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9歳から15歳まで、毎日義理娘の穴を使いました。



近頃ずっと外出していないので、決して忘れられない日々を書いてみようと思う。




 俺は当時55歳。 


隣はミーちゃん。大柄な俺の腰ぐらいに頭が届く小学4年の美緒は9歳。


「うん……」


コクンと頷く仕草は子供そのもので、片手で持ち上げれるほど可憐で可愛らしかった。 


夕方いつも二人で近所のドラックストアーにお菓子を買い出しに行き、可愛い美緒に何でも買ってあげた。 


夕暮れの春の川沿いの堤防を美緒と手をつないで家路につく。 


美緒のお手てはとても小さかった。


俺はミーちゃんの小さな歩幅に合わせてゆっくり歩いた。


「ただいまー」


「おかえりなさい、いい子にしてた?ミーちゃん」


やさしいばあばのいつもの出迎え。


そして、いつもの楽しい夕飯前の柔らかな時間 


「ばあばぁ、シュー買ってもらったの、ふふっ」 


「良かったわねミーちゃん、でも、シュ-クリームは一つだけになさい」 


足のつかないテーブルに腰掛けて、両足をばたつかせながらシュークリームを頬張る美緒、あどけない9歳の女の子を俺は目を細め眺めていた。 


近頃やっとなついてきた。そしてついに今夜・・・。 



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俺は美緒(ミーちゃん9歳)とその祖母の3人で暮らしている。 


60歳になる太った恵子が美緒の祖母で、どうやら血のつながりがないらしい。 


そんな3人の共同生活は半年前からだ。 


年金も払ってなかった60歳の恵子は生活の安心の為、俺との疑似家族関係を喜んで受け入れた。 


傍からは老夫婦と孫の3人暮らしと映っているはずだ。 


素人童貞で女日照りの俺は職業訓練時代から目をつけていた、恵子(ばあば)と美緒(ミーちゃん)の家庭に入り込んだのだ。 


最初は60歳の太った醜女でも、オナニー三昧の孤独な毎日よりマシだと思いまず恵子を口説いた。


しかし、やっと口説いてベットインの時に恵子がロキタンスキー症候群?と言われる 腟の一部、特に入り口がほとんど欠損して、つまり入り口が小さく男性器が入らないタイプの先天性の疾患であることが判った。

 属に言う、皿マンであった。


そして、恵子ばあばと深く話して分かったことがある、それは美緒は本当の孫ではないこと。 


奇形女性器である恵子は生涯独身で、当然膣による性行為は未経験で子供もいない。 


恵子ばあばと美緒は複雑な関係だったのだ。 


それでも、二人の面倒をみながら暮らしたのは、俺にも人並みの温かな家庭に憧れもあったから。


そして……本当の、本当の目的は小さな美緒だった。



いつ見てもツヤツヤな黒髪、

くるっとした瞳はちょっとアホっぽい^^、

とがった三角のあごと小さなお口、

乳歯が一本抜けた前歯、 

まだ子供の薄い胸板の幼児体型、

洋画から出てきた女の子みたいなチャーミングな仕草、 

なぜか楽しくなっちゃって 

勝気なほほ笑みを浮かべるミーちゃん、 

ちょっとおバカっぽく、時々見せるいたずらな視線、 

たまにミニスカートでドキッとさせる大胆さに、

ミーちゃん、あなた自信はまだ気付いていないようですね。


そんな小さな妖精が美緒だった。




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その夜 


ばあばに2時間以上かな……フェラチオさせながら俺は告げた 


「ばあば、もうそろそろ、ミー(美緒)も なついてきたし・・・。いいよな?」 


なるべく不細工な恵子の顔は見ない様にして毎晩奉仕させている。


俺の黒ずんだデカマラから口を離して 


「そうね・・・でもあまり無茶しないで」 


「呼んだら、手伝ってな」 


「うん……っで、どうします、このまま出します?」 


ギンギンに勃起した興奮状態で美緒に臨むのは危険と思い、とりあえず俺は一旦射精することにした 


「ああ、ケツでやって」 


そう言うと、60歳の恵子は布団を這って枕元のワセリンを肛門に自ら擦り付け、 


尻だけを突き出した四つん這いになりさあ入れてください、とじっとして挿入を待った。 


60の歳でぶくぶく太り、ブスな恵子は仰向けでの挿入を俺が嫌うのを知っていたので、この頃は肛門を使う時は言わずとも自分から四つん這いになった。 


ぶよぶよの尻肉を両手でバカッと開き、慣れた腰付きで肛門にチンポをズブーーッと埋めていく。 大きな疣が二つある汚い肛門だが締まりはそこそこだ。 


シミも多くてたるんだ醜い身体だった。それでも肛門の具合はオナニーの手淫より気持ちいい。 


ばあばは、ふんッ、ふんッと小さく声を出し、じっとケツを掘られている。どれくらい感じているかは分からないが、自分が射精できればよかった。 


たまに、あまりの醜悪さに勃起も萎えようとするときは目をつぶり美緒を浮かべ硬度を保つ。 


俺は豚の様なババアの肛門をピストンしながら、自慰よりはましだとばかりに無言で白豚に精を放った。 


………… 。 


射精を終えくつろぐ俺の茶色く汚れたチンポを、濡れタオルで掃除するばあば。 


チンポの掃除が済むと、洗面器に用意したもう一枚の濡れタオルで精液と汚物汁で汚れた自分の肛門を拭いながら 


「で、ミーの部屋いくん?・・。それか今日はもう寝ます?」 


「行く。よんだら来てくれな」 


「・・はい。・・・でも今晩は入れたりはしんでしょ」 


「んん……大丈夫。」 


 


 


夜10時 


ドアを開け豆電球の灯る美緒の寝室にそっと入る。 


タオルケットに包まり、すやすやと寝息を立てる美緒。 


刺激しない様に勉強机の蛍光灯を付けて、浮かび上がった可愛い寝顔を観察する。 


そっと黒髪を指ですくってぷにぷにのほっぺを触る。 


尖ったアゴにプックリしたほっぺと唇。 


まだまだ社会や大人たち、そして親が保護しなければ生きていけない弱くて小さな美緒。


子供用ベットですやすや寝ている美緒に添い寝した、狭い^^。 


この子と毎日イイ事するには、このベットでは小さすぎるかなと思考がよぎる。 


添い寝しながらミーちゃんのほっぺにキスをする。 


甘いミルクの香りを感じる・・赤ちゃんと大差ないなと思う。 


さっきアナルで放ったのに、もう俺はビンビンに勃起していて下着が煩わしい。 


焦るように全裸になり天を突く20cmの巨根を解放した。 


震える手で美緒のタオルケットをめくり取り寝間着のボタンを外す。 


クマさんのパッチワークの付いた上着のボタンを外し終えた時 


「うーーん。・・じいじ?……ふふっ」 


なんでじいじが?っと不思議がるがすぐにニッコリとほほ笑む美緒 。


この子はいつも目が合うと自然とニッコリする……かわいくて食べちゃいたい。


いつも明るい美緒(ミーちゃん)が可愛くて仕方ない。 


この子でこれから毎日毎晩、溜まったザーメンをぶちまけるんだ! 


「ミーちゃん。健康チェックだよ」 


裸の俺に少し戸惑いを見せる美緒9歳。小学4年生だ。 


「・・・ばあばは?」 


興奮MAXでチンポをしごいている裸の初老にくっつかれ、さすがに不安そうなミーちゃん 


「呼べば来るけど・・どうする3人でおねんねする」 


「・・・・」 


9歳の女の子は混乱してるようだった、黙り込み泣きそうなミーちゃん


こまっちゃった女の子。 


「ミーちゃん、ミーちゃんに教えることあるからじっとして」


「…………」


「じいじの言う通りにしてなさい」 


丸まって抵抗を見せるミーちゃんからパジャマの上を脱がせ上半身を裸に。 


まだ薄い胸板にポツリと小さな乳輪。 


本能で胸を両手で隠すミーちゃん。身体をこわばらせている。 


上半身に気を取られているミーちゃんのパジャマのズボンをずり下げる。 


片手でも持ち上がる小さな子供など俺にかかれば思うがまま。


「いやっ・・」 


怯える瞳で見つめるミーちゃん。 


「じいじも裸だし、ミーちゃんも全部脱ごうね」 


「…………」 


「さっ、健康チェック」


こわばる幼.児のズボンを脱がして、白い小さなパンツも丸めながら脱がしてやる。 


ゆで卵みたいな つるつるの肌からパンツを剥きとる時が最高に興奮する。 


幼.児パンツも脱がされ丸裸の9歳児。


クロッチが尿で黄色く汚れた白パンツが、横で丸まっていた。


「ばあば……」


消えそうにつぶやくミーちゃん。


顔を手で覆い膝を曲げて丸まろうとするのを俺は抱きしめて、股間に手を伸ばす。 


まだ陰毛も生えていない肉厚なプニプニ女性器をまさぐりながら片手を脇腹の下に押さえ込み 


強引にミーちゃんにキスをする。 


「ううー……うう˝ー」 


チンポがビンビンでうずき出してくる。たまらず右手で猛烈に勃起したチンポを しごき上げる。


ミーちゃんとキスしながら、勃起の肉棒の皮を上へ下へとゴシゴシしごくともう止まらなかった。


小さな顔は丸飲み出来そうな程。 


小さなお顔の小さな口を、むしゃぶりつくように舐め回し舌を幼.児の口に差し込む。 


次にはまだ毛の生えていない脇の下を舌腹で舐め上げる。 


丸まろうとする幼児に大型犬のように荒々しくむしゃぶりつく、毛むくじゃらで禿げたシミだらけの初老の俺。この55歳は精力絶倫なので始末に悪い。 


ただし、今日は我慢して女性器への愛撫は辞めておく。


9歳の生殖器をいきなり乱暴する程、俺は酷い人間ではない。 


これから毎日毎晩ヤリまくれるのだ・・焦りは禁物であると自分に言い聞かせ ムズムズが止まらないチンポをごりごり自分でしごく。 


肉棒の裏が痺れ金玉がせり上がる、もうしごきを止めても射精は止められない状態。 


頭の中が白くなるオーガズムを感じながら、俺は猛烈にチンポをしごき上げ小さなミーちゃんの身体にそのまま精液をぶちまけた。 


本日二度目の射精を終えた。 


「ふー……ハァハァ……」 


身体を硬直させて信じられないっといったミーちゃんを見る。

何が起こったか理解できていないようだ、少しかわいそう……ごめんねミーちゃん。 


「ミーちゃん、この事は学校やお友達に言ったらだめだからね」 


ティッシュペーパーで身体をふいてあげる、大量の精液は美緒の腹から垂れ落ちている、それも拭きとりタオルケットを肩までかけて俺は子供部屋を出た。 


今日2度目の射精で金玉がスッキリし俺は満足感に浸った。 


無理して、今宵は幼児の新品マンコを強姦しなかった自分を褒めてあげたい。


思ったより罪悪感を感じなかったのできっと明日はもっとチョメチョメしてやるだろうな、と思いながら ばあばの横でぐっすりと睡眠をとったのである。 


 




次の夕方 


夕食時いつもより元気のないミーちゃん。


あえて、ばあばは触れない様にしていた、つまりミーちゃんもばあばに言ってないようだ。 


小さな口でうつむき加減に夕食を取る姿を見るとまだ幼.児 そのもの。


その時は俺もこの子に性的な事をするのがいたたまれなく、鬼畜の所業であると自覚もするがどうせ食後夜も更け、この子を思うとチンポがムズムズしてくるはずだ。


そして、きっと目の前のこの子に俺は手をだすであろう……きっと、これからはそれだけが生きがいになるだろうと感じ、小さく可憐な美緒を見つめて味噌汁を飲んだ。 


 


食後の夜 


「ばあば、ミーの部屋行ってくるな」 


パジャマの股間を膨らましてばあばに告げた。 


「ねえ、今夜は一度出してから行かんの・・?」 


少し不安げなばあば。 


「無理はしないよ、大丈夫だよ」 


もうこの白豚を相手にするどころではなかった。 


はやく天使のような美緒を抱きたい、その穴と言う穴に精液_熱い肉欲を流し込みたい。 


「ばあばの奇形マンのせいだからな」 


冷たく言い放ち 小学4年の美緒、今年で9歳の身体に射精すべく部屋を出た。 


昨日と同じく美緒(ミーちゃん)の子供部屋のドアを開け勉強机の蛍光灯を付ける俺。 


さあ、今夜こそミーちゃんの新品マンコを毛穴の一つ一つまで舐めるように観察してやるんだ!


開いて奥も見るんだ、舐めてやる、触ってやる!


もどかしく俺はパジャマと下着を脱いで真っ裸になる。 


その気配を感じベットで固くなる美緒、寝たふりしてる、ふふっ。 


プルプルの頬とぷっくり唇を見ると、俺は鬼畜を自覚するも下半身の疼きが止まらない。 


(ごめんミーちゃん、これからじいじの射精に付き合ってもらうよ) 


昨日の事もあり警戒している美緒、狸寝入りで緊張してる? 


「ミーちゃんも脱ごうね」 


パチッと目を開けたミーちゃん。


強張った顔でニコっとほほ笑み素直にパジャマを脱ぐミーちゃん。


無理やりでも笑顔になろうとしちゃう子なんだ。 


その健気な姿に自分の鬼畜な性欲を少し悪く思うが、クリーム色の子供の肌を手のひらで 


ゆっくりさすると自制が効かなくなる、ああっ赤ちゃんのようなスベスベ! 


ゆっくり脱ぎだした美緒9歳はモジモジしだし、パンツ一枚になり動きが止まる。 


「これもだよ、ミーちゃん、怖がらないの、さあ・・」 


躊躇する幼.女からパンツを剥ぎ取り素っ裸にする。 


抵抗が弱いのは本当に今日されることを理解していないからだろう。 


今日は昨日のようにお腹に精液をかけられるだけでは終わらないんだよミーちゃん。 


その小さな指で、その小さなお口で……そしてミーちゃんの大事な場所で、このじいじの野太い黒光りをたっぷり刺激してもらうからね。 

小さなベットで55歳の絶倫じいじと9歳の小学4年生の美緒が真っ裸で添い寝の格好。 


俺はチンポを興奮ですりこ木のように固く勃起させ、鈴口からガマン汁をたらたらと糸を引かせて内ももを漏らしていた。 


今夜はこの子の口とマンコの穴に欲望をぶちまけてやる。 


処女はゆっくり日にちをかけて頂くつもりだったが、きっと我慢できない。 


この子の穴を使う前に口に出すつもりだが、それで収まれば今夜はそこで終わるつもりだが、絶倫の俺の事だ一回で満足するとも思えない。 

俺の高ぶる性欲を女の本能で察し恐れ始めた美緒。

狭いベットの隅で丸くダンゴムシのように身を守っていた。俺は改めて子供用ベットの狭さを実感し、ここでのセックスは狭くて無理がありそうだと悟った。 


「ミーちゃん、あっちでばあばと3人でおねんねだ」 


「ばあばと・・」 


少し安心した声を出す美緒 


「そう、ばあばもいるから安心して」 


パジャマを着ようとする美緒を制し二人裸で手をつないで子供部屋を出た。 


 


俺とばあばのいつもの寝室 


毎夜口内射精か肛門セックスを繰り広げられる二人分の布団の上 


その敷布団の左側に女座りのばあば。 


「ばあば・・・」 


美緒は俺の手を振り払うようにばあばにスッと寄り添い、ぶよぶよの体の中に沈み込んだ。 


「よしよし……」 


振るえる真っ裸の美緒の頭を撫でてやるばあばだったが、じいじを叱ることをしないし 


美緒に服を着ろとも言わない、それどころか裸の美緒を横に寝かして 


「ミーちゃん、じいじの言う事聞かないと駄目。ミーちゃんはいい子でしょ?」 


頭をなでなでしながら微笑むばあば。 


でも撫でられる美緒の表情は不安そうである。 


俺は疼くチンポを軽くしごきながら裸の美緒の横に寝そべる。 


敷布団の上でばあば、美緒、俺と川の字になっていた。 


俺は興奮で震える手で、ばあばに抱き着く様にしてる美緒を剥ぎ取るように上向きにさせる。 


美緒はとっさに両手で小さな顔を覆った。その小さな手を俺はゆっくりとはがす。


すると不安そうに 美緒は俺ではなく、ばあばに助けを求めるような視線で訴えている。 


人形のような小さな可愛い顔、

とんがったアゴ、

頬っぺたは赤ちゃんのごとく艶やかでぷにぷに、 

その唇は小さくサクランボのようにプルンと可愛らしい


・・この可憐な口に俺の野太いチンポを咥えさせこれから毎晩、毎晩この口で、この唇で肉欲をぶちまけれるんだ。 


そう思うと希望と興奮で居ても立っても居られず、美緒の口にむしゃぶりついた。 



「んー、んー」 


眉間に皺を作り瞳を閉じて嫌がる美緒の頬を両手で押さえ、その口に俺は舌をこじ入れる。 


赤ちゃんの匂いを堪能しながら、美緒の口内、歯、歯茎そして唇……と食べるように9歳の女の子の口をしゃぶり尽くし舌を絡ませる。 


60歳のばあばと別物の美しい少女、強く抱きしめると壊れそう。 


そして今まで我慢していた封印が解かれたように、天使の身体を_身体中を舐め回す。 


小さな耳、尖がったお鼻、小さな身体……小さいけどそれはまぎれなく人。


ふくらみのない乳房に陥没した乳首。それも吸いだしてなぶる。 


脇の下、お腹、臍、そして下半身、細い太腿と膝。きつく閉じられた足は今はムリに広げない。

俺は焦りを押さえながら子供の肌を舐めまくった、ああ幸せだ。 


その様は飢えた豚が、首を荒々しく振って餌をあさる様だろう。 


小さな妖精をフガフガいいながら舐めて、弄った。


もう射精をしたくてたまらない。 


興奮で頭の中が白くなった俺は、はち切れそうなチンポをしごきながら片膝をついて 


美緒の顔に跨った。 


デカいチンポの皮を根元にしごき、ズル剥けの亀頭を美緒の唇に押し当てる。


茎胴はびっしりと血管が浮かんだ焦げ茶色で、亀頭は紫色でパンパン。 


「ミーちゃん、さあ、口を開けて」 


美緒は固く口を閉ざしクリっとした瞳で、ばあばに助けを求める・・が 


「ミーちゃん、いい子だからじいじの言う事聞きなさい。ミーちゃんの為なのよ」 


美緒の頭を優しく撫でるばあば、 


「さあ、お口を大きく開けなさい、怖くないから・・さあ、アーン」 


ばあばの真似をしながら、口をゆっくり開き出す美緒。 


前歯の乳中切歯が一本抜けている、子供ならではの間抜けなお口。


目が充血し鼻の頭が赤くなり、泣くのを我慢してる風だ。 


ばあばには頭を、じいじにはほっぺたを撫でられながら美緒は口を開いた。 


「もっと、もっと大きく……」 


使い込んだ標準より遥かにデカい俺のチンポを咥えるには、子供の美緒は顎を外さんばかりに 


大きく口を開き切る必要がある。 


「そう、アーンって」


今は、はち切れん程パンパンの亀頭の先1/3程を、咥えている。 


俺は左手でチンポの根元をしごき右手は美緒の頬をさすりながら、ばあばに指示を出す。 


「ばあば、ミーのアゴ押さえて、口をもっと・」 


すぐに察したばあばは、美緒の頭を押さえながらその尖ったアゴを親指でグーッと押し下げる 


「ミーちゃん、ほらっ、じいじのを全部咥えなさい・・。」 


じいじとばあば、二人で何とか9歳の幼時に男性器を咥えさせようと必死だ。 


「そう、いい子……いい子」


言葉でなだめ、力で服従させ、何とか亀頭全部を美緒の口に押し入れた。 


 


55歳のデカいマラを咥える小学4年の女の子 


(ついに、ついにやった。) 



かわいい美緒の口に入れた俺は興奮で肉胴をしごき上げる。 


「じゃあ、ゆっくり咥えたまま、そう……起き上がるぞ」 


俺はばあばと目配せをする。 


上向きのまま大量の精子を子供の口内に流し込むと、むせる危険があるので、 


咥えさせたままばあばに手助けされながら、小さな美緒の上半身を起こす。 


裸で背筋を伸ばし胡坐座りの美緒。 


両手は毛深いじいじの腿を押さえ抵抗するが、小さな両手ではなすすべもない。 


ばあばは美緒を抱くようにしながら頭を抱え、アゴをノド方向に押し下げフェラチオの補助に懸命だ。 


「もうすぐ終わるのよ、もうちょっとガマンなさい」と 


諭すように言葉をかけながら……。 


俺は美緒の口に亀頭を含ませたまま両足を踏ん張り肉棒の胴体をしごき上げる。


「ほら、歯をたてない」


辛くなると大きく拡げた口は閉じようとし、少し歯がカリ首に当たる。


生え変わりの乳中切歯の部分に隙間があった。幼児ならではのフェラチオ。


小さなホッペが膨らんだりくぼんだり、上唇がめくれあがったり……。


無理は出来ない。 


ついついイマラチオ気味にチンポを美緒の喉奥まで押しこもうとすると、眉間に大きく皺をよせ猛烈に抵抗するので、デカくて長い巨根を全部口に押しこむのは我慢した。 


「ミー、本当はもっと奥までだけど、今は勘弁してあげる、ハァハァハァ」 


おんきめがましく、優しさをアピールしながら射精の近付きを感じた。 


「ミー、これからじいじが昨日出した白いのを出すから・・ハァハァ……そのまま口で受け止めなさい」 


ばあばも美緒の背中をさすりながら必死で説明する 


「もうすぐ、出るからびっくりして噛んだりしないのよ、いいわねミーちゃん?」 


リスの様な小動物を思わせる美緒_ミーちゃん。 


その小さな口を限界までいっぱいに開き赤黒い太いチンポを咥えさせられていた。 


肉胴には太ミミズの様な静脈を浮かばしている_男の肉欲そのものを咥えさせられていた。 


天使のような人形のような小学4年生の 口に、不釣り合いな狂暴な肉棒……その亀頭の先からは大量のガマン汁が漏れ出し美緒の口に流れ込んでるはず。 


もう俺は左手のせんずりを止められない。 


ついつい乱暴に肉棒を更に押しこんでしまう。 


「う˝ー、ぐふっ、ぐふっ」 


両肩を上げて、両手で俺の腿を強く突っぱねつつ 鼻水と涎を垂らしながら顔をそむけ、チンポから口を外す。 


ミーちゃんも必死。

じいじも必死。

ばあばも必死。


「ぶえーん、えーん、ばあば、ばあば」 


かわいい顔をくしゃくしゃにし、チンポを吐き出して泣きわめく美緒。 


子供なりに懸命の抵抗を見せる。 


軽くパニック状態の幼.女 


「なにしてる、ばあば、しっかり押さえてろ!」 


せっかくうまくいっていたのにと、ばあばを強く叱る俺は、いら立ちを隠さない。 


俺は美緒の頭と小さなあごを持ち、嫌がり閉ざした口に亀頭を再度押し付ける。 


美緒の突っ張る両手をはたき取り、ばあばを膝で小突く 


「さ、さあ、ミーちゃんだめでしょ。じいじに怒られるわよ、ほらいい子、いい子」 


「がんばれ、ミーちゃん」


「がんばって、ミーちゃん」


俺はネコナデ声で美緒の顔を押さえ、ばあばもやさしく諭すように美緒のアゴを下げ口を開かす。 


俺は興奮で唸りながら、すかさず開いた口に亀頭をノルリと押し入れる。 


「ほら、ミー、あーん!」 


ばあばは、お手本とばかり美緒の横で口を大きく開ける。 


俺はもう一度亀頭全部を泣きべそをかく美緒の口に入れ切った。 


垂れだした鼻水が、口とチンポの茎胴にまとわる。


今度は逃げられない様に俺が両手でしっかり美緒の顔を固定する。 


「ばあば、手でしごいてくれ、それとミーの手何とかしろ!」 


ばあばは片手で俺のチンポの肉胴部分の黒皮をしごきながら、片膝を立てもう片腕で 美緒を逃げられない様に抱え込む。


ばあばも美緒も汗を搔き髪が乱れていた、俺は腰を下げ太ももに力を入れチンポの位置を懸命に安定させた。 


本当は美緒の口をまんこのごとく腰を動かしてイマラチオをしたいが、ここはじっと我慢し腰を固定した。 


……つまり必死の三人だった。 


布団の上で大柄な俺とデブったばあばに挟まれた小さな小さな妖精……異様な光景が鏡に写っている。 


ばあばの肉棒のシゴキと美緒の口の中の亀頭、ただしまだ美緒に舌を使う余裕はなさそうだ。俺はさらなる刺激が欲しくばあばに告げる 


「ばあば、ケツに、早くやってくれ」 


慣れたばあば、すぐに指を舐り、がに股の俺の肛門に指をズブリと差し込み前立腺を刺激しだす。 


思わず「う˝うー」と唸る俺、たまらん。 


肛門への指挿入マッサージを受けながらの美緒によるフェラチオ、俺は快楽に酔う。 


  


布団の上で三人はその体制を5分ぐらい持続したのでは……。 


動いてるのは肉胴をしごくばあばの右手と肛門内の左の指先だけだった。 


発する音は俺の低い唸り声と、たまに嘔吐く美緒の嗚咽。 


 


「うぐっ、う゛ー」 


苦しそうで辛そうな天使のうめき……ごめんねミーちゃん。 


口とチンポに隙間のない状態でも溢れる粘液は、美緒の真っ赤な鼻から漏れる鼻水と混ざってダラダラと裸のミーちゃんの体に流れ落ちる。 


可愛いて素直な美緒が少し不憫に思えるも、高まった肉欲は_射精欲は収まらない。 


亀頭は美緒の口内に包まれ、肉棒は肉胴部分をばあばがゴシゴシとしごき上げる。 


俺はしっかりと逃げられない様に美緒の頭を両手で固定。 


チンポの裏がジンジンしだし金玉がせり上がる 


すごい量の精子が放たれそうだ。 


「ミーちゃん、出るぞ……うう˝ー!」 


緊張する三人、その動きが一瞬ピタッっと止まる。 


「ばあば、手っ!」 


俺の強い指摘で慌てて肉胴をもう一度指3本で猛烈にしごき上げるばあば。 


器用に肛門に入れた指のピストンも早くなる。 


肛門が火が付いたように熱くなり快楽が背骨までせり上げる。 


しごかれているチンポは爆発しそう。 


そして前立腺の猛烈な収縮が始まった。 


ドクッ!ドクッ!……ドックッ、 ドック……


ばあばに抱えられた美緒の口に俺は何度も精液を吐き出し始めた。 


「むーう゛ー」 


低く唸りながら俺は小便を飲ます勢いで、すりこ木のごとく硬く勃起した肉棒から 


大量の精液を幼い美緒の口中にぶちまけ続ける。 


その猛烈な快感に自分の肛門と太腿がプルプル痙攣してるのを感じる。 


美緒は鼻を真っ赤にし唸っていた、それでも健気に大きく口は開いたまま 


濁流の様な射精に耐えていた。 


その部屋は異様であった。


布団の上で正座し、ばあさんに抱かれながら裸のじいさんに 口内射精をされている_9歳の素っ裸な幼.女。 


人形のような美緒にチンポを咥えさせ尻穴を掘られ、たるんだ尻を痙攣させながら何度も何度も、その口に熱い粘液をぶちまける・・・涎を垂らしながらの最高の快楽に包まれながら。 


 


長い口内射精を終えた。 


 


ノルンと美緒の口からチンポを引き抜くと同時にばあばも俺の肛門から指を抜いた。 


「さあ、ココに出して」 


ばあばは美緒の口元にタオルをあてて優しく子供の背中をさする。 


「よく頑張ったわよ、ミーちゃん、えらいえらい」 


ゴホッ、ゴホッとせき込みながら精液を吐き出す美緒、粘ついていて指を使って口から 


精液を搔き出す様にしていた。 


涙と鼻水と精液と汗で悲惨な女の子。 


部屋は栗の花の濃い香りが立ち昇った。 


そのうち口内射精後はゴックンを強制させられるのをばあばは知っていたが、今はまだ言わない。 


二人慰め合うのを横目で見ながら俺は満足で 、ドカッと布団に仰向けになった。 


(あーやっぱり子供は最高だ、なんて気持ちいいんだ、今度は精液を飲ましてやるぞ!ワクワク!) 


俺は憧れであり禁断でもある美緒にタップリ口内射精できて幸せに射精後の余韻に浸る。 


 布団の上で。


口周りはじいじの精液で、鼻は鼻水で、目は涙で…… 


9歳の天使は顔をぐしゃぐしゃに汚し嗚咽している。 


いつも元気にほほ笑む日頃の美緒の面影が懐かしい。 


「よく頑張ったわね、ミーちゃん、いい子いい子」 


裸で座る美緒をばあばが背中をさすりながら抱きしめている。 


そのばあばの口角はわずかに上がり、顔はイキイキ高揚していた。 


「さあ、ミーちゃん口をゆすいでジュース飲もうね」 


ばあばが寄り添い二人立ち上がるがそのばあばに告げた 


「まだだ、終わらんからな、ばあば分かってるね」 


しばらくして台所から裸の美緒とパジャマのばあばが戻ってきた。


子供部屋に逃げ込まない様に抱えるようにしていた。 


そして、ばあばは濡れタオルを手にしている。 


「ミーちゃん、じいじが出した後はこうしてココを綺麗に拭いてあげるのよ」 


美緒に説明するように俺のチンポをタオルで拭きだすと 


「さあ、ミーちゃんやってごらん」 


と小さな手にタオルを握らせるばあば。


「いやっ……」


「あら、ミーちゃんはいい子でしょ?」 


しぶしぶと裸のまま、タオルで俺のチンポをぎこちなく拭き始める美緒。 


片膝を立ててるので股間が俺から見えていた、性に無防備な子供。 


9歳の股間はまだ毛も生えていない。 


バターに縦筋を一本引いたような肉土手だけが発達したプレーンな女陰を横目で確認。 


その未開の肉割れを見ているとさっき精を放ったチンポがムクムクとまたしても 


大きくなってきた。 


もうすでに俺は決心していた・・・今夜美緒の新品マンコに入れると。 


ぐったりしたのがムクムクと大きくなり不安そうにばあばを見上げる美緒 


「うーん、またかね……」 


ばあばが美緒の手からタオルを取り上げ説明しだす。 


「ミーちゃん、ほら、また膨らんで来たでしょ、そうなったら男の人はオチンチンから 白いのを出さないと終わらないの」 


「・・しらない」 


不服そうな美緒の手を取り肉棒を握らすばあば 


「ミーちゃんは嫌いなお勉強はしなくていいから、そのかわりじいじのオチンチンから出すのが勉強、さあ言うとおりに」 


ばあばから、手こきの説明を受けている美緒の身体を俺はさする。 


手のひらに吸いつくクリーム色の赤子のような肌。 


シミの一つも無い天使の指。 


白く透明な手、青白い静脈が目立つのが人形ではない証拠のように映る。 


お尻や胸にまだ脂は乗っていないがそのうち 女になって行くのを期待する。 


今はコノ身体でいい、コノ身体がいい。 


俺は強いロリコンではないが、アイドルの様な美少女に股間を熱くする。 


熟れたスマートな20前後の若い女がホントは良いが、なかなかそのゾーンは上手くいかない。 


仕方なく60歳の白豚のケツの穴で肉欲を満たしていたがソレももう終わる。 


この美緒で毎日金玉が空になるまでザーメンを吐き出し、性欲を満たすんだ! 


 


小さな細い指でチンポをしごかれ、今では鋼鉄のように肉棒は固く勃起している。 


不慣れな美緒の手コキを可愛らしいと思いつつ猛烈に美緒の下半身を観察し舐りたくなった。 


「ばあば、ミーちゃんをシックスナインの体勢に」 


言いながら俺は美緒の軽い身体をばあばと持ち上げながらシックスナインの姿勢にさせた。 


俺に股間を晒し覆いかぶさってまたがる9歳児。 


じいじが下、ミーちゃんが上。 


二人は真っ裸で69. 


俺は太ももの付け根を押し広げ、肉割れと肛門を目の前10cmで観察。 


近視の俺は老眼鏡をかけなくても近くがよく見えた。 


 


こ、これが美緒の、9歳小学4年生のマンコと肛門なんだ、綺麗だ! 

ムッホホホッムホムホッw


 


たまらずに俺はまだビラビラの無い肉土手に親指をそえ、剥き広げる。 


クリーム色の肉が割れピンク色の膣前庭がぬらぬらしていた。 


ソコは全く無臭であった。もっと小便の匂いを想像していたが違った。 


さらに三本指で大陰唇を大きく広げる。 


尿道の小さな穴と肛門に近い所に膣穴が確認できた。俺は無意識に舌でソコを舐め始めた。 


この小さな小さな穴に自分のを挿入して腰を動かしたときの快感を想像し女陰をむしゃぶった。


作り物のようなゴムみたいな感じ、だけど幼児ならではのション便臭い匂いもした。


ムッホホホッムホムホッw……たまらん、たまらん!



美緒はお尻をくねらせ逃げようとする、その動きを封じたいが俺は両手で肉割れを広げていて押さえられない。 


「ばあば、しっかり押さえて、何やってるんだしっかりしろ」 


白豚をしかりつけ美緒の動きを封じる。 


美緒の軽い小さな体が強くじいじに押し付けられ美緒のお尻の動きが止まる、どうやらばあばにしっかり動きを封じられたようだ。 


それを良いことに、今度は肉割れに奥まった小さな肉芽を向き出すべく、 


肉割れの先端部を親指でくつみはがす。 


プクっと現れた小さな肉芽_クリトリスにたまらず吸い立てる俺。 


押さえられてるはずの美緒の小さな軽い身体がピクッとした。 


風俗でのシックスナイン時に、ドドメ色の使い込まれた商売道具の女陰を、乱暴に指を出し入れするようにまだ9歳の良質なオナホールのようなマンコをいたぶりたくなる。 


まず俺は人差し指を舐り目の前の膣穴に差し入れようとする。 


当然まだ処女の新品マンコだ。 


簡単には入らない。 


第一関節前で強い肉の抵抗を感じ指を止める。ただしチンポはぎこちなく手コキされビンビンだ。 


ここで俺はゆっくり日を追って処女をいただく作戦を変更し今すぐセックスを猛烈に欲した。


もう無理、すぐにこの穴にチンポをぶち込むぞ!それだけ天使の穴が魅力的だったのだ。 


「ばあば、入れるぞ、準備だ」 


俺は、ばあばに告げ美緒を抱えるようにし身体の上下を入れ替える。 


興奮で喉と口がカラカラだが、水を飲むのももどかしい。


軽い美緒を下になんなく組した。 


今度は


じいじが上、ミーちゃんが下。 



いそいそとばあばが持って来たのは 


3枚のバスタオルとローションボトルだった。 


慣れた感じで美緒のお尻にバスタオルを敷き入れるばあば。 


「ミーちゃん、これから女にしてもらうのよ、がんばろうね」 


やさしく怯えている子供を元気つけながら挿入の準備に余念のないばあば。 


その間俺は少しでも美緒に気持ち良くなってもらおうとまだ膨らんでいない乳首を 


吸っていた。そして無理やり気味に乳首をつまみ出しコリコリする 


これから何か恐ろしい事をされる予感に恐怖でキョロキョロする美緒 。


「ばあば、ばあば、」 


と小さくつぶやくしかできない美緒だが当然簡単に足を広げてくれない。 


俺がばあばを睨みつけると、ばあばは美緒を後ろから抱きかかえオシッ.コをさせる体勢で 


股を大きく広げ、さあとばかりに俺にマンコとアナルを差し出した。 


「じっとして、ミーちゃん、さあ、ココにじいじに入れてもらうの」 


流石のばあばの命令でもお尻をよじり逃げようとする美緒。 


美緒の目の前で狂暴なチンポが穴蔵を求め涎を垂らしていた。


「ミーちゃん、ばあばが嫌いになってもいいの、じっとして!」 


強く叱るように告げると美緒の動きが止まる。 


もう俺はじっくり愛撫するのももどかしくチンポを穴に入れたくて仕方ない。 


奇形マンコの白豚のせいでいわゆる性器同士の交渉は、ほぼ5年以上なかったのだ。 


震える手でローションボトルを逆さに持ち先端を美緒の膣穴に差し込むと、 


そのままボトルを手で強く握りしめ大量のローションを膣穴にブチュブチュ流し込んだ。 


流し込まれた美緒は後ろからばあばにオシッ.コの体勢で固定されたまま、不安げに自身の股間を凝視していた。 


俺はボトルを離し右指で膣穴を広げ左は固く勃起した肉棒に添えた。 


腰を反らし亀頭を子供の膣穴に押し当てる。


ムッホホホッムホムホッw

ホホホッムホムホッムンムンw



そのまま肛門に力をこめ腰を突き出し 


亀頭を穴に沈めようとする・・・がなかなか入らない。 


「なにっ、いやっいやっ」 


と動かせる顔を振りひざ下だけをばたつかせ恐怖から逃げようする美緒。 


自分の身体にあんな大きな狂暴な物を入れようとするじいじが怖くて恐怖を感じていた。 


美緒は一変の性知識は学校で習ったが、まさにそんなのがオシッ.コの穴に入るとは到底信じれなかったし、大人になってからの遠い未来の話と思っていた。 


そんな薄い性知識の中、まさに今セックスされようとしていることが信じられなかった。 


あのやさいいじいじが、化け物に見えた。 


またそれをフォローしているばあばもいつもとは別人の様で怖かった。 


 


先程の1時間以上にわたる口内射精で三人はへとへとに疲れていた。 


55歳の俺も疲れを感じたが下半身の疼き、肉欲だけがパワーの源だ。 


天使の穴にチンポをぶち込み素晴らしい快感につつまれて精子をぶちまけたい、その強い肉欲が俺を奮い立たせている。 


がんばれ、じいじ。 


 


さあ入れるぞ! 


ばあばに背後から抱えられ、オシッコの格好で大股開きで新品マンコを差し出す美緒9歳。 


皺のないクリーム色の肌、小さな体は妖精そののも、男を受け入れる穴はさあどうぞとローションで濡らされ、まるで体温のあるオナホールだ。 


美緒とばあばに行為を見守られながら再度俺はチンポを肉割れに押し付ける。 


顔をしかめ、キュッ身体を硬くする美緒 


少女のは未発達の小さな小さな穴なのだ 。


亀頭の先を、丸い輪っかのような窪みに押しつける……入いるのか?


「あ˝ーいやー」 


美緒は急に腰を揺すり泣きながら抵抗する。 


その為またも俺の勃起したチンポはツルンと膣穴から滑り、挿入失敗。 


 


「おい、ミー、いい加減にしろ、おうっ!」 


9歳の幼.児を本気で脅す!


始めてじいじに本気で怒鳴られ更に美緒は火が付いたように泣き出した。 


「あーん、あ˝ーん、わあーん!わあーん!……」 


泣き叫んで小さな体を揺らしこの場を逃れようとするが、じいじとばあばがガッシリと 


押さえ込む。 


その時、ツーンとオシッ.コのアンモニア臭が鼻を衝いた。 


と同時に俺の下半身に温かい物が濡れつたう。 


幼.児が泣きべそをかく時よくある現象_失禁だった。 


重ねて敷いたバスタオルがぐっしょりと濡れる。 


バンッ !


もがく美緒の手が俺の頬を打つ。 


オシッ.コを漏らしながら必死で逃げようとする美緒。 


素直な可憐な女の子が初めて見せた本気の抵抗だった。 


ガタガタ#&!……@バタバタ!%#$!!

%$ダンダンッ!!……ガガガッ!*#|&……ドスンドス!!!


大人二人でも、天使のあばれを止めれない。 


でも俺は固く勃起していて引き下がれない、チンポを天使にぶち込みたい。 


もう少しでオマンコできたのに抵抗され俺も頭に血が上り、 


「どけっ!」 


ばあばを退かして美緒の上半身を掛け布団で包む。 


9歳の女の子の上半身を布団です巻きにする、下半身はさらしたまま。 


「むーむー、ばあば、ばあば、うー、う@&#ー!!」と 


包まられた布団の中で泣き呻く美緒。 


強くばあばとアイコンタクトを交わした。 


素早く頷くと、その上半身を ばあばは柔道の上四方固め のように上から押さえ込み暴れる子供を固定する。


す巻きの上から上四方固めするデブ老婆。 


俺は布団から飛び出ている、むき出しの両足をM字に大きく開き、 


ばあばに右足を持たした。 


さらに俺は片手で左足を持ち右手でもう一度、美緒の膣穴にローションをマヨネーズを出す様に流し込む。 


9歳の幼.児は上半身を布団です巻きにされ、ばあばに押さえ込まれている。 


飛び出した下半身はM字でじいじに大股開きに。 


更に俺はそんな格好の美緒のお尻に枕を差し込み、新品マンコを上にむかした。 


 


布団から足をM字に開けっ広げ、幼.児のマンコが飛び出した状態。 

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw


 


その股間はローションと唾でべちょべちょだ。 


「うー、うー、ううっー」 


俺は布団から漏れ出る呻き声を聞きながら、鋼鉄のように固く勃起したチンポを 


肉土手に押し当てる。 


まだパイパンのツルンとした幼.児の生殖器。 


右指で肉土手をめいいっぱい広げ胸を反らし亀頭を肉土手の奥の膣穴に押し入れる。 


す巻きの美緒は唯一動かせる膝から下_下腿部をばたつかすことしかできない。 


穴の位置は固定され動いていない。 


ここに入れるんだ、絶対に・・。 


俺の視界は、ばあばの背中と美緒の下半身、本当は可愛い美緒を見ながらしたかったが今回は仕方ない。 


小さな穴に野太いチンポを更に押し入らせる、挿入角度を注意して腰を小さく上下左右に揺らしながら穴を探り、亀頭の先が穴を探り当て、グッグッとその穴、膣穴に押しこむ。 


亀頭が半分程埋まった時、ドンと強い抵抗にあう。 


しかしその抵抗は奇形マンコ(ロキタンスキー症候群)のばあばの膣穴と違い、破れる処女膜と思われる。 口を開いてるのが感じ取れた。


そのまま、壁を感じながら肉棒を押し付ける。強く強く。 


「ぐっーううー」 


す巻きの美緒の漏れ出す呻き声が大きくなる。 


「ミー!すこしのガマンッ!」 


「ぐぅー、%&$ガ#?!、ばあ˝ば#&”‘@!」 


布団の中から漏れ出す美緒の心の叫び、小学4年生には「ばあば」とただ名前を叫ぶしか 


なかった。 


「ミーちゃん、ごめんね、ごめんね・・」 


覆いかぶさるばあばの声もデカい、そしてそのばあばの瞳は冷たく淫虐に光っている。 


奇形性器の女性の闇は深い。 


この醜老婆を選んで正解だった。 


もうこれからは毎晩の射精で、この醜老婆の尻穴使用は激減するだろう。 


これからは、ミーちゃん、この天使の穴を愛用するよ。 


 


俺は小さな穴にチンポを入れることに夢中だ、どんなに気持ちいいだろうか期待で 


指先が震える、さらに強く腰を突きチンポをグッグッと押し付けると 


 


ズーン !

 


亀頭の全てと肉胴の半分まで一気に肉穴に沈み込んだ。 


「ああーう˝ー@#%$$ぐー!!」 


す巻きの布団から漏れ出る悲鳴。 


ミーちゃんゴメンネ、じいじはもう収まらないだ・・。

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw

 


 


たまらず、そのまま深く一気に美緒の膣穴にチンポを埋め込んだ。 


強い肉抵抗にあいながら、チンポの皮が根元に強くめくりあげられ、痛い位だ。 


やったぞ! 


 


ついに全挿入出来た。 


9歳の美緒の新品おマンコ 。




 


布団での、す巻きから飛び出した下半身をM字に広げ 


その丸裸でむき出しのオマンコに肉棒を沈めた格好だ。 


小さなぜい肉のない下半身に、じいじのぶよぶよの下半身がぴったり結合した。 


性器どうしを交わらせて。 


しばらくそのままじっとする。 


女性器への生挿入はたしか5年ぶり? 


プレーンな感触だがキツイ穴の締め付けがたまらない、ピストンでチンポに摩擦の刺激 


を早く与えたい・・がまずは美緒をす巻きから解放してあげる。 


きっと息苦しいであろう。 


ごめんね、ミーちゃん。 


「ばあば、もういいよ、布団外せ」 


ばあばは身体を起こし布団を剥ぎ取り、俺に挿入され体をこわばらす美緒を後ろから 


抱え込む。


汗まみれでぐったりした天使に黒髪がまとわっている、その顔には苦痛の眉間しわが浮いていた。 


その体勢で俺はゆっくり腰を動かした。 


ばあばが美緒のへばりついた髪を整えべちょべちょの顔をタオルで綺麗にする。 


美緒は身体をこわばらせヒクッ、ヒクッっと小さく嗚咽を続けている。 


それでも入ってしまった肉棒はどうすることも出来ない 、


ただただ、精液を搾り取る為の穴として使われるのみだ。 


 


俺は我慢ならんとばかりにピストンの速度を上げる 


「いやっ、だめっ!」 


泣きながら抵抗するも、それどころではないじいじ。 


せんずりともフェラチオともアナルセックスとも違う、まっとうな生殖器同士の 


性行為。生挿入で粘膜どうしの摩擦を、美緒の肉を存分に感じる。 


俺は9歳の穴に夢中で腰を振る。

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw

 


白い肌の小さな天使に、大柄な55歳の毛深い体がのっかり、淫靡にケツを動かし続けている様は、幼.児への性的虐.待そのものだった。 


逃げれない様に後ろから幼.女を抱えるばあばは、まるで太った鬼ババアだった。 


 

薄暗い寝室

その布団の上で3人が組んず解れず 


 


毛深くシミだらけのケツを俺は夢中で振り続ける。 


小学4年生の膣穴は360度全方位でチンポを締め付けてきて、そして温かい。


まだ肉の襞は発達していなくてプレーンな感じで締め付けてきた。

 


ブッチュ、ブチュ、ブッチュ 


結合部からはいやらしい音を出しながら、ローションと愛液が漏れ垂れる。 


木工用ボンドの様な白い粘ったものが破瓜による鮮血と混じりピンク色になり 


それはピンクの輪っか状に焦げ茶色の男性器、肉胴にまとわっていた。 



肉棒を引くと陰唇もめくり上がり付いてくる 


肉棒を沈ませると分厚い肉土手ごと沈み込む。 


ブチュ、ブチュ 


といやらしい粘液と赤い血で処女の股間を汚す9歳の女の子 


その不似合いさが幼.児レイ.プを強く印象付けていた。 


まさに、老人二人の幼.児レイ.プそのものだった。 


 


あまりの酷さにソレは人形プレイをしてるように一見されるほどだが、 


白い内ももに浮かぶ青い静脈と汗でぬめる艶やかな肌、苦痛の鳴き声はラブドールでは無い、間違いなく人間ならではだ。 


「おー、いいっ、気持ちいいっ!」 


うわごとのように呻きながら、幼.児の膣穴を堪能する。 


 


ああ、この穴を毎日使えるんだ。 


ああ、美緒を毎日抱けるんだ。


ああ、神様が丁寧に創作した小さな身体 


ああ、美緒、美緒、ミオリ、ミーちゃん、ミーちゃん……ミー! 


天にも昇る幸福感の元俺は爆発が近い事を察する。 


腰を動かすというより小さな美緒のお尻を両手で激しく揺さぶる。 


9歳女の子なんて軽いものだ。 


「痛いっー、・・・・やー!#$%@!!」 


美緒が強くむずがりだすが、上半身は、ばあばにしっかり抱かれ、 


下半身は俺にがっしり持たれ、揺すられ、ただその小さな体で男の肉欲の熱いたぎりを受け止めるしかない美緒。 


苦しむ顔さえ可愛らしいよ。 


小さな唇、赤ちゃんみたいなプニプニほっぺ 


つんとシャープで小さく高い鼻、尖ったアゴのスッとしたライン。 


クリっとした瞳は切れ長で大人びていた。 


きっとスゴイ美人さんに成長するだろう。 


 


美緒の肉穴は俺の自慰の時の握力並みに締め付けている、なんて気持ちいいんだ。 


ソレは痛い位の強烈な快感。 


もうこの穴を絶対に手放さないぞ。 


チンポがゴリゴリしごかれ快感が下半身から湧いてくる。 


きっと成長するとその穴は柔らかく肉襞で男性器を包み込む名器となるだろう。 


今はまだ青臭い穴だがそれでいい。 


乱暴な気持ちよさ。 


子供の新品マンコは最高だ。 


気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、ハァハァ……気持ちいい、ハァハァ……。 

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw



ひたすらに腰を動かす。ピストンを続ける。 


破瓜の鮮血を気にしてる場合ではない。 


痛がる叫び声は無視しひたすらチンポの刺激を堪能する。 


ヌッチャ、ヌッチャ、ブッチュ、ブッチュ・・・ 


 


ああ、ミーちゃん、ミーちゃん、ミーちゃん、 


ステキなのは可愛らしい笑顔だけじゃない、ステキな穴でありがとう 


大切にするよ、ミーちゃん。 


これから毎晩しようね、ミーちゃん。 


じいじ、55歳を過ぎても頑張るよ、ミーちゃん。 


ああ、ミーちゃん、ミーちゃん、ミーちゃん・・・ 


 


そのまま何度も腰を動かし、ミーちゃんの穴を思う存分に楽しむ。 


最高の快感。 


グチュグチュの肉穴に差し込むチンポの感触は肉襞に包まれるというよりは 


肉壁に握られる感覚だ、そしてその握力は強い。 


この小さな膣にホントに俺のデカいのが入るとは・・・子供の身体の収縮の凄さに感謝する。


人体の懐の深さよ! 


その行為は10分?20分?・・とにかく慎重に味わいながらじっくり楽しんでいた。 


 


ついに 


チンポの裏側が強く痺れ始め、肉胴がパンパンになり、陰嚢がせり上がってくる。 


「う˝ーいくぞう!」 


涎が美緒の肩に垂れ落ちる。 


リズミカルな腰の動きが小刻みな痙攣に変わる。 


そして…… 


前立腺の大きな収縮。 


 


強烈な射精がキター!! 


 


ドクンッ!・・・ドックンッ・・・ドクッ ・・・ドクッ……


 


約1秒ごとに間を開けながら精液が尿道を走り抜け 


美緒の膣穴深くにぶちまけられる。 


射精発作に合わせて、ビクつく美緒が愛おしい。 


肛門から脳天にかけ痺れるような快感が身体を貫く。 


もう自分では止めれない射精が続き夢心地。 


この一瞬は嫌なことを全て忘れられた。 


生きている実感を快楽の元噛みしめる。 


奥歯が浮き上がる快感、止まらない涎。 


 


ドックンッ……。 


 


最後にゆっくり大きく前立腺が収縮しドロンと精子を吐き切り 


きつい穴への中出しを終えた。 


美緒の処女を頂いたのだ。 


 


ぐったり脱力するじいじと女の子。 


チンポを穴から引き抜く。 


粘っこい白い物が垂れだす。 


赤い鮮血はわずか、気になったのはお漏らしした尿の匂いだった。 


「ふー」 


と大きく息を吐く 


快楽で軽いめまいを感じながら仰向けに寝転ぶじいじ。 


泣きじゃくる美緒とあやすばあば、その声を遠くに聞きながら 


至福の下、久しぶりの深い睡眠に落ちていった。 


 


 



その後 


 


いつもより少し元気のない美緒だったが、素直で可憐なのは変わりなかった。 


床屋の主人は相変わらず 


「美緒ちゃんは本当に可愛いから、アイドルになれるよ、うん絶対。おじさんがどこか紹介するよ」 


といつもニコニコしては、シャカシャカと理容ハサミで髪を切っている。


そんな美緒が俺の唯一の自慢だった。 


今日もスーパーからミーちゃんと手をつないで家路につく俺の股間は期待でジンジンしていた。 



 


その夜 


 


素っ裸の美緒9歳を抱えるようにして、俺は今宵もケツを振っていた。 


隣ではばあばが片手は美緒と手をつなぎ、片手は俺、じいじの肛門に中指を差し込んでいる。 


毎晩のお決まりとなったセックスの仕方。 


処女貫通後一か月は一日おきに、美緒の穴を飽きることなく使う日々。 


今ではローションを使わなくても、幼.児の膣穴は俺の唾液で、チンポはばあばのフェラチオの唾液で何とか潤滑材となり狭い膣に挿入できるようになっていた。 


もちろん1時間以上の愛撫で美緒も女としての愛液を出し始めていた。 


おとなしく股を開く美緒が可愛くて仕方ない。 


目を合わそうとしないのが少し不満かな?


 


ああ、ミーちゃん、ミーちゃん、ミーちゃん、夢中で腰を動かすじいじ。 


 


日常生活は特に問題も無く、昔と変わらなかった。 


美緒の口数がめっきり減ったが、思った通り誰にも毎晩の陵辱を打ち明けることも無く 


無事にすごせていた。 


家の恥と自分の恥は、なかなか打ち明けれないのを俺もばあばも知っていた。 


 


55歳でも毎晩小学4年の美緒を抱けた。 


なんと、一日に3度精を放つ事もあった。 


狭いマンコにチンポを抽挿しながら、俺は至福の中、ミーちゃんとキスをした。 


 


 


ばあばと美緒と知り合う前の惨めな自分。 


駅裏でたむろして、はしゃぎ声をあげる馬鹿中学.生のパンチラを盗み見し、 


汚い駅の便所で自慰により、精を放つゲス中年だった。 


イオンモールを徘徊し売り子さんのブラのラインや脇を盗み見ては、トイレに駆け込み 


チンポをしごくしかないクソ中年だった。 


職も金も無いが絶倫の為、毎晩アパートで一人エロ動画で狂ったように自慰をするだけしか 


楽しみが無かった。 


精液はタッパーに吐き出した。 


何日か分の溜まった精液まみれのタッパーを洗う時のむなしさ。 


女の肌が恋しくて気が狂いそうなときは、歯ブラシの柄を紙ペーパーでバリ取りし、肛門に挿入しながらチンポを激しくしごいた。 


50歳を超えてアパートで一人、初めて肛門に歯ブラシの柄を差し込んだ時の寂しさと人生の悔しさを俺は忘れない。 


 


それが今では飛び切りの美少女を毎晩抱いているのだ。 


人生、生きていれば良い事はきっとある。 


神様は確かに実存する。 


その幸福を、噛みしめ未来を信じて俺はケツを振る。 


狭い幼.児の膣穴で、何度も何度も鋼鉄のごとく熱く勃起した肉棒を擦りあげる快感。 


小さいが、確かに人としての温かさがある身体に孤独を忘れる。 


プルンプルンの唇をむしゃぶり、みじめだった生活を忘れる。 


「あんっ、あっ、あっ・・」 


ちいさな喘ぎ声に耳を傾かせ、自慰ではないセックスをしている充実感に浸る。 


小さなミーちゃんを種付けプレスで突く、頭はじいじの胸のあたり。


ばあばには、肛門を指で抽挿させ、チンポとアナル同時に快感と服従心を堪能する。


ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw

 


「いくぞ・・」 


うめきながら、今宵もキツマンに熱い精液をぶちまけた。 


ビクつく、小さく軽い9歳の身体、ミーちゃんを骨折する程力いっぱい抱きしめながら・・。 


 


夢のような幸せなロリコ.ンセックス。 


妊娠の心配のない中出しは、毎晩飽きることは無い、いつも金玉が空になる勢いで射精した。 


 


ミーちゃんとばあばが、俺のチンポを濡れタオルで綺麗にし、 


後処理の為二人浴室に向かうのを感じながら深い眠りがやってくる。 


 


天井を見上げて思う 


(この四角い蛍光灯を丸い今風に変えようかな・・・) 




 


その後 


中学に上がるころには、美緒は俺の肩までの身長になっていた。 


膨らみ始めた乳房と肉の付き出した下半身。 


白い股間の上部には柔らかな陰毛が恥ずかしそうに覆っていた。 


まだ脂こそ乗ってないが、すっかり女の身体だった。 


セーラー服を纏う美緒がキラキラしたアイドルに見えた。 


その美緒を毎晩、豚が食い漁るように抱きまくっていた。 


今では露骨に 


「ミーちゃんがこうして中学にイケるのも、じいじのお陰なのよ」 


ばあばと俺は血のつながりも無いのに育ててあげてる事を露骨に強調しだし、巧みに逃れられなくして代償とばかりに、若く、青い女体に、飽きることなくチンポを打ち立て精液を流しこんだ。 


毎晩3時間以上のセックスは若い美緒の乳首を肥大させていた。 


日曜日ともなれば、それこそ一日中、飽きる事なく若い肉体を貪りつづけた。

所要はばあばに任せて・・。 


9歳のころは陥没していた乳首も12歳の今は、毎日のじいじの努力ですっかり小指の先ほどに勃起するようになっていた。 


今さらながら、性行為を毎日タップリ続けると人体は変わることを俺は学んだ。 


イキぐせを付けられた美緒は不本意ながら性の快楽を身体に浸透させられていた。 


「あんっ、いいっ、いいっ・・・」 


今宵も甘い声で上り詰める、健康な12歳。 


溢れ出る愛液をどうすることも出来ない中学1年生。 


上向きでもまったく張りの損なわないオッパイ。その中心で揺れる乳首は恥ずかしいほど勃起していて、快楽をかくせない・・まだ子供なのに。 


「イクっ、出すぞう」 


膣からチンポを引き抜くと同時に、横で見守るばあばが美緒の身体を起こす。 


俺はがに股で美緒の頭を持つ。髪に指を差し入れるようにし。 


美緒はめいいっぱい口を開き、美人がひょっとこの様になり、ビクつくチンポを咥え 


右指3本で肉棒を射精に向け高速でしごき上げる。 


左手は上半身をささえる、おっぱいがプルプル揺れる。 


ばあばは、俺の肛門に差し込んだ指をグルグルする。 

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw


 


ドックン!ドックン!……ドックン ……ドクッ……


 


中学校に上がり綺麗な少女に成長した美緒の口に精液を今夜も流し込む。 


女になった美緒に毎晩の中出しはためらわれ、このようなセックスがデフォルトになっていた。安全日と思われる間は、我慢できなく膣内射精。 


 


ゴックン・・・ 


嫌な顔をせずに、じいじの精液を飲み込む美緒。今宵も教え通りだ。 


夜の部屋に淫靡に留飲の音が鳴る。 


 


素直に言う事を聞くミーちゃんが可愛くて、可愛くて。 


なかば、脅してるとは言え、中学になっても反抗期も無く、 


目が合えばニッコリほほ笑み期待を裏切らない最高に都合のいい天使。 


もっと抵抗にあうか、誰かに言いつけられるか心配していたが違った。 


首をかしげるほどに素直な美緒。 


美緒自身も性の悦びを感じていたのかな?


じいじとばあばの必死の努力が実り俺はとても満足だった。 


何事も恐れずに勇気を持って挑めば上手くいくと初老の俺は自信を付けた。 


その後もなぜか、なにも断らないミーちゃんに付け込み、素直な性格をほめながら 


毎晩その天使の肉体にケツを振り続けて、幸福と快楽を堪能するじいじだった。 


協力する、奇形皿マンのばあばは昔と違い、表情に明るさと覇気が宿っていた。 


夕飯のイキイキしたばあばは微笑ましくさえあった。 


毎晩の三人の淫行恥乱は家族を幸福に導いてる……そう俺は疑いもせずに若い美緒の肉体を愛し続けたのだった。 


美緒も近頃はじいじに対し素直で、セックスに悦びと快感を感じてるようで嬉しかった。 


だって、毎日美緒はニコニコしていたから。 


今では美緒の身体なしでは寝ることも出来かった。 


成長期の毎日女らしくなる肉体に、飽きることなどなく、日を追ってミーちゃんに溺れていった。


……幸せ。 


ばあばと美緒が仲良くPCの動画を見てるのを、俺は目を細めて眺めていた。




ある夜



「今日はいや……」

夜、スマホをベッドに寝そべって見ている美緒。


 Youtubeとかいう動画を見ている。


中学に上がった美緒、いつものパジャマを着てスマホを見ていた。


俺はパジャマに手を差し込みおっぱいを直で揉んだ、スベスベで温か。


13歳のおっぱいは三角錐で先が尖がった感じ、吸い付くようなスベスベの13歳の肌。


10分もコリコリと乳首を転がすと、ツンと突起して息も荒くなる。


「もう」


うつ伏せでスマホを見ているJC。


パジャマの下と白パンツを俺はうつ伏せのまま脱がすと真っ白い双臀が現れる。


重力を無視した、小さいながらもプニプニしたお尻。


まだ子供のプニプニ尻肉を目一杯開く。


尻肉を開くと薄っすらと陰毛が股間を覆うようになっていた。


閉じている両脚を広げ、がに股の格好にする。


肛門の下の肉割れを指で拡げると、乾いた淫唇の内側は透明のマン汁が光っていた。


ずっと乳首をコリコリしていた成果だった。


「あっ」


割れ目に舌をそわせ、何度か舐ると、次に膣穴に人差し指を入れる、その時他の指は握り込む。


使い慣れたその穴は相変わらず狭くてきつい。



指を何度かズブズブしたあと抜いて、俺はミーちゃんの耳からイヤホンを外す……そしていよいよ今度はズル剥けた亀頭をうつ伏せのJCの陰部に押しつける。


右手で肉胴の角度と位置を合わせ、腰を美緒のお尻に押しつけると……ヌルリッと小さな穴に亀頭が入る。

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw


「あっ」


そのまま肉を裂くように奥まで入れて、ゆっくり腰を振ると、美緒は両肩を上げシーツに顔をおしつけはじめる。


腰をリッズムよく上下すると、美緒はスマホを置いてタオルケットを握りしめた。



「あっ、あっ、あっ……あっ、あっ、あっ……」

ヌッチャッ、ヌッチャッ……ヌッチャッ、ヌッチャッ……




JC1年の内部は温かできつい、ああっ気持ちいい!


見ると白いお尻に黒光りの肉棒が卑猥だった、チンポを引くとまとわり付いた淫唇が飛び出してくる。嫌がっても毎晩数時間の性愛で、若い健康な思春期の少女は、すぐに体は反応してしまうようになっていた、美緒まだ13でも。


背中は白く無駄な肉は付いていない……肩甲骨が若さを示している。

今夜もまた華奢な美緒を抱いた。


「ミーちゃん……」


チンポをスポンッと抜いて下半身を美緒の頭に地下寄せると、クルリとシーツの上で美緒を仰向けにする、俺からすると小さな身体は思い通りだ。


じいじがしたい事を知ってるのに、今日のミーちゃんは口を開こうとしない。


閉じられた桜色の唇に、紫の亀頭を押しつける。


射精発作が始まりそうで焦る俺。


「さっ……スマホ禁止すっぞ」


その言葉で、口を開く少女。


中学1年でまだ子供だが女性らしさも出てきた美緒。


綺麗な白い前歯も生え揃っている。


美緒の開いた口に亀頭を入れると同時に俺は尿道根元の解放便を開いた。


ドクンッ!……ドクンッ……


仰向けの美緒に咥えさせながら、今夜も精を思う存分に放出。


教えた通り、ミーちゃんの頬がすぼまり、小鼻がヒクヒク……こぼすまいと必死……えらいよミーちゃん。


二人は10秒ほどピタッととまり、出し終えた頃に美緒は俺を押しどけてゴミ箱のティッシュの塊にザーメンをペッと吐き出す。子供部屋に濃いザーメン臭が立ち込める。


やり方は変われど、こんな感じで毎晩中学1年の美緒で性欲を解消していたのだった。








ある生理日の夜 


いつもすごく美緒が素直なので調子に乗っちゃったかな?この体験は一生忘れない。


……。

じいじもばあばも中学3年生に成長した美緒の生理日をしっかり把握していた、今日も生理のはず。 


でも、いよいよ女らしくなる美緒に夢中だ。 


乳は張りがあり硬い弾力が若さを誇っていた。 


濃く手入れされていない陰毛が、肛門まで覆われていて白い肌にとても目立ち、いやらしさを強調している。 


その毛深い股間はアイドルの様なセーラー服姿からは想像しがたい自分だけの淫靡な秘め事に思えた。 


毛穴の一つ、体毛の一本も愛しかった。


その日は生理日で俺は仕方なく上半身だけ脱がして美緒にいつもの手コキをさせていた。 


軽く化粧をさせた15歳の美緒は、娼婦のようにじいじの男性器を扱い、慣れた手つきで今夜も射精に導くのが務めとばかりにゴボウの皮を剥くように、ゴリゴリしごく。 


すっかり釣鐘方に成長したオッパイを揉みしだき美緒の口をまさぐる。 


「ミーちゃん、じいじのお尻、忘れてますよ」 


ネコナデ声の俺に、ちょっと不満気に仕方なさそうにで、ダルそうに舐った中指を俺の肛門に突き入れ……教えた通りにじいじの肛門をぐりぐりする。 


性技に影響する為マニキュアは許すが爪を伸ばすことは禁じている。 


いつも2時間ぐらいの前戯後 


「ミー、出るっ」 


俺の合図で膝立の姿勢になり、俺の手こきを中断し、深くため息をついた後、意を決したように口を大きく開けてチンポをガブリと咥える美緒。 


肛門には指を入れてるので美緒は窮屈にうつ伏せの様な格好だ。 


俺は両手でオッパイを揉みあげる。 


美緒の片手は肛門、片手は体勢を支えてるので、チンポをしごくのはばあばの役目。 


「うー、・・・」 


低く呻きながら 


ドクッ!……ドク ……

ムッホホホッムホムホッw



今宵も安定の口内射精。 


慣れたもんで、上手に口をすぼめ一滴もこぼさずに尿道の残精液を吸いだし口元を指でぬぐう。美人の美緒がやるとその仕草がたまらなく色っぽいのを、まだ本人は自覚していない。 


そこでオオセはいつもなら終えるのだが、中3の美緒のボディーラインが近頃いやらしくなってきて射精後もガマンが効かない。色気でムンムンなのだ。 


美緒は洗面に行き、口をゆすぎ手を洗い、俺は濡れタオルで股間を拭く。 


洗面所で背中を向けてブラを付けようとする美緒の手を取り 


「ミーちゃん、今日はもうちょっと頑張ろうか」 


ともう一度布団の上に組み伏せて、発達してきた乳を揉む。


毎日の営みで肥大した乳首をコリコリと摘まむ。 


「まじかっ・・・」 


ため息交じりに小さく毒を吐くが、強い拒否はいつもできない美緒のはずだ。 


パジャマの下をずらし、パンツに手をかけると珍しく美緒が強く拒む。 


「いやっ」 


生理の時はやらないはずでしょとの思いで俺を睨み身体をよじった。 


強い美緒の抵抗を受け俺は少したじろいだと思う。 


これまで何でも言う事を聞く、素直な美緒。 


確かに生理日は無理せず体を休ませてあげてた。 


「ミーちゃん、どうしたオマンコはしんから……」 


ショーツを剥ぎ取りマン繰り返しの姿勢にする。 


「ミーちゃん、スマホ禁止だよ、んっ?」 


心配そうにばあばが近づき美緒の手を握る。 


スマホ禁止と、ばあばのこの仕草に美緒は弱い。 


白パンツを脱がして、美緒の足を俺の両手で開き、見慣れた股ぐらを今宵もじっくり視姦する。 


今では下半身にも適度な脂肪が乗って、ムンムンと女のフェロモンを放ちだした下半身。 


肉割れとタンポンの紐と肛門がむき出し。 


今では小陰唇も発達し、縁がドドメ色のビラビラが肉土手からはみ出す様になった。 


女性器と肛門の周りを覆うような濃い陰毛が、透き通る15歳の白い肌に卑猥に目立つ。 


タンポンの紐を引っこ抜き、マンコにぶち込みたいが、さすがにそんなひどい事は控える。


俺は鬼畜ではない。基本、人の嫌がることはしない。 


薄茶色のくっきりと皺を放射に広げた肛門に集中する。 


まだ色素の薄いべージュ色のすぼまりは、呼吸をする様にヒクヒクした。


15歳JC、そのアナルまでもかわいらしい。


膝裏をすくい上げるようにして、その肛門を舌で舐ると 


「らめぇ~、ソコはいやっ」 


強く抵抗して俺の手から逃げ出す美緒 


なんでも言う事を聞いていたので少し不思議なくらいの抵抗。 


ばあばが、俺の肩をトントンして訴えてきた 


「じいじ、ソコ(肛門)は勘弁してあげて」 


いつも俺に全て協力してきたのに珍しく制してきた。 




理由はこうだった ……。


つまり 


いままでおとなしく俺の性処理に美緒が付き合っていたのは 断りにくかったのもあるが、優しい美緒はばあばの事を思ってらしい。 


巧みで老克なばあばは、ロキタンスキー症候群を利用したのだ。 


ばあばの女性器が奇形の為に自分がいかに不幸だったか、そしてじいじに性的にどれだけ辛い思いをさせたか・・・じっくりと美緒に聞かせたらしい。 


それでもじいじは、そんな奇形マンコの私を捨てずにばあばと美緒を育ててくれてる、 


私は、感謝を込めてアナルでじいじを受け止めるので、美緒は普通に相手をして欲しい・・ 


そのばあばの思いがあって、美緒は今日まで俺を受け入れたらしい。 


……やさしい美緒らしいな、俺はこころがポッと温かくなった。 


美緒にしてみれば肛門に関しては、ばあばが頑張るので許して欲しいようだ^^。 


 まあ、ばあばのそんな頑張りは余計だけどね。


頭では理解できても肛門を拒否する美緒が許せなくなって来た。 


ならばとその日美緒の目の前で、ばあばの肛門を貫いた。 


美緒のフェラチオの助けを受け、二度目となる勃起で、うつ伏せのばあばのケツを犯したのだ。 


「ふん、うっ、うっ・・・」 


うつ伏せの65歳のばあばの肛門を美緒の目の前で犯す。


その場から逃げ去ろうとする美緒の手首をきつく掴む。 


老体が汗まみれで、老婆を拷問してるようなアナルセックスを見せつける。 


「ミーちゃんが断るからだぞ」 


美緒の泣きはらした瞳を見つめて告げる。 


「ばあばも年で大変なんだ、見ろこの辛そうな顔、いいのかミーちゃん」 


じっとうつむく美緒。今ではおっぱい丸出しで苦悶に悩む姿も色っぽい。 


「な、ミーちゃん、そこに四つん這いに」 


じっとうつむくだけの美緒、俺はワザと乱暴にばあばのケツを犯す 


「・・もう許して、辛い、ミーちゃんお願い、ハァハァハァ」 


辛そうにつぶやくばあばの演技に促され、しぶしぶ四つん這いになる美緒。 


好きにしてとばかりに、不貞腐れてお尻を突き出しじっと動かない美緒。 


ばあばの尻からチンポを引き抜き美緒のお尻にむしゃぶりついた。 


揉み握るとパンッと弾き返す若い肉体に感動をいつも覚える。 


「イチジク、ばあば。」 


ばあばにイチジク浣腸を用意させる。 


美緒には上半身を布団に伏せさせ、膝を立てさせてお尻だけを突き出さして、 


舌で舐った肛門にイチジク浣腸を挿入し、液を注入した。 


初めてなので30ccタイプ1つで十分だ。 


ちなみにばあばを肛虐するときはもう浣腸はしなくなっていたが、15歳の美緒には浣腸したくて我慢していたのだ。 なのでイチジク浣腸とペット用吸水シートは用意しておいた。


ついにその時が来たのだ。 


何をされたか分かっていない美緒。黙って突き出したお尻、その肛門を指と舌でいたぶり続けられた。 


5分も経つと強烈な便意を訴える美緒。 


「トッ、トイレ……トイレ……」 


懇願する美緒の手を後ろにサランラップで縛る。


以前ビニル紐で手首を縛った時、赤い縛り痕がなかなか取れなかったので、サランラップを使う。


たまに、発作のように暴れることが有るので念のために手首を縛った。 


もう欲望を抑えられなくなりました。


若い女体に夢中で行動が大胆になる、浣腸プレイの性癖を解放した。 


始めて縛られた美緒、状況にうろたえ脂汗を額に浮かべる 


「出ちゃう……」そう言ってトイレに行こうとするミーちゃんを押さえ込む。 


「美緒、いいね?お尻使っても」 


俺は念押しをする。 


怯え、排泄に焦る美緒はうんうんと首を縦に振る 


「……じいじ、#%&から・・トイレ、トイレ行くっ」 


まさか、台所で俺に見ながら排泄するなどと想像もしていない美緒。


JCには子供の羞恥排便を楽しむどす黒い性癖など理解できない。 


「ばあば」 


ばあばはいそいそと、台所に新聞紙を敷き用意していたペット用吸水シーツを準備した。 


その様子を不安げに見つめる美緒(……何をしてるのかしら?)。 


美緒の後ろに縛った腕をとり立ち上がらせる。 


「ミーちゃん、そっちじゃない」 


トイレに行こうとする美緒の肩を抱いて台所に引き連れた。 


全裸の60歳初老と15歳のJC。 


60歳の勃起したチンポの先から透明な粘液が糸のように垂れ、腿の内側を濡らしている。 


「じいじ、ばあば……うそでしょ?」 


ペット用吸水シーツの上にまたぐように裸の美緒をたたせる。 


「ミーちゃんのお尻に入れる前に、チェックしなきゃならんのだ」 


「……チェック?……うそ」


「大人のいう通りにしなさい」


「ここに……!?」


「健康チェック……ほら、はよう」


「……ねえぇ、ばあば」 


黙ってうなずくばあば。 


もう排泄を我慢できない美緒、肌理の細かな白い肌にサブいぼが(鳥肌)浮かび 


両足をモジモジうねらせる美緒。


(この二人は私の排泄を見る気でいる!)やっと大人の深い悪意ある性癖を理解し 


「まじかっ?」


と、JCらしからぬ太い声が漏れた。


俺はこの若くて健康な少女が恥辱にまみれフ.ン尿をシーツに吐き出すのを見たくて、ワクワク・ドキドキが止まらない、ああ、ミーちゃん。 


二人の目の前での排泄など想像もしたく無い美緒だったが、便意は確実に強まる 。


トイレにいこうとも、力は入らないし、縛られた腕をじいじに持たれてはムリな話だった。 


「……もう、もう駄目、出るっ……お腹いたいぃ」 


「ミーちゃん、恥ずかしがらなくてもいいから、出しなさい」 


「そうだ、まさか立ったままじゃないだろ、ソコにしゃがみなさい」 


裸でうんこ座りの美緒の色っぽいこと、色っぽいこと。 


狭い台所だった。


ミーちゃんがうんこ座りした場所では壁が邪魔して排便を間近で見にくいことに気付く。


食卓テーブルをずらして再度吸水シーツを移動しソコにうんこ座りをさせた。


これで、俺がしゃがみ込むと肛門をすぐ30cmで観察できる。


目の前で瑞々しい肛門が盛り上がりながら開いたり、沈みながら閉じたりと……呼吸をしている。


ゴクリ……

と唾を飲み込みながら、俺は床に頭をつけてお尻をローアングルで凝視した。


ちょろりと茶色の汚水が漏れて、お尻と太ももの境界線につたった。


俺はたまらず勃起したチンポをゴリゴリしごいていた。 


「見るなぁ・・・・あっち行けよ……」 


逆さ富士のように色素の薄い肛門が大きく盛り上がる……その富士山の山頂が口をモワッと拡げる。


肛門のシワが伸ばされて消える……ソコからごつごつした茶色い塊が産まれてきた!

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw



ブッ!ブリ……ミチ、ミチ……ニチ、ニチ……


……ブボッ!


部屋中に響く排泄音・おなら。


顔を真っ赤にしてうつむき、無言になる美緒。 


プルプルのホッペは赤い。


「おおう!」 


感嘆の声を思わず上げて俺は、美緒のお尻を凝視する。


ばあばも見てる。 


モリモリと広がり盛り上がる瑞々しい肛門から、勢いよく出てくる黄色っぽい茶色の固形ウン.コ。 


大きなウン.コはJCの肛門のシワを伸ばし、穴からミチ、ミチ……と出てきた。


見事な一本糞!ムッホホホッムホムホッw



排泄物ですら健康な若さを感じ興奮と感動を覚えた。 


ばあばも目を見開き様子を見ている。 


初老二人の瞳に、好奇の光が宿る。 


若い15歳の肛門からは、健康的な長い一本のウン.コ、細切れの固形物、 


ザザッ、ボスンッ……と重量感のある音を出して、固形うんちが積み上がる。

そして茶色の塊が白いシーツにモリモリ積み上がった。 


一気に台所には悪臭が立ち込める。 


最後には、その茶色い固形物の上にジョーっと放.尿が始まると、みるみる水たまりになり、次には 


固形物を崩していった。 


恥ずかしくても一度始まったものは、どうすることも出来ない美緒。 


思った以上にひり出されるうんちの多さにショックと恥じらいで固まっていた。 


 


長い長い排泄が終わった。 


 


台所での全裸排便は、その異様さも手伝い、すさまじい迫力で茫然の三人。 


ゴーッ!……


我に返ったばあばは換気扇を回す。 


その音と同時に美緒がすすり泣きを始めた。


這いつくばってチンポをしごくじいじに、30cmのすぐそこで凝視されながらの排便、しかも山盛り……15歳のJCに耐えれるはずもなかった。 


「いっぱい出たね、恥ずかしがることじゃないよ……よしよし」


俺は、嗚咽するその小さい背を抱えるように風呂場に連れていき、ばあばが後始末。 


 


風呂場で勃起をさらす60歳のじいじと、15歳のはち切れん肌の全裸の美少女。 


後ろ手で、サランラップで結ばれた腕がただことではない雰囲気を醸し出す。 


俺は焦るように興奮で震える手で美緒の下半身を洗い、急いで寝室に戻る。 


 


縛られた美緒を膝立のうつ伏せにして、ワセリンを排泄したばかりの肛門に塗り込む。


脱力して大人しい美緒、ひと言も発しない。 


その薄茶色のすぼまりは、大量の排泄行為とワセリンにより、十分にほぐされていて赤みを増して腫れていた。 


二人の前で大量のウン.コとオシッ.コをひり出すのを見られてから魂が抜けたようになっているミーちゃん、泣き腫らした目は真っ赤。 


膝立もすぐに崩れるので、ばあばに丸くダンゴムシのようにさせて、その上に美緒の腹を乗せる。 


これでお尻の位置は安定した。


チンポ_特に亀頭周辺にタップリとワセリンを塗りたくった。


ゆっくりと愛撫するのも、もどかしく15歳のお尻に鋼鉄並みの肉棒を押し付ける。 


ばあばで慣れてはいたが、この小さなすぼまりに俺の巨根が入るとは思えない状態だ。 


「ミーちゃん、息を吐くようにしなさい、力ん(りきん)だらキレるわよ」 


丸まったばあばがアドバイスの言葉を美緒にかける。


「……」


無言のミーちゃん。 


思った通りデカい亀頭は簡単に入らず、肛門が双臀を引き連れたていっしょに潜り込み、穴には入っていかない。 


一旦亀頭の挿入を諦め、指で肛門をほぐす。


グーにした拳で中指一本だけを突き出し、肛門に力を込めてズブリと入れる。


「あっ」


第一関節まで入る(おおっ、これが子供の肛門だ!)


グリグリしながら第二関節まで挿入する。


15歳のお尻と太ももはツヤツヤと蛍光灯を反射していた。


若い肉体はピチピチで柔軟だった。


「あっ」


肛門の内部に入った関節を曲げてグリグリする。


「あ゛っ」


指を二本挿入。肛門の皺が伸びだした。


ケツ毛がワセリンで肌に粘り付く。


「あっ」


指は3本入った。


しばらく、3本でズボズボした後、指を抜いてパンパンに張った紫色の亀頭を肛門に押し当てた。


「あっ」


それでも抵抗しない美緒を良いことにピチピチの双臀をわし掴み、渾身の力で腰を突き入れる。


「ミーちゃん、ゆっくり息を吐きなさい」


丸まったばあばがアドバイス。


「ミー、力を抜くんだ、大丈夫だって、そらっ」 


ここで諦めれる訳がない、絶対にこの穴にチンポを入れるぞ!


あきらめちゃダメだ! 

ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw


蹲踞(そんきょ)の体勢の俺は、がに股の太ももと腰に力を込め、チンポの挿入角度と位置を調整しながら、 


ここだっ!と腰を突き出す。 


「あ゛っ」


ーーーズーンッ !


でっかい亀頭がすぼまりに全部入りきると、そのままの勢いで 


ズボッボボ !

「があぁぁー!」


……美緒の肛門にチンポを根元まで挿入しきった。



と同時に下の縦割れからジョーっとオシッ.コが少し 漏れて

四つん這いのばあやを濡らした。


 


腐ってただれたような老婆の尻穴と違い、ピチピチのアヌス_肛門括約筋に包まれる感動。 


青い締め付け。 


「あっ……ハァハァ……」

「ハァハァ……ハァハァ……」


しばらくじっと、チンポと直腸がなじむのをまってから、 


じわじわとゆっくりと腰を振る。 


「……だめっ、動かないで!」 


呆けたように大人しかった美緒が強く抵抗を示す。 


「や・め・ろ……あ゛っ」


縛られた手首の先がギューっとグーに握り込まれた。


腰を引くと太いチンポにつられて、シワが伸ばされた肛門が盛り上がり、逆さ富士のよう……直腸壁まで見せるごとくだ。 


(すげーしまる。最高だ!) 


若い子供の肛門とばあさんの肛門の締まりの差に改めて驚きながら、俺は夢中で腰を動かした。


「だめっ、動かないで!」 


若い肛門は入口指一本分がゴムのように強烈にチンポを締め付けて、穴の締め付けにメリハリが有った。 


「はっ、はっ、や・め・ろ・お……だめっ」 


今では美緒は細かく息をして、縛られた両手を強くグーで握ったりパーに拡げたり、健気に肛虐に耐えていた。 


そのうぶ毛混じりの背中と、白いうなじが脂汗でテカっている。


結局最初の抵抗むなしく、またしても優しいはずのじいじに弄ばれたのだった。 


ちょっとかわいそうかな?っと心がチクリとした。


俺は無抵抗になった美緒の乳をちぎれるほどにわし掴みながら、ケツに腰をバン、バン 


ぶつけた。くびれたウエストが色気づいていた。 


「……だめっ、動かないで!……や・め・て・」 


膣性交より大きくストロークしないと肛門がついてきて粘膜の摩擦が生まれないので、その辺のコツはいる。


すぐにピストンのコツを掴み肛門を味わった。妊娠の心配なく、病気の心配も無く生中出し出来る喜び。 


漏れ出る涎が、艶やかな美緒の背中にとめどなく落ちる。


美緒の白い透明な背中には薄っすらうぶ毛、そのうぶ毛が脂汗と涎で濡れてベッチョリ。 


そして、キューッとくびれたウエストはもうすっかり男を受け入れる女体だった。 


「うっ……うっ……」


ブチュ、ブチュとワセリンと腸液と唾液が結合部から音を立て溢れ出る。


結合部は白い粘汁と茶色い汚物汁でグチュグチュ。 


ああ、美緒の肛門だ、チンポが気持ち良すぎ、ああぁ…… 


「だめっ、動かないで!」

 

中学.生とのアナルセックスに感動と快感で天にも昇る幸せに浸る。 


ああ、気持ちいい、生まれてきたのはこのためだ! 


「動かないで!」 


ミーちゃん、ミーちゃん、ミーちゃん、ミーちゃん!ありがとうね、大好きだよ。


ムッホホホッムホムホッw

ムッホホホッムホムホッw


「出るぞ!」

「だめっ、動かないで!じっとして!痛いっ!オ˝お˝#$%@~!!」  


陰嚢がせり上がり、自分ではもう狂ったように動く腰を止めれない。


肛門口がついてこない様に、その入口を親指で引っ張意ながら……

 


バンバン!バンバン!バンバン!ババババ!



腰の動きは今までの前後に長さのあるストロークから、小刻みな痙攣になり


ピタッ!


と、腰を止めた、いや止まっ。




ドクンッ!・・ドクンッ!・・ドクンッ 



前立腺の収縮に合わせ、尿道内部を熱い快感が走り抜ける。


脳天が真っ白になり背骨を快感の電流が走る! 


低く唸り、美緒の肛門に精液を何度も何度もぶちまけた。 


60歳にして今夜二度目の射精とは思えない量を、めまいと共に吐き出した。 


やったぞー!

これで美緒の


口、膣、肛門、そして心……


すべてを犯したのだ。 


服従心を満たしながら、何度も腰を痙攣させて、金玉が空になるまで精液を拍動と共に タップリ流し込んだ。 



長い肛門への射精が終わり、ばあばと、美緒はそのまま布団に崩れこんだ。 


 


俺は茶色く汚れたチンポを洗って、深い満足感を覚え眠りについた。 


なんだかんだと、反抗もせず何でもできる美緒が老夫婦二人の宝物だった。 


 ミーちゃんはいい子、 ミーちゃんはいい子、 ミーちゃんは……。


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コトンッ 

お皿をテーブルに置く、ご機嫌なばあば


「さあ、今日からベーコン2枚、さっ早くしないと遅刻、遅刻」


「いただきま~す」


初めて浣腸排泄をして、肛門を貫いた翌朝 


いつもおとなしい美緒はむしろ元気に朝食を取り、じいじとばあばを安心させ、はつらつと登校した。 


「いってきまーす」


クルリと回ると艶やかな黒髪と制服スカートが広がって、キラキラと眩しく輝いていたセーラー服のミーちゃん_青春真っ盛り!



その日は中学卒業前、風のない春の午後。 




ミーちゃんは青空に飛んだ。




校舎の屋上には、遺書も靴も……何もなかったらしい。 


・ 


・ 


・ 


 

15年の人生最後に見たミーちゃんの景色はキレイだったかな?……ミーちゃんずるいよ、そんな素振り無かったじゃないか。そりゃ、嫌がった夜もたまにはあったけど、いつもあなたも、最後は気持ち良くなってアンアンって言ってたのに……。頭はゆるかったけど、ずっとお家にいていいよって、嫌な受験しなくていいよって、じいじもばあばも優しくしてたのに……なのに……。スマホも買ってあげたでしょ、ずっと守ってあげるって約束してたのに……。生理の日の挿入はさせけて、ゴックンできなくても許してたでしょ……。ばあばと会話は無くなったけど、怒鳴り合うような喧嘩は一度も無かったのに。じいじを汚くないって言ってくれてたじゃないか……。



ミーちゃんの冥福を心からお祈りいたします。




若い肉体を、精液を吐き出す女体を失った悔しさと、もったいなさで俺はショックだった。いつもニコニコ言う事を聞く美少女を愛しつづけれる日々が終わったことが残念でならない。 近頃の美緒は大きな声でしゃべることは無かったし、特に部活もせず、友達を呼ぶことも無かったけど、かといって反抗的な態度も取らなかった・・・なのに 




葬儀をした。 


悲しみよりむしろ今までの事が闇に葬られ俺らは安心し、毎日の淫行をバラすことなく自殺した美緒に感謝さえした。 


マスコミも世論もクラスメイトからも今回の自殺は 


いじめ ……。


それが原因と相場が決まった。 


いじめは本当かもしれないが、それならなぜ卒業間近で 


飛んだのか・・・・そのことに触れるのはタブーの様な空気であった。 


最初は校長を始めずらずら、教員が謝罪に来たが数日たち担任の新人教師だけが 


焼香に、手を合わせに来ているのだ。 


ほつれた黒髪と目の下のクマが憔悴を語っていた。 


新任の24歳の女性教師にとって処理しきれることではないのだろう。 


「わたしが、いたらなかったばかりに・・」 


頭を下げる担任は自分の発散する色気には思い至っていない。 


 


その夜、久しぶりに、ばあばの尻を犯した。黒い喪服スーツの色っぽい担任を想いながら。 


美緒のいなくなった残念さを忘れるように、新しい担任を裸に想像でひん剥き、白豚の 

肛門に熱い肉棒を打ち立てる60歳の夜。 


ああ、ミーちゃん、ミーちゃん、ミーちゃん 


これから、大人の肉体に成長するハズだったのに、 

乳房ももっと膨らみ、むせるような下半身には脂をまとい始めてたのに、

膣穴もプレーンな感じから肉襞がベロべロ発達し、

ミミズ千匹と呼ばれる肉魂にほぐれ始めてたのに……、

これから本当の人生がスタートするハズだったのに……なのに……。 


優しくおとなしい美緒ちゃんだからと調子に乗って浣腸や肛虐を乱暴にした翌日の自殺。 


うかつな自分を呪い後悔の日々。 


欲張って肛門まで陵辱しさえしなければ、いや浣腸プレイなんかしなければ……毎晩美緒を抱けたのに・・クソッしまった。 


じいじのを上手に飲めるようになったのに・・・ 


ああ、ミーちゃん、ミーちゃん・・・・ 


「ふっ、うっ、う・・」 


かすかに声を上げて、うつ伏せでケツだけを突き上げ、ぶよぶよの肉体をささげるばあば、俺はそのくずれたケツを掴み肛門に熱い精液をむなしく流し込んだのだった。 



無念さを白豚の尻にたたきつける日々が残念でならなかった。 


還暦を5つも過ぎた老婆であっても自慰よりは気持ちいいのだ。 


奇形マンコで挿入出来ないので口と肛門しかないのだ。 


若い穴が、ムチムチ、ピチピチの肌が、熱く熟した女陰が、欲しい。 


今まで最高の美少女で毎晩射精慣れした俺には、その後は余計につらかった。 


セックスがしたい、セックスがしたいと美緒を思い出しながら、ばあばのケツを仕方なく使うのだった。 








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