【恋愛小説】を書いて「妄想恋愛」にハマるラビ村母に息子(ただ今、高野山で修行中)が鋭い一言を放つ | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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思わず笑ってしまったわが子の発言のイラスト

 

その発言とは…

 

「イイ歳をして恋愛小説を書いているんだから、【心が乙女】なのは

言われなくても分かってるよ」

 

 

その時のエピソード

 

長男がつい最近、帰省中にラビ村母に告げたセリフです。

  

母としては名台詞だと思っています。

 

その前に母と息子の間でこんな会話が交わされました。

 

ラビ村母ーらび男、ママは歳だけは取ってるけど、今も心は乙女なのよ!

 

息子らび男ー○○歳を過ぎても恋愛小説を書いてるような人は

 

心が乙女じゃないと無理だろうね。そんなことは言われなくても分かってるよ。

 

なるほど、ある意味で真実を鋭く言い表していると思うのですが、

 

いかがでしょうか?

 

ちなみに、その息子はただ今、高野山で修行中。

 

専修学院で最も厳しいとされる二学期の加行中です。

 

でも、その二学期もあと一ヶ月を切りました。

 

極寒の中での厳しい修行は大変だと思いますが、冬休みに一回り

 

成長した息子に会えるのを楽しみにしている母です。

 

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