3月に母の容態が急速に悪くなっていってから、
私の睡眠状態も悪化し、
母が亡くなった後も緊張が解けず睡眠障害が続いたが、
徐々に緊張が解けると同時に睡眠も改善し、
でも6時間ではなくもっと眠りたいと思っていたが、
昨夜は、8時間眠れた。久し振りだー。
午後は予約していた霊園に、
母の納骨の打合せに行った。
昨夜みたいな暴風になったらどうするのか聞いたら、
日延べの相談もできるらしい。
「皆さん、（条件は）同じですから」
と、話し易い人でよかった。
帰宅してから、葬儀に参列してくれた
東京の叔母（母の妹）に電話した。
今も毎週末、電話している。
伯母も私を心配して、いつでも電話していいと。
諸々の事が多くてblogには書き切れないし、
公に書けないことも多いが、伯母にほぼ話し、
すっかり私のカウンセリングになっている。
表示する項目が
昨夜もたっぷりと睡眠がとれ、今朝はすっきりと目覚めましたか？・・・
長い間心身の疲労が蓄積して睡眠不足も続いていたのでしょうか・・・
とりあえずいったん解消されてよかったですね。
惜別の想いは日増しに強くなるもののお母さんを無事に送り出したという安堵感が久しぶりに十分な睡眠を誘ったのでしょうね。
いずれ、いろんなものから解放された（？）みなみさんのみなみさんらしいブログにみんなが会えるでしょう。
お母さまを無事お父さまのところへ見送られて、お二人でみなみさんにありがとう〜て仰っていると思います。
おばさまもおひとりになった姪のみなみさんのことを案じてくださっているのでしょう。 身内のことは身内に話しやすい、ということがあるかもしれません。わたしも父が亡くなってから叔父に、また母の時は叔母に、とそれぞれ父方母方の親戚と話すことが増えました。親しい友達より共有共感できることがありました。これが血なのね、と思ったことがあります。親が繋いでくれた縁だと解釈しました。
親を無事見送った安堵もありましたが、気持ちは揺れて寂しさを感じることもあります。6年経っても。
生きている時より、会話？が増えた？いつまで経っても親は親子は子なんだと思います。
空き家となった実家に毎日帰りますが、その時にいろいろ独り言を言って報告している自分にハッとすることがあります。仏壇の前に座りじっくり話す時もあるし、家の中を歩きながら、今日は暑いよ〜、〇〇を買って来たよ〜、花が咲いたよ〜とか。昨日は睡蓮が咲いたので、パーっと襖と縁側のカーテンとサッシを開け、見て？もらいました。
自由に過ごせる時間も増えたことでしょう。
お淋しくなったと思いますが、みなみさんが心穏やかに充実した時間が増えますよう祈っております。
以前は2時間程度だったのです。午前2時に寝て4時に起きる感じでした。カフェインは午後4時までとしてアイマスクをする様になって睡眠時間が伸びました。
アイマスクは耳に付けず、ゴムベルトで延長してゆったりして付けています。アイマスクは効果あります。
相談できる叔母さんがいるのは心強いですね。私の場合、父方の親戚は従兄弟の死で相談できなくなっていますし、母方は豊田商事で逆恨みされてできません。妹と弟とは直ぐに喧嘩となり鬱が深まるだけです。
カウンセリングは効果があります。叔母さんだけでなく、行政の無料相談でカウンセリングを受けるのも良いと思います。
もっとも薬に頼っている私がアドバイスできる立場ではありませんが。
と同時に、血が繋がっていなくても、姻族っていうんですか、
叔父（母の弟）の妻が亡くなった時もとても悲しかった、
亡くなった伯母（母の姉）の夫のおじさんは身内に感じます。
blogに書けるのは、公開できる当り障りのない事だけですから、
他のドロドロした雑多な事も、叔母に吐き出していますよ。
自由な時間ばかりになり、仕事にも集中できるようになりました。
コロナもまだまだ流行っていますが、一応、対面で会うのが解禁され、
時間を気にすることなく、友人と会食できるようになりました。
本当に大変でしたが、私の親の介護は早い年で終わりました…
私はやっと、落ち着いてきました。
アイマスクは、逆に気になって着けたことがないです。
部屋も真っ暗より薄明かりの方が落ち着くし。
カウンセリングも受けたことがなくて、叔母なら元々わかっているので、
話が通じますが、他人に説明するのは面倒と言うかできるかなと…