲荷大明神(蚕祖神)」。
写せません。
本堂右側に、寺務所。
「寺番所」。
「八体守護佛」の案内。下の写真は「加持水」と「大日堂」。
「八体守護佛」です。
説明。
手前に「加持水」、奥に「大日堂」。
中央の石像。
説明。
「大日堂」。
近くへ。
ガラスがあって、写せません。
写せません。
戻ってきました。寺務所の並びに、「法要殿」。
本堂です。
近くへ。
近くへ。
写せません。
「おびんずる様(撫で仏)」。さわれません。
説明。
この「おびんずる様」に限らず、本来は、さわる
ことで御利益があるものも、現在は、さわること
ができないようになっています。
また、この時期だからなのか、この日が御開帳の
ない日だったのか、よくわからないのですが、
平常時には、入ることができる場所、見ることが
できるものの多くも、この日は、不可になって
いました。
このあとに、いろいろと出てきます。
本堂の裏側です。
このカラフルな布のかけてあるところに、
本当は、手で触れて、鳴らしながら、周回する
「ブレイクベル(マニ車)」があるのですが、
さわれないようにしています。
これ、
こういうものだそうです。
「裏観音」があるのだそうです。この日はみられませんでした。
説明。
本堂の裏には、非常にたくさんの水子地蔵尊。
途中に、白い塔があって、
その先には「玉佛堂(ぎょくぶつどう)」。
その高さから見た本堂と水子地蔵尊。
「玉佛堂」です。
近くへ。
中を拝見。
こうなっていたので、
のぞいてみました。
下りてきました。正面にあるのが「七福神堂」。
左側が「開山堂」。
右奥に、先ほど行ったところの
たくさんの水子地蔵尊が見えています。
上に見える建物は「釈迦堂」。あとで行きます。
「七福神堂」。
前にあった説明板。
「七福神堂」。
正面。
中に「布袋尊」がいらっしゃいます。
「布袋尊」。
「山口観音金乗院」は、この周辺地区の寺院・
神社にある「武蔵野七福神めぐり」の「布袋尊」
の寺院です。
それとは別に、この「七福神堂」には、七福神が
いらっしゃいます。
寿老人、弁財天。
説明。
説明。
毘沙門天、布袋尊、福禄寿。
説明。
説明。
説明。
大黒天、恵比寿神。
説明。
説明。
となりの「開山堂」です。
「開山堂」。「ぽっくりさん」がいらっしゃいます。
右側。ここの「ブレイクベル(マニ車)」は出ています。
近くへ。
説明。
「ぽっくりさん」。
先へ進みます。「奥之院五重塔千体観音堂」に
向かうのですが、この石段を上らずに、
コースマップどおりに、こちらの道へ。
で、上ってきました。この右側が、
次のスポットの「おとぎ電車廃線跡」なのですが、その前に、
手前の道へ。
「五重塔」は、一旦、通過して、
「釈迦堂」です。
「釈迦堂」。
正面へ。
中を拝見。
「釈迦堂」の前から、本堂を。
改めて、「五重塔」へ。
全体がうまく写せません。
ずっと右に回り込んで撮影。
また正面へ。この日は御開帳されていませんでした。
本来は、「胎内めぐり」などができるそうです。
「仏国窟」というのがありました。行ってみます。
内部は、こうなっています。
出口は、先ほどの「五重塔」の回り込んだ画像の場所です。
【おとぎ電車廃線跡】
戻ってきました。「おとぎ電車廃線跡」です。
ちなみに、反対側は、このとおり。
「廃線跡」を進みます。特に、「廃線跡」らしい
ものがあるわけではありません。
すぐに、観音像がありました。
進んで行くと、
境内裏にある大きな山門へ。
裏の山門。「五重塔」の「仏国窟出口」の側です。
さっきから、このあたりを、何度も、行ったり来たりしています。
山門を過ぎて、さらに先へ。
この左側、道沿いに飲食店があって、
そこの人のものと思われる自動車がたくさん。
林の中を進みます。
ここ、この画像の角度ではわからないですが、
左右に道があって、交差点になっています。
右側。ここを下りた先に、「八体守護佛」、
「加持水」、「大日堂」があります。
左側。こちら側に、寄り道します。
この先に、
「西向釈迦堂」があります。
中を拝見。
コースに戻ります。
「廃線跡」を進みます。
途中、右側に、
景色が見られるところがあるのですが、
眺望が良いわけでもありません。
右側に、石柱。
「標」。
何の記号?
「境」。
「界」。「境界標」のようです。これって、廃線の遺構?
進みます。
右側に寺院の建物。もうすぐ終点です。
「廃線跡」は、ここまでです。
この先は、こういう状況。線路は、どう続いていたのでしょうか?
【狭山不動尊】
ここから、「狭山不動尊」に入ります。
この道を、右に向かうと「山口観音」の本堂前に出るはずです。
「狭山不動尊」へ。「桜井門」です。
門をくぐったところ。
説明。
たくさんの石灯籠が並んでいます。進んで行くと、
「第二多宝塔」です。
説明。
その先に「康信寺」。
近くへ。
中を拝見。
横からも。
進んで行くと、「大黒堂」が見えてきました。
「大黒堂」。
説明。
中を拝見。
「羅漢堂山門」です。
「羅漢堂山門」。
説明。
鐘楼。
近くへ。
説明。
こちらは「弁天堂」。
説明。
近くへ。
中を拝見。
本堂へ向かいます。
本堂へ。
「不動寺総門」です。
正面から。
説明。
総門の先、本堂です。
近くへ。
撮影禁止だったので、ここまで。
「第一多宝塔」です。
説明。
下山します。
これは「御成門」。
説明。
正面から。
石段を下ります。「勅額門」越しに「西武ドーム」。
「勅額門」です。歩き初めに、右側に見えた山門です。
説明。
「御神木」と書かれています。
説明。
全体を。
もう一つ、説明板。
「狭山不動尊」、「狭山山不動寺」でした。
案内図。
正面に「西武ドーム」。
行きに歩いた方向。
反対側。駅に向かいます。
この右側が駅です。
右側が、スタート時の受付場所。
「西武球場前駅」。ゴールです。お疲れさまでした。
帰りは、「山口線」に乗りました。
今回、食事は、持参したものを途中のあずまやで
食べたので、食事のコーナーはありません。
お土産も買いませんでした。
買えるところもなかったので。
「山口観音」も「狭山不動尊」も、少し変わった
建物が集まった寺院でした。
本来の体制ではなく、見ることができないところ
もありましたが、とても楽しめました。
「お散歩シリーズ」には、また、参加したいと
思います。
【コースマップ】
2021年8月5日(木)の記録です。
おしまい。
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