プロフィール②【ダイエットの過去や栄養学を学んだワケ】 | 夫へ作る毎日愛情ごはんと幸せになるレシピ| 料理を通して家族の絆を育てる

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料理がしんどい方が楽しく作れるようなカウンセリング(相談にのる)がお仕事。お客様にとって無理がないか?を1番大切にしています。夫と猫と3人暮らし。※現在サービスを停止中

 

 

★ナツのプロフィール❷★

~いままでの経歴を深めに紹介~

 

 

この記事の続きです ↓

 

 

 

 

高校の制服でスーパーに寄り、長ねぎの入った

袋をブラブラさせながら帰ったりしていた

私ですが、

 

激しい運動部だったのにも関わらず

キケンなダイエットも経験して

 

3年生の時に私が選んだ進路は

栄養士の資格を取るための学校に行くことでした。

 

 

 

 

 

運動部で、年齢的にも食べ盛りなのに、

1日1食400kcalの食事制限。

 

こんなダイエットなんか違う・・・。

と思い始めていたところでした。

 (ちなみに部員の中では

1番痩せてました。

心の問題でした。)

 

正しい栄養学を学びたかったし

健康的にダイエットしたかったし

料理も覚えたかったからです。

 

学校に入ってますます母の仕事が忙しくなり

母は、22時に帰ることもありました。

 

自然な流れでこの頃から、

母と交代制で、晩ご飯を作るように。

 

 

 

 

「明日どっちが作る?」

これが定番の会話でした。

 

授業で栄養学と料理の基礎を学びながら

 

教科書(栄養バランスのいい献立例が

たくさん書いてあります)を見たり

本屋さんで料理の基礎の本を買い

 

とにかく基礎を練習しました。

なぜかと言うと、私は母から料理を

習ったことが一度もなく、とにかく

基礎が知りたかったんです。

 

また、基礎があってこその

アレンジができるものだと

思っていました。

 

 

 

 

無事に卒業し、

 

その後、企業の食堂などで

働くかと思いきや、

自分のやりたいことと

現実のギャップがマッチしなくて

 

食品関係の事務職に就職。

 

5年ほど勤めましたが

私にはもっとやりたいことがある!

と、販売職に転職します。

 

この頃から、お客様と話すのは好きだと

自覚がありました。

 

その後は営業職も経験しながら

頭の片隅にあった

 

「もともと好きだった料理で

何かお役に立てないだろうか?」

 

という気持ちを実現すべく、

2017年頃には、

料理教室をやったり、ランチ会をしました。

 

 

 

 

現在は、ご主人のために頑張りすぎてしまう

あなた様に向けて

 

頭と心をゆるめて自分らしく料理できるようになる

お悩み相談室をやっています ^ ^

 

自分のことを好きになって自信をもって

料理できるように導きます。

 

必要な方にこのサービスが届くことが私の願いです。

 

 

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