2021年10月19日(火)
日曜日に続いて昨日も近江八幡へと行った。
JR近江八幡駅から近江鉄道八日市線に乗り換えて八日市駅まで行った。
初めて降り立った駅でした。
そしてそこからタクシーで先ずは東近江市役所へと行った。
資産課から森林振興課へと行って、そこから徒歩ですぐ近くにある大津地方法務局東近江出張所へと行った。
もう目指す場所の登記上の所有者を探すことは手慣れたものとなった。
前田さん、行ってきましたぁ~!
大西さんも頑張っているので、もたもたできませんねぇ。
近江鉄道の車両に「信じきれ、自分」と垂れ下がった広告に、行きも帰りも神様からのメッセージとして受け止めた私でした。
近江鉄道は、昔を思い出させる紙の切符でした。
なつかしいなぁ~~!!と感激。
蒲生野遊猟の図というのが駅舎にありましたが、またまた原点を見つめなおしてほしいというサインのようにも思います。
どうも大海人皇子や額田王、そして定恵に呼び止められているようですね。東近江一帯には壬申の乱に至る念と想いが今でも渦巻いているような気がします。