・Losing Grip
・Complicated
・Sk8er Boi
・I'm with You
・Mobile
・Unwanted
・Tomorrow
・Anything but Ordinary
・Things I'll Never Say
・My World
・Nobody's Fool
・Too Much to Ask
・Naked
・Why
・Get Over It
・Breakaway
・Falling Down
・I Don't Give
・Make Up
これCD盤出てないのが、なんで？って感じ。
夏にサブスクで出て、来日公演にあわせて
アナログLPレコードでリリースとかで、う～む。最近、リイシューでＬＰレコード流行やね。今更昭和に戻ってるのも不思議。
場所取るからレコードの大きさよりも、ＣＤ化で文明は進んだのに。やはり大盤が良い、みたいな風潮。
カラーレコードも増えましたね。個人的にはＣＤが良いです。音飛びとかもしないし。レコードの針買い替えるのって昔けっこう高価だったし。
iTunes派な自分としては盤で入手したかったのだが、購入DL形式で
保持したアルバム。
Break Awayや他曲のボーナストラックがどうしても欲しかったのです。
しかし、なかなか良い。2002のオリジナルと違うバージョンもあったりで
買ってよかった。
・Losing Grip・Complicated・Sk8er Boi・I'm with You・Mobile・Unwanted・Tomorrow・Anything but Ordinary・Things I'll Never Say
・My World・Nobody's Fool・Too Much to Ask・Naked
ここまではオリジナル版と同じアレンジ。音質が向上されていて、より一層迫力がありますね。
・Whyオリジナルがアコースティックバージョンなので、通常アレンジが存在したのが驚きの一曲。しかもちょっと凝ってて良い。
・Get Over It次作につながるシリアスで壮大な曲。今作では尖っていてもカナダ出身の少女って感じの風土が香るのだけに異質。
・Breakawayケリークラークソン版もいいけど、アヴリルラヴィーン版もいい。二人とも自身の歌い方が成っていて、どっちが良いっていうよりどっちも良い。
・Falling Down確かこのあたりの時代ってＷＩＮＭＸだっけ？なよく見た曲たち。遂に良い音質で聴けるのは嬉しい。
・I Don't Giveこの曲も良い音質で聴けるのが嬉しい。当時はＭＤに入れてたな。
・Make Up初聴曲。
リイシュー盤ながら、聴き応えがあるのは、さすが最大セールスと最大ヒットしたアルバム作品なだけに
みずみずしい。将来性が楽しみ。歌い方に特徴あり。なかなか尖った歌の上手い少女が登場！。っていう当時のアヴリルの出と立ち位置の記憶がよみがえる。
元よりも全曲音質が向上してるので、改めて、持っていても損はないな、と実感したので大満足です。
個人的に所有してるアヴリルラヴィーンの作品は↓
Let Go (2002)
My World（2003）
Under My Skin (2004)
The Best Damn Thing (2007)
12" Masters: The Essential Mixes（2010）
Goodbye Lullaby (2011)
Avril Lavigne (2013)
Head Above Water (2019)
Love Sux (2022)
Let Go20thAnniversary (2022)
最初にして最新のアルバムになるんだけどね。
どれも同じものがなくて、飽きない作品群だから、次はどのような音楽を聴かせてくれるか、楽しみだ。
あー歌いたい、って思わせるところも良い。
さて、次回はライブについて。です、お楽しみに。
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