主治医ってどこにいるんだ! | The Various things with barrier

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二分脊椎の車椅子ユーザー。
フリーランスのバリアフリーアドバイザー。

☆色彩検定 2級
☆福祉住環境コーディネーター 2級

医療に全く繋がってないまま大人になった先天性の障害者って意外といるんじゃないかと最近は思ってます。


…そんなのお前だけだよって言われそうだけど。


きっかけはとあるInstagram。

知り合いの工務店さんが近所のリハの事業所を紹介してたんです。

ホームページを見てみたら、OT・PTの訪問リハ受け付けてます!とのこと。(しかも自宅から徒歩5分)

通ってるのが高齢者ばっかりのようだったので、先天性の二分脊椎で41なんですけど…とダメもとで問い合わせしてみたら運良く受けいれてくれるとのこと。

ありがたい!!

私の障害の状況、医療と繋がってないことを言うと「うちは病院にも繋がってるのでそちらも紹介できますよー」とのこと。

マジでありがたい…!

訪問看護、訪問リハの両方で現状打破できることを祈る。


まぁ、主治医に訪問看護指示書っていうのを書いてもらわないといけないんですけどね。


主治医って誰。


とりあえず基幹の担当者もめちゃくちゃ話しやすくていい人だったので、明日その人に聞いてみる。

あと、知り合いからおすすめの病院を聞いたのでどうしてもならそこにいく。

という事で、先天性の障害者もある程度医療とはずっと繋がっておいた方がいいということを学びました。

ずっと繋がってるのが当然だと思われてる。

っていうか、繋がってるのが当然だと思う。

けど、実際繋がってない障害者がここにいるので。

マジ困ってます。

まぁ、なんとかなるやろって思ってるけどね。⬅️