定年だ!!世界一周

サラリーマン36年、
いよいよ念願だった世界一周に出発2015年4月1日
2016年1月22日219日間27か国達成

腹立たしいのは国民だ!二階さん

2022-01-11 18:37:00 | その他日常



衆議院議長の細田!元幹事長の二階!
衆議院の議員定数の10減10増に反対している。おいおいそもそも東日本大震災の時、定員減を言いながら、全くやらないで、今度は減らして増やしてトントンにしようとしている。そこに地方の意見が通らなくなると言って反対だそうだ。
いえいえ人口が少ない地方からの議員が多いから、誰も通らない地方の高速道路をドンドン作っている。さらに殆どの地方の駅前、人っ子一人もいないのに、電線を地中下している。こんな補助金どうしているの?
こんな無駄をまだ続けたいらしい、このGGたち(泣)
いい加減にして欲しい。お金は将来ある人たちに使って欲しいですね。ああ馬鹿らしい(泣)

和歌山市で10日開かれた自民党和歌山県連の会合では、10増10減で同県の定数が3から2に減る見通しとなることに批判が相次いだ。二階俊博元幹事長=衆院和歌山3区=は会合後、地元のラジオ番組に出演し、10増10減について「腹立たしい。こういうことになった原因や政府の方針の改善点などの議論をいつも横に置いて定数の話をするが、地方にとっては迷惑な話だ」と憤ってみせた。 今回の10増10減は、「一票の格差」是正のため平成28年に成立した衆院選挙制度改革関連法に基づくもので、人口比を正確に反映しやすい新たな定数配分方法「アダムズ方式」を令和2年の国勢調査結果に当てはめて算定している。 ただ、減員県は固い保守地盤に支えられた地域が多く現地で当選を重ねた重鎮らの候補者調整は難しい。


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