2022年6月10日から、条件付きで外国人観光客の受入れが再開しています。
このような入国制限の緩和を受けて、福岡空港国際線でも運航再開や新規就航の動きが出てきています。
福岡とソウル(仁川)では、大韓航空の航空便が約1年4か月ぶりに運航を再開しました。
韓国の格安航空のティーウェイ航空についても、2022年5月7日から運航を再開しています。
新規就航についても、少しずつ動きが出てきています。
ベトナムの格安航空会社のベトジェットエアは、福岡-ハノイ線を2022年7月2日から新規就航することとなっています。
また、タイ・ベトジェットエアも、福岡-バンコク線を2022年7月16日から新規就航することとなっています。
今回の外国人観光客の受入れ再開は条件付きではありますが、新型コロナウイルス感染症の収束後を見据えた動きが徐々に出てきているように感じます。
新型コロナウイルス感染症の拡大によって影響を受けた旅行業界や観光業界にも活気が戻ってくることが期待されます。
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