物事は
どこから見るかで
認識がまったく違う


運の良い人は
運の良いことばかりが起きているのではなく

ひとつの出来事を
運が良い、と捉えることができる力を持っている


最高に運気が上がる精霊が降臨した光の玉



新車を納車した日に
ドライブにいき
事故に遭い
廃車になった

誰もがなんと運が悪い、と思うだろう

でも
これが中古車だったら
無事じゃ済まなかった
新車だからこそ守られた
なんてツイテルんだ、と思える人が
運の良い人


両親から酷い暴力を受けて育った
兄弟二人が大人になった

ひとりは立派な弁護士になり
幸せな家庭を作り

あの親のおかげで自分は幸せになろうとおもえた。なんてありがたい、感謝でしないと言い



ひとりは道を外し刑務所に
出入りする不幸な人生を送った

あの親のせいで自分はダメになった
もっと良い親だったらこうはならなかったのに

と不運を嘆く



どちらも
あの両親がいたから、
こうなった、と言う
どう捉えるのかは

本人が決めること



この世の悩みはすべて
物の見方ひとつで解決する

なんでこんな目に遭うんだろう、
ではなく

このことがどんなおもしろいことに
繋がっていくのだろう、と思える力

運の良い人とは

そういうことです


その人にだけ

キラキラした現実が

降ってくるのではなく


物事を拗ねて恨んで不運だと捉えないことが

結果、不運な人からは

キラキラな現実にみえるだけです


あの人は運が良くて

私は運が悪い、のではありません


私は運が良い、と捉えることが

できるのか

できないのか

その違いです

その違いだけです


運の良いという前提で生きていけたなら

この世界は運の良いことだらけになります


次元が変わるとはそういうことです


拗ねて世の中をみているうちは

変わりません


相変わらず

運が巡ってくることはなく

ぼやきの人生を送ります


本当なら

運が良いことさえ

そう思えないのだから

仕方ありません



考えかた

捉えかた

前提の持ち方

フィルターのかけ方


それが変われば

すべてが変わります


人生は一瞬で変わります



日々

エクササイズです


今日も

感謝、みつけていきましょう


あなたは絶対に運が良い!


おめでとうございます


だいじょうぶ

だいじょうぶ




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