その発言とは…
「イイ歳をして恋愛小説を書いているんだから、【心が乙女】なのは
言われなくても分かってるよ」
その時のエピソード
長男がつい最近、帰省中にラビ村母に告げたセリフです。
母としては名台詞だと思っています。
その前に母と息子の間でこんな会話が交わされました。
ラビ村母ーらび男、ママは歳だけは取ってるけど、今も心は乙女なのよ!
息子らび男ー○○歳を過ぎても恋愛小説を書いてるような人は
心が乙女じゃないと無理だろうね。そんなことは言われなくても分かってるよ。
なるほど、ある意味で真実を鋭く言い表していると思うのですが、
いかがでしょうか?
ちなみに、その息子はただ今、高野山で修行中。
専修学院で最も厳しいとされる二学期の加行中です。
でも、その二学期もあと一ヶ月を切りました。
極寒の中での厳しい修行は大変だと思いますが、冬休みに一回り
成長した息子に会えるのを楽しみにしている母です。