実に、

１年半ぶりに、

東海地区から外に出ました。

 

もし在廊が叶うなら、

ついでに行きたい展覧会がありまして↓

 

 

川瀬巴水（かわせはすい）。

 

 

初めて彼の作品を見たのは、

確かTwitter。

 

美しい月夜や、

入道雲の描写が素晴らしく、

画像データなのに感動しました。

 

 

 

いつか現物を見たいなぁと思っていたら、

まさか個展と日程が重なっているなんて。

 

 

 

在廊が叶ったら、

合わせて行こうと計画を立てており、

そのために事前に画集を購入。

 

いざ行くと決めたものの、

１時間程度しか会場に滞在できず、

（そもそも会場が１時間程度の滞在で推奨）

時間を短縮するために、

画集を新幹線に持ち込んで、

事前学習。

 

 

 

生い立ちや作風の変化、

見所を抑えてから、

展覧会に臨みました。

 

 

 

教科書で見たものを、

実際に見ると感動しやすいものですが、

まさにその現象を記憶が濃いままに体感。

 

その上、

現物の色の美しさや迫力なども体感。

充実の１時間でした。

 

 

 

大ファンのゴッホのひまわりも見れて、

大満足↓

 

 

※ゴッホのひまわりのみ撮影可能でした

 

 

 

そんな、

川瀬巴水の展覧会は、

SOMPO美術館で１２月２６日まで開催。

 

 

 

SOMPO美術館は、

新宿駅西口から徒歩１０分程度。

 

新宿駅から、

ひこ屋の個展会場がある高円寺駅までは、

JR中央線快速で６分程度。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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