神殿と2匹の金魚 | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

羽生結弦くんを絶賛応援中!!好き過ぎて妄想小説も書いてます。みんなで溢れる想いを共有しませんか?









どんよりとした灰色の空


病院に続く道にある木はどれも花をつけてなくて…


どこか心もすっきり晴れない日には


鮮やかな青いコートで行こう


灰色の空、枝ばかりの木、黒い服に身を包んだ人達の中にいると


まるで水墨画の中にポツンと青い絵の具を垂らしたようだった







こんにちは。今日は久しぶりにリハビリに行ってきました。



午後は映画を見ようかなと思ってランチを終えたところですお願い



昨日のevery、ここ可愛かったね!

自己紹介の練習とかしてて緊張してて…

ノックの音にビクッ!とか笑





ピン!って胸を張って(小学生かっ!)






新しいティッシュケース?




よく見るとグリーン?のティッシュケースの上に小さいプーさんを乗せてるみたい?


これかな?

似たような小さなぬいぐるみプーもいるけど、これはリストレスト(パソコンの操作をしている時に手首が疲れてしまうので手首を乗せるためのもの)



細かくチェックされるの承知で出してるのかなぁ?どっちだとしても可愛ええ照れ




さて今日の退団来ましたね。
ほぼ日刊イトイ新聞 

 


※感想にちょっとネタバレがあるので対談を読んでからどうぞ





ゆづは演技に余白を作る。


それはここ数年、彼が言ってることに繋がる。


自分の演技を見てそれぞれが感じて貰えたら…と。


その余白の言葉を受けて糸井さんが水槽の中野金魚と…



羽生くんの思考を更に広げて、途端にそこに透明で綺麗な水が入った水槽と


その中でヒレをヒラヒラさせながら泳ぐ金魚になった羽生くんの絵(画像)が浮かんでくる。



糸井さんは「言葉」とか「思考」とか「想像力」の幅を広げてくれる。


それは言葉と共に生きてきた人の世界と糸井さんの優しさがそっと肩に手を置き、気づかせてくれるような…


決して押し付けない、でも霧を払ってくれるような自然な導きがある。



余白を持たせる表現も確かな技術、表現したいものの明確なコンセプトがあってこそ伝わってくる。



羽生くんがプロになって目指しているものは、まさにそこなんだろうな。


余計なものを削ぎ落としつつ


自身の理想を表現するための技能を身につける。



それは糸井さんのこの言葉に表れていた。


不純物を取り除く。



まるであのANAのCMみたいだよね。

(あぁそうだった消えてしまったんだよね悲)




糸井さんとの対談での時間がゆづの心(この対談は12/1)を溶かしてくれてたならいいな。






そうそう!そう言えばMOTHER2の主人公ネスくんも喘息だったんだ!


糸井重里さん 

 





ちょっとまだ読んでないんだけど💦


BRUTUS 






MOTHER2というゲームをやった事のない人。


ちょっと簡単に紹介してくれてる方がいます。



のんちさん 

 




のんちさん 

 





のんちさん 

 


でもお宅にSwitchというゲーム機があって任天堂オンラインに入ってたら無料でプレイ出来るのでやってみてね。







さて!nottestellataまであと4日?


ジェイソンが日本に!っていうか!


神殿にー!バビも!
ジェイソン 

 

うわー!新幹線乗り場に行くにはここを通るものね!



あれ?でもジェイソンってnottestellataの10日後には世界選手権だよね。ハードだなぁあせる




仙台にいるんだなぁお願い
ジェイソン 

 




そして私も昨日いってきました!


東京駅、特に新幹線改札之真ん前なので人通りが多くて撮影が大変あせる





光っちゃって映り込みも。

でもめちゃくちゃ綺麗で人の目を引きます




円柱の裏側にキャッチコピーが。素敵な言葉たち。











満点の星に、静かな願いを


いつもそばにある輝きを信じて


美しい光が、心を灯すように


星たちは照らす、どんな夜も





動画もどうぞお願い伝わるかなー。

melon 

 




melon 

 






そして新宿駅プロムナード。いつもの通路の両脇にデカデカポスターと真ん中にサイネージ。













新宿駅のこの通路は東京駅に比べると人は多くないので撮影しやすいかな。
でも絶えず人通りはあるのよねぇ。



動画も。

melon 

 



話をしていてシンパシーを感じて深層まで連れていってくれるような


言葉と言葉が絡んでその奥へと


新しい世界が見えてきた時の震える感覚。


ゆづで言えば萬斎さんとの対談の時のような。


あの時はまだ20歳くらいだっけ?


若き時にそんな経験が出来る事は大きな成長になる。


糸井さんとの会話はまるで水の中を泳ぐ2匹の美しい魚だ。


戯れ合い、泳ぎ進みながら、上へ下へ自由に泳ぐ。


ゆづもリラックス出来たり新しい心の扉が開いていたらいいなお願い





さ、そろそろ映画の時間です。



月に1~2本のペースで見ていると「ミタ」が溜まるのよ←分かる人にしか分からないw



では!みんな良い1日を。




雨だなぁ。




お気に入りの傘で来て良かったお願い



↓押してくれたら励みになります

人気ブログランキング
人気ブログランキング