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10借金地獄 拘束状態でお注射されるリサ

さあ入れてと言わんばかりのマンコと肛門、若い女でなくとも耐えられない恥ずかしい姿。その上その格好で浣腸され生ぬるいプレイとは違うレベルの大量のウン.コを二人に見られながらビニール袋に垂れ流さざるを得なかった屈辱。特に同性に見られての排便は我慢ならなかった。
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キムが戻りSMルームには、キム、俺(杉浦銀次)、高橋仁美 45歳 やせ型の主婦、そして今回債務者の吉田リサ(23歳 独身 背が高くスタイル良しタレント夏菜(なつな)似 )の4人

「もう、許して……杉さん」

…………
手足を揺らすと椅子に無数にぶら下がっている鎖がジャラジャラと鈍く揺れます。その鎖の先に付けられた皮の手錠が、首、腰、手首、足首、と装着。まるで産婦人科の分娩台のように股を大きく開かれたまま、身動き一つできないわたし。
借金滞納のバツにしてはひどすぎる……まさかここまでの酷いことをされるなんて。
 コンクリート剥き出しの高い天井からは、、無惨な私の姿を弱々しく照らしていました。
私は、裸体を弄るキムの手に恐怖で脅えながらも、「もう、ヤメて!」と何度も叫びました。
しかし、猿ぐつわをされているため、SM部屋に響く私のその声は、まさに狂人の奇声でしかありません。
 キムが私の股の間で素早くズボンを脱ぎ、無言で厳つく反り立った男根を私のソコに入れてきます。基本的に、彼らが債務者を犯す際にはコンドームなど使用しません。例え肛門であろうと生理であろうと生で犯し、そして平然と中で出します。
キムが生チンポを抽挿し腰を振る度に椅子にぶら下がる鎖がジャラジャラと鈍い音を立てました。
私の腹の上でハァハァと荒い息を吐くキムとは別に、杉さんもズボンとパンツは脱いだまま。何度も射精したのに、異様に反り返った真っ黒なペニス。それはまるで威嚇する爬虫類のように獰猛でした。亀頭の先からは、テラテラと輝く透明の汁をダラダラと垂らし、自身で握って小刻みにヒクヒクとしごいています。
何度も私をいたぶった巨根を恐る恐る横目で見ていると、不意にキムが私の腹の上で「うっ」と短く唸りました。彼の腰の動きが止まり、膣の奥に生暖かさをジワリと感じました。

終わった、と思ったその瞬間、今度は肛門に痛みが走ります。杉さんにまたも肛門を犯されたのです。何度犯されても慣れることはありません。涎を垂らしてひたすら腰をふる杉さんを、動けない私は下から苦痛に顔をしかめて見つめるしかできません。


「そんじゃあ、俺、こっちの用意するわ」
 中出しを終えたキムはそう言いながら、黒いバッグの中から白いポシェットを取り出すと、その中から一本の注射器を摘まみ出しました。
「えっ、杉さんそれ何なの」
高橋さんのワクワク質問する弾んだ声が耳に入ります。
「大丈夫、危ない薬じゃないから……」
そしてそのキムに、私の白い肘の内側(肘窩)に、お薬をプスリと注射された瞬間、脳に冷水を垂らされたような刺激がピキっと走りました。
その薬は今まで神経をギリギリと締め付けていた緊張をじわりじわりと和らげ、まるで水中をぷかぷかと浮いているような心地良さを与えてくれたのでした。
(あっ……これは危ない薬だ……)
女の本能で悟りましたが押し寄せるピンクの快感に支配されます。
辛く痛かったアナルセックスが今までにない快楽に変わり、全身を捩らせます。肛門の中で蠢く肉棒が、まるで生き物のように感じられてきました。
それは、うなぎのように長くくねくねした生き物が、必死になって私の直腸の奥へ奥へと入り込もうとしている感触でした。ヌメリにまみれたその肉棒は、まるで水を得た魚のように私の腸の中を優々と泳ぎ始めました。それが出たり入ったりと繰り返されて行くうちに、何やら異様な快感が私の全身を走り始めました。
 気が付くと私は、いやらしいメスの喘ぎ声を出していたのでした。
こんな感覚になるのは、きっと覚醒剤のせいだと冷静な部分で思いました。
杉さんはそのまま「イクっ、イクっ」と喉を鳴らしました。泣いているのかとそっと彼を見ると、顔をくしゃくしゃにさせながらわたしの肛門に射精していました。

「ぎゃー!」
最初自分が叫んでると思いませんでした。二つの穴に精液を流し込まれた後、分娩台のような拘束椅子で身動きの取れない私は、ピリピリ電気が流れる棒を何本もテープで貼り付けられています。高橋さんの気分のままに電圧を上げたり下げたりされます。
どうして高橋さんはこんなひどい事を私にするのでしょう?
両乳首、膣穴、尿道、アヌス……至る所がピリピリして脳みそがとろけます。猿ぐつわを外された口にはどちらかの勃起した肉棒を入れられました。コンクリートが剥き出しのSM部屋のタイルの床は垂れ流された尿でビショビショになって茶色く汚されて悪臭が充満してます。
電気の刺激とお薬の愉悦は、心臓の鼓動と連動して、脳から爪先までへと断続的に走り抜けて行きます。
 次第に、目の奥に詰まっていた固形の老廃物がジワーっと溶け始め、常に私を苦しめていた借金の苦痛が一瞬にして消え去りました。

爽快で気持いい!自由!

「うぐぐっ……」と唸りながら男根を頬張り、薬物の効力と合わさり全身に走る痺れに身を溶かします。口に頬張った亀頭がブワッと二倍ほどに広がり口中が男の肉魂でいっぱいになり、その直後青臭い粘液が口中に広がります。ここに連れて来られてから何度も飲み下してきて、すっかり馴染みとなった味です。その舌に絡みつく粘液を条件反射で飲み下しました。そして萎んでいくペニスから生温かなオ.シッコが噴出し、それもゴクゴクと飲んでいきます。そうしないと恐ろしい折檻が与えられるのを身体が覚えました。いつの間にか尿道と膣穴の電極がピストンされ出しました。同時にまた私の口にどちらかの男根が押し入ってきました。ジワリと膣内と尿道に微弱電気広がりエボナイト棒がピストンされ、再度肛門に硬い電極棒がニュルリと侵入して出たり入ったり……。
(もう……死にそう……でも、でも気持ちいい)
処女1-2


いつ見ても美しい茶髪、くるっとした瞳、 
女らしい色っぽい体型。 

洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草。 

退屈な授業中一人で空を見ていたね。 

なぜか楽しくなっちゃって 

勝気なほほ笑みを浮かべる娘。 

ちょっとSっぽい、いたずらな視線。 

たまにミニスカートでドキッとさせる大胆さ。 

春の風吹くパソコン教室で一番の年少者のリサ、あなたはアイドルでした。 




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