外科の検査の結果で先生に

鉄分がやや少ないので

鉄分が豊富な食事を取るようにと言われた。

「たとえば肉とかほうれん草」

 

 

また肉か……

食べているんですがね。

 

 

鉄分がやや少ないだけで

今回のすい臓がんと糖尿病の検査では

結果は良かったです。

 

 

食事が上手く行ってたんじゃ

ないかなと思います。

 

 

すい臓がんと糖尿病の食事療法は

ちょと違うんですよ。

 

 

術後6年のことです。

 

 

主治医はすい臓がんで長生きする人は

みんな糖尿病になっていると言っていた。

 

 

そこで内科で糖尿病を診てもらう

事になりました。

 

 

診察の結果、糖尿病予備軍と言われて

栄養士による栄養指導を受けました。

 

 

食事内容を記入して提出すると

タンパク質不足を指摘されました。

 

 

肉、魚、卵、ハム・ソーセージを

もっと食べるようにと言うことでした。

 

 

すい臓がんの食事療法では

魚以外は控えるものばかりです。

 

 

術後まもない頃は野菜と魚が中心でした。

 

 

肉は鶏肉が主で次に豚肉です。

卵はコレステロールが気になり

あまり食べませんでした。

 

 

ハム・ソーセージのような肉加工食品は

コンビニのサンドイッチに入っているのを

偶に食べるぐらいで

家では全く食べなかった。

 

 

牛肉は術後3年頃から段階を追って

徐々に食べるようになってきたが

卵、ハム・ソーセージの食べる量は

あまり増えなかった。

 

 

そして術後6年に糖尿病予備軍と言われて

タンパク質を摂取する食事療法で

治しました。

 

 

今では卵は毎日、肉や魚をバランスよく食べ

ハム・ソーセージも特に控えなく

なりました。

 

 

 

今日のウォーキングは6.96kmでした。

 

 

🚶‍♀️~(ゝ。∂)

 

 

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