条件を提示して相談所に探して貰う。
または、自分で検索して探す
いわゆる、
『ふるいに掛ける』
ということになるのですが

 

 

たくさんのお相手がいる中で、
条件の良い選りすぐった人を見つけ、
いざ、お見会いに、出向きます。

 

 

でも準備万端で、期待に胸ふくらませ
実際にお会いしてみると、話が合わない
考え方や価値観が違う、等で自分が選んだ
人なのに、何故かお断りをすることになる。
条件だけで選んだ方の良くあるパターンです。

 

 

いわゆる、婚活苦。
幾らもがいても、なかなか
婚活地獄から抜け出せない。

 

 

そういった人を、
私は沢山見てきました。
私も婚活経験がありますから

 

 

他人事とは思えず、
なんとか力になりたいと
感じることが、よくあります。

 

 

そこで、そういった人達に、
どうしても、
お伝えしたいことがあります。

 

 

それは、選ぶ人から選ばれる人へ、
レベルアップしてませんか？
ということです＾＾

 

 

もちろん、これは見方を変える、
発想の転換です。

 

 

結婚して幸せの生活をしてみえる
多くの人は、理想通りの人では
無かったと述懐して見えます。

 

 

逆に理想通りの人と結婚出来た人は、
6%という統計があるようです。

 

 

実に１割を大きく下回る人しか
理想の人と結婚出来てない
ということです。

 

 

その、狭き門に如何に多くの人が
ひしめき合っていることでしょうか？

 

 

前回のブログにも書かせて頂いたのですが、
選ばれ、求められる幸せは確かに存在し、
9割以上の人が幸せを獲得しているようです。

 

 

条件ばかりではなく
その人のお人柄をもっと、もっと
重要視してもらって悔いのない婚活を
して行って欲しいと願っています。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました♪