第27回PearlyRoseツアー『栃木・群馬を巡る旅』

 

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コアエッセンス

コミュニティマネージャーの

井上紗佑里です。

 

2021年11月26日(金)〜28日(日)

2泊3日で

 

第27回 PearlyRoseツアー

『栃木・群馬を巡る旅』

 

を開催しました。

 

 

 

今回のツアーは重要な意味

がありました。

 

 

日本の国力を復活させ、

末永い繁栄と安寧のために、

参加者の皆さんと一緒に祈ろう。

 

眞佑里さんは、これから来るであろう

困難な時代を前に、

特に火と水の災害を軽減させる
必要があるとも感じていたようです。

 

 

人々のエゴの想念の蓄積を浄化し、
日本が本来の力を取り戻すために

向かった旅は、

 

 

「どんな困難があろうとも突破して、

自分の信念と想いで進むことを体感する」

冬至前に心を整える

 

最適な旅となりました。

 

 

・・・・

 

 

今回の旅は羽田空港に集合です。

 

 

 

ワゴン車３台で羽田空港から出発しました✈️
 

 

首都高の入り組んだ道も

北海道の雪道も

アリゾナの広大なハイウェイも

 

安心安全を第一に走ってきた

体育会系スタッフ３名による

チームドライブ😁

 

 

 

羽田からの出発は、

全国からこのツアーを楽しみに参加してくださる方にも

アクセスが良い場所をと、選んでいます😊✨

 

 

 

今回は初参加の方が３名いらっしゃいました。

 

 

「お友達に旅のお話を聞いていて、

とっても楽しそうで！」

 

 

「今、講座を受講中で、

過去のツアーのブログを読んでいて

とても楽しそうだったから。」

 

 

さらに

 

「圧倒的なリーダーが先導する

祈りの旅にご一緒すること。

 

国のために自身の役目があり、

今このタイミングで呼ばれていた。」と

 

重要なメッセージを携えて

参加してくださった方もいました。

 

 

 

 

1日目は都内を抜けて、

一路、栃木へと向かいます。

 

 

日中は、栃木の歴史の中心地

巴波川(うずまがわ)沿いを散策

 

江戸時代、この川から舟運の発達により

北関東の商業が発展しました。

 

 

自然の流れに生かされながら

そこに人の知恵を重ね

日本の歴史が発展してきたことを感じます。

 

 

歴史ある蔵が立ち並ぶ川沿いで

鯉や鴨の餌やりをみんなで楽しみました

 

 

一番テンションが上がっていたのは・・・

 

実は私！！

 

鳥好きの私は

鴨・カモメさらにはカラスでも

戯れるのが楽しくてしょうがないのです😂

 

 

Mさんが素敵に

写真を加工してくれました✨

 

 

鳥と戯れて最高楽しそうな人✨

⁡

 

山形から参加のYちゃんも、ここで合流し、

目的地の神社に向かいます。

 

 

日暮れ前に目的地の

 

日本武尊（ヤマトタケルノミコト）をお祀りし、

 

火伏信仰、天狗信仰などに代表する

敬虔な信仰を集めている神社に到着です。

 

 

別名「天狗の社」とも呼ばれ、

神社内や廊下に飾られている、天狗の面や下駄、わらじ、天狗人形の姿に圧倒されます。

これは熱心な崇敬者から心願成就の暁に

奉納されたものばかりとのこと。

 

 

それにしても凄い迫力！！

天狗って、やっぱりちょっとコ・ワ・イ😂

天狗はご祭神のお使いとして、

災難を取り除いてくれる偉大なる威力の持主として

根強い信仰を集めているそうです。

 

 

 

この神社には、
俗塵を離れて身を清め、

心安らかに鎮めて大神様の御神徳を賜われるようにと、

参籠宿泊施設が用意されています。

 

翌朝黎明の一番祈祷を受けて下山する慣わしは

創始以来執行されているとのこと。

 

今回は百畳の中広間をお借りして、

神様の懐に抱かれた一夜を過ごしました。

⁡

 

 

 

 

神社の中の宿坊に初めて泊まった方も多く

中広間にずらりと敷かれたお布団を見て

 

 

「修学旅行みた～い！😊✨」

 

と、童心に返って、

なんだがウキウキと懐かしいような、

ちょっとほろ苦いような気分になります。

 

 

でも大人の修学旅行は、学生時代と違って

誰に気兼ねすることも、気を使うこともなく

自由にのびのびと自分を表しながら

楽しむ旅。

 

 

一人では味わえない旅だからこそ、

このPearly Roseのツアーを、

毎回楽しみにしてくださる方も多いのです✨

 

 

 

天狗のお宿は、

長い長い廊下の向こうにある潔斎場（お風呂）に

向かうのも、スリル満点😁

 

宿坊には不滅の御神火が灯されていて、

この火は創祀以来、一度も絶えたことがありません。

 

ここからわき立つ霊気(湯気)に当たると、

無病息災で過ごす事が出来ると言われています。

 

とげぬき地蔵の要領です😁

 

photo by Yumie

 

 

 

 

そしてもうひとつ。

この神社には人気の御朱印があります。

 

見開きページを使って天狗を描いた御朱印は

全３０種類！

 

書き手によって違う御朱印をいただけるのですが、

一番人気の方は、一年待ちなのだとか…！

 

私たちも、

それぞれに個性のある御朱印をいただきました。

 

神社に着いた時に御朱印帳をお預けして、

出発時には御朱印をいただける待ち時間０は、

泊まりの方の特権😁✨

 

 

いただいた御朱印はグループLINEで

アルバムを作ってシェア出来るのも

このツアーならではです✨

 

 

食事には神社のお神酒や、

持ち帰りができる杯まで付いていて、

なんだかお得な気分✨

 

photo by Miho

 

 

みんなで乾杯した後、

初顔合わせの自己紹介をして、

みんなでお神酒を一つの杯でお味見大会✨

 

 

「なんだかこれって、固めの盃みたい😁」

 

って、みんなで大笑いしました✨

 

 

就寝時間は２１：００

初日の夜はゆっくり早めにお休みすることに。

 

 

 

翌朝、早起きチームは鳥居の向こうに昇る

美しい朝日に感謝しながら、お庭を散策。

 

 

鳥居の間から登る、美しい朝日の写真を

裕葉さんが撮ってくれました。

 

 

 

８：００には、

朝の一番祈祷を賜ります。

 

しゃきっと、身の引き締まる思いです。

 

仕事のために初日から参加できなかった

Kさんも、朝6時には東京を出て

新幹線→在来線→バスと乗り継いで、

 

この神社から合流してくれました。

 

 

必ず参加する！と決めて、途中からでも

毎回参加してくださるコアなファンが多いのも

このツアーの特徴です✨

 

 

 

 

境内の外には

 

私たちが

日本一美味しいかも！とおすすめの

 

湧き水がいただけるお茶屋さんで、

皆でお水取り✨

 

 

出発前にゆっくりとした時間を

過ごします😊✨

 

 

お店でお買い物をすると

 

「車でどうぞ」と、

それ以上にお土産をいただき、

 

店主ご夫妻のおもてなしの心に感動～✨

 

 

「ふっかけ」がちらつく中

ご主人に写真も撮っていただきました✨

※ちらちらと降る雪を栃木弁でふっかけと

いうのだそう by 栃木県人木村先生😁

 

 

 

私と茶屋のご主人の後ろには

たくさんのオーブが✨

 

 

Pearly Roseのツアーでは、

いつもオーブがたくさん写り込みます✨

 

 

全員が揃って、いざ出発です😁

 

 

 

 

 

次は、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を

御神体山と仰ぐ神社へ向かいます。

 

 

この神社は日光市内に3社鎮座していて、

日光の氏神様でもあります。

男体山山頂⇒　奥宮
中禅寺湖畔⇒　中宮祠
山内(市内)⇒　御本社

 

 

今回は有名な「いろは坂」を登って、中宮祠を

訪れました。

 

↑いろは坂 上空からのイメージ写真😁

 

下り専用の「第一いろは坂」と上り専用の「第二いろは坂」で

合わせて48のカーブがあることから、

「いろは48音」になぞらえてこの名前がつけられたのだとか。

 

カーブごとに

 

「い」のカーブ

「ろ」のカーブ

 

と名前がついています。

 

 

中禅寺湖畔にある、中宮祠でご参拝を終え、

 

ご神体である男体山のエネルギーを感じながら

竜頭の滝、戦場ヶ原を巡りながら進んでいくと

 

ふっかけだった雪が、いつの間にか本降りに☃😓💦

 

 

後でわかったのですが、この季節には珍しく

大雪警報が発令されたばかりだったとのこと。

 

茶屋に着いた頃には、一面が雪景色です✨

 

 

ここで頼りになるのは

やはりリーダーの眞佑里さん。

 

雪に変わり、道路状況が危うくなった時に、

すぐさまルートを変更することに決めました。

 

 

そんな時に、眞佑里さんやスタッフの判断に

絶大な信頼をおいてくれる参加者の皆様に

いつも助けていただきます。

 

 

「どんな天気もいい天気！」

 

 

今、一瞬、一瞬を、どんな状況になっても

笑顔で楽しむことは、１回目のツアーから、

みんなが大切にしていることです。

 

 

ルート変更で、いろは坂を

上って、下ったので、私たち全員が

いろはにほへと～４８カーブをすべて

制覇しました😁✨

 

 

 

次は、赤城山の隠れたる

太古のエネルギーに満ちた神社へ

向かいました。

 

 

ここの境内は静かでありながら

自然と共に守られてきたパワーが

みなぎっています。

 

 

本殿内宮殿や惣門、中門

本殿敷地内にあるたわら杉など

たくさんの歴史的文化財も見どころの一つです。

 

本殿横に集まり、木村先生が

大祓詞を奏上してくれました。

 

 

粉雪がちらつくなか、

それぞれが、赤城山に向かって、

静かに手を合わせます。

 

 

  

大地とつながる感覚。

 

音が静かになって遠くなっていく感じ・・・

 

自分が自然の一部になっていく体感。

 

 

 

参加者の一人が、この神社で龍神様を

見たのだとか。

 

雪で体がどんどん冷えていく中でも

みなが去りがたい気持ちで、

ここでの時間を楽しみました😊✨

 

 

 

 

私の今回の旅のベストショット。

 

雪の中で、静かに時間が流れる様子です。

 

 

 

 

 

 

2日目の宿泊地は伊香保温泉です。

 

 

伊香保温泉は万葉集にもその名が残っている

400年以上の歴史を刻む名湯。

 

伊香保温泉の中心地は石段街とも呼ばれ、

この町並みの始まりは、天正4年（1576）にも

遡ります✨

 

 

石段を見た時に、

 

「え、別に普通の階段！」

 

って思った私は浅はかでした～✨

 

 

長篠の合戦の後、武田方が傷を負った

武士たちの治療のために造られたものとも

いわれる石段街。

 

歴史の重みがそこにはありました。

 

photo by Yumie

 

 

宿泊した宿は、

一番源泉が、四六時中掛け流されていて、

伊香保でも数少ない濁り湯。

 

「黄金の湯」と言われる茶褐色の温泉は

雪で冷えた体を芯から温めてくれました。

 

 

 

２日目の夜は、

 

群馬県産のブランド肉、

「上州牛」「上州六穀豚」「赤城鶏」を

陶板で香ばしく焼いたお料理をメインに、

 

目の前で炊きあがるお焦げが香ばしい

釜飯や、群馬名物のこんにゃく饅頭を

いただきました✨

 

 

そして２日目の夜も、

食事をしながら、旅の感想のスピーチ✨

 

 

群馬県のマスコット

「ぐんまちゃん」の被り物も登場して、

一同大爆笑😁

 

 

 

そして眞佑里さんから、

皆さんに贈られたメッセージは、

深く胸に刻まれました。

 

 

日光に来て、なぜ日光東照宮や

華厳の滝など、有名な観光地を

すべてスルーして、一見地味に思える

場所を巡ったのか？

 

 

それには意味があり、

 

「人」と「情報」とこれからの「未来」を創るために、

縁を結んでくださる必要な神々の地をすべて

訪れたこと。

 

 

今回ツアーに参加したメンバーの御霊は、

すべてある神様のご縁でつながっていること。

 

「厳しい時代が来る前に、

どんな困難があっても、自分の信念と思いで

突破していきなさい。」

 

このメッセージに従い、

その突破力をつけるために、

このツアーは荒御魂を強化する旅だったこと。

 

 

 

そしてこのツアーの中での、

参加者の皆さんの在り方を見て、

こうも言われました。

 

 

どんな時も仲間に対して

手を差し伸べる愛→幸魂

 

いつも笑いと和合を持って

仲間に接する姿→和魂

 

何か起こった時に瞬時に

創意工夫する力→奇魂

 

このツアーこそ、自分自身の

一霊四魂を磨いていくヒーリングツアーだと。

 

 

そして、このツアーの中で見つけた

光の灯火を持って帰ることがとても大切。

 

 

御霊が輝いている人の笑顔が

その場所やその先を照らしていく。

 

大切な場所を守る存在になっていくと。

 

 

ぐんまちゃんを被って、こんな話をしてくれる

眞佑里さんに、一同今度は涙・涙✨

 

改めて、このツアーに参加することの

意味を噛み締めた夜になりました。

 

 

 

 

 

直会の席も、全員出席で、

初めて参加のメンバーもすっかり打ち解けて

心がポカポカです。

 

「みんな本当にあったかい。」

 

誰かれなく、そう呟いていました。

 

 

 

 

翌朝3日目！

 

この日も、お試しが続きます。

 

この季節にはありえない

白銀の世界。

 

びっくりするほど、路面がツルツルです💦

 

雪道に慣れた道産子とはいえ、

この道を突き進むのは危険です。

 

 

 

伊香保から榛名山に向かう予定でしたが、

峠に向かう車は軒並み坂道をスリップして

引き返してきます。

　 

ジャンボタクシーで向かうことも考えましたが、

観光協会に相談しても、この時期、

スタッドレスタイヤを装備した車がない

とのこと。

 

 

みんなで頭をフル回転させて、

どうしたらこの旅が最高になるかを考えます。

 

 

 

榛名山の次の目的地、妙義山に向かいながら、

別ルートで榛名に向かう道の情報を集め、

行けなければ、古墳に向かう代案も立てます。

 

実はこの古墳、吉永小百合さんが

JRの「大人の休日倶楽部」で訪れた古墳で、

 

春の新潟ツアーに続き、

「吉永小百合で賞」の写真を撮るのも

おもしろそう！と、代案としては、なかなか

良いチョイス！とも思ったのです😁

 

 

 

 

「どんな事が起きても

それが最善の結果」と信頼できる

仲間との旅に感謝しながら、

 

 

「なんとかする」から「なんとかなる」

をいつも信じて行動します。

 

 

 

 

私たちスタッフは、ルートを何本か

確保しておけば、最後は最高のリーダーが

最高の選択をしてくれることを信頼しています。

 

 

それぞれが自分の持ち場で力を出すことで、

最善の結果を創ってこられた経験が積み重なって

創られてきた確信です。

 

 

 

先に訪れた

妙義山をご神体にまつる神社のエネルギーも

震えるほど素晴らしいものでした。

 

 

「妙義山から、筑波山に向かって、

真っ直ぐに龍脈が走り、

 

その気の流れを

3本の木が受け止めている場所があり、

 

そこの中央にある石の上が一番の

パワースポットだよ」と

 

教えてくれる方がいました。

 

 

 

 

 

なぜか、私たちのツアーでは、

ひょこっと現れた方が、大切な情報を教えて

くれることがよくあります。

 

 

一同、その場所で気を十分に

味わいます。

 

 

 

ほんとうに、足元からビリビリとする

エネルギーと

正面から一直線に貫かれるエネルギー凄かった！

 

ここの神社は、

厳しいけれど、凛とした背筋が伸びるような

強いエネルギーが心地良く、

いつまでも感じていたい場所でした。

 

 

 

その頃、榛名山の近くにあるお店に

電話してみると、夏タイヤで上がってこられるとのこと。

 

 

皆さんにお知らせすると

 

「やっぱり～！

必ず、行けると思っていた！」

 

「まわる順にも意味があったんだよ～！」

 

とのこと😁😁😁

 

誰も行けない、と思っていないのが

Pearly Roseのツアーです✨

 

 

 

紆余曲折の末、

最終目的地に向かって出発です。

 

 

 

参道の入り口前にある駐車場に停めると

その前のお店のご主人が

 

「ついさっきまで、路面が

凍っていてツルツルだったんだよ」

と教えてくれました😁

 

ほんとうに幸運に恵まれている

私たちです。

 

 

榛名神社は

延長5年（927年）に完成した記録である
全国の主要な神社名を書きあげた『神名帳』に

既に記載があるとのこと。

 

古い歴史のある神社です。

 

 

神社入り口から

清流に添った約７００メートルの参道は、

巨木となった杉や巨岩、奇岩に驚かされます。

 

ここは修験道の霊場としても有名で、

主祭神として

火の神である「火産霊神（ほむすびのかみ）」と、

土の神である「埴山毘売神（はにやまひめのかみ）」を祀り、

 

古くから鎮火、開運、五穀豊穣、

商売繁盛のご利益があるといわれています。


本殿はちょうど改修中でしたが、

 

後ろにある「御姿岩（みすがたいわ）」とつながっていて、

その岩の洞窟内にご神体が祀られています。

岩を見上げると、

上部がくびれてキノコ型になっていて

今にも落ちてきそう！！

 

圧巻❣❣❣

 

 

 

 

 

1400年前から、

この姿を保っているそう✨

 

岩のくびれ部分に大麻（おおぬさ）が。

 

それにしても、

あんな高いところにどうやって置いたんだろう？？？

 

とみんな思っているはず😁

 

 

 

眞佑里さんは、

手を合わせて微動だにせず、

長い時間をかけて、祈っていました。

 

 

 

帰りの参道では、

眞佑里さんのポケットマネーで

 

みんなに甘酒をご馳走してくれました。

 

 

 

 

 

「美味し～い✨」

「温まる～✨」

 

 

すべての目的を無事に

巡り終えることができました。

 

 

皆さん、大満足✨

 

 

さぁ、羽田空港に向かって出発です。

 

 

帰り道は、夕暮れ時の光に照らされて

薄紫色に映し出される富士山が

美しかった～✨

 

忘れられないシーンになりました。

 

photo by Keiko

 

 

 

飛行機の出発時間のある帰り道は、

ドライバーにとっては緊張の連続です。

 

 

この日の最後のハイライトは夜の首都高✨

 

東京の高層ビルが立ち並ぶ中心地を通り抜け、

東京ベイブリッジを渡り、お台場を抜けて走る

夜の首都高に、関西チームは大興奮！

 

 

連なって3台の車で走り続けられる

チームプレイが出来るようになってきた

自分たちのドライブに自画自賛😁

 

 

Googleナビより秀逸なナビゲーションを

してくれたK子さんのお陰で、

無事に羽田に到着することができました。

 

 

第27回のツアーも

無事に終えることができたのも、

 

参加してくださった皆様で創りあげて

くれたお陰だと、強く感じる旅になりました。

 

 

 

 

参加した皆さんが今回寄せてくださった

感想に、

 

 

『共に祈る、仲間がいる。

 

自分ごとだけじゃなく、

無我の境地で

日本のために祈ることができる仲間がいる。』

 

 

『御霊を磨いて、

 

その土地のエネルギー、自然、

仲間と繋がってさらに輝いた自らが発する光を、

それぞれの場所に持ち帰る。

 

また光の輪が広がる。』

 

 

『この場所に戻ってくると、癒される。』

 

 

こんな言葉をいただきました。

 

 

 

初参加の方にも

 

『参加させていただた深い意味を

後日、噛みしめるのだと想いました 。』

 

とのご感想をいただきました。

 

 

参加してくださった皆様に

心から感謝いたします。

 

 

そして今夜のFacebookLIVEでは、

この旅のハイライトを十分に味わって

いただける動画もご用意しています。

 

 

今日のテーマは

『祈りのチカラ

〜コアエッセンスのヒーリングツアーとは！？〜』

 

と題してお届けします。

 

ぜひご覧くださいね😊✨

 

 11月30日 21:00~のFacebook LIVEは

【コアエッセンス・ヒーリング】無料サロン にて配信❣️

↓↓↓

https://www.facebook.com/groups/357864685381808/?ref=share