なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

西宮神社の鯛みくじと大福、そして去年(2021年)のえべっさん詣で

2022年01月08日 21時28分08秒 | 日記・エッセイ・コラム

今年ももうすぐ「えべっさん」ですね。

私は中学生、高校生と、えべっさんの日でもない普通の日に西宮神社まで他校の女学生と遊びにいったりして、かつ、嫁との結婚式も西宮神社なんです。まあー「えべっさん」のファンなんです。

なので、今年もえべっさん詣でに行くのですが....

さてさてコロナがまた流行ってますよ。いつに参拝しようかとプチ悩みです。

 

えべっさんといえば、一部の方には可愛い欲しいといわれる鯛みくじがあるんです。

もちろん私も持ってますよ。

当地は西宮から離れているので近所の方々は地元のえべっさん。または和歌山のえべっさんに行くのよね。だから事務所に来た時に鯛みくじがあったら「うわーっ」って大喜びなのよね。

そんな、なぜか女性陣に大人気の鯛みくじです。

尻尾に神社の印が入ってますよ。

この鯛みくじを見た皆さんが....。

「で、何が出たのよ?」と聞くのです。

おみくじ開けていいかと手を出すのですが、「触るんじゃない。鯛はそっとしといてくれ」とおみくじは見せないでいました。

何が出たのかは皆さんに言ってますよ。

「そのみくじ大福なんよ。ええやろ」って....

まあーねー、西宮神社に縁がない人には「大福ってなによ?まんじゅうなんかよ?おやじギャグか?」とされるのです。誰も信じてくれなかったのよね。

でも、本当に大福と見せたら絶対にそれ欲しいっていうのが女性陣です。だからおみくじは見せないでいました。

ではでは....。ここで大公開です。

帯をスルスル~って....、広げると。

ねっ。本当に大福でしょ。

「笑う門には福来たる」ですよ。

さてさて、このおみくじですよ。

いつもの私は毎年お返しして新しいのを引くのです。

でもでも、生まれて初めての大福を去年に引き当てたんですよ。

そして、去年はええことあったか?おみくじを身につけないで鯛に抱かせたままだったから効果が発揮されていなかったのか?

まだまだ大福を大事にしよう。

ってことで、今年のえべっさんで返却はしません。

額装してやる。それも赤い額縁に入れてやる。

この額縁を事務所に飾ろう。

どこに飾るスペースがあるのよ?とかは今は考えないでおこう。

 

さてさて去年はいつに参拝したんだっけ?

ブログを遡って確認します。こういう自分の記録を確認するのが目的でブログ書いているんだよ。

うーん。あれれれ....。

私のブログに去年のえべっさんがないじゃん。

えーっ。去年のえべっさん詣でをブログに書いていないことに気づきました。

ということで、今更ですが去年のえびす詣での写真をペタペタと貼っときます。

写真の日付を見たら2021年1月14日です。

えべっさんの3日を外して参拝しているので、敷地内の駐車場まで乗り入れしてらくちん参拝だったのよね。

えべっさん3日のあと片付けしているところでした。

去年はのんびりとしたえべっさん詣でだったなー。

今年はいつに行こうかなー。


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