昨日のコメントを読んでいて思ったんだけど…
ゆづに落ちた理由って、今でも彼の一番好きなところなんじゃない？ってこと
たとえばBたん…
2012年NHK杯ダムパリの、演技後のとんでもなくかわいい仕草が印象に残る→ソチ金メダル確定時の「I’m first？」でズキューン =͟͟͞͞➳❥) *´д`)ｽﾞｷｭｩｩﾝ♡なる→メダル授与式でのかわいさに完落ち。
これって、ゆづのかわいさに惚れたんだと思うんだけど、今でもゆづを好きな大きな理由なんじゃないかなぁて思ったんだよね
もちろん落ちる時っていろんな事象が重なって、理由は一つじゃないかもしれないけれど、惹かれるには本質的な何かがあるような気がして…
次、mたん…(…勝手に次々ごめんねww)
→ソチ後の新聞で、彼のインタビューを読んで落ちた。
これも特徴的だなぁと思ったの！
演技や動画でもなければ、インタビュー映像でもない
ただシンプルな活字に落ちてるっていうところに、彼を好きな理由の本質的なものを感じたんだよね
活字って、話し手の表情や声色もわからないし、言ってみれば脚色が一切ない状態じゃんね
ただただシンプルに…ダイレクトに彼の言葉のみで語られているわけで…
だからこそ、彼の思考や思いが真空状態で届くのかもしれないし、文字から想像する彼の人物像が広がるのかもしれないなと思いました
この落ち方、ここに落ちるっていうのは、mたんの質も感じたなぁ^^*
そして何より、活字となっても人の心を惹き付けて、完全に心を掴んでしまう羽生結弦という存在の凄まじさを感じました
もしかしたら…mたんが今でもゆづを好きな一番の理由…最も心惹かれている部分は、ゆづの言語世界…思考世界…その根底にある彼の心なのかもしれないなと、昨日勝手に思いましたw
で、私を考えてみると…
落ちたニース動画
何度見てもこの時のゆづは、どこまでも透明な存在だなと感じる
まるで…静かな水面に一雫が落ちるような、彼自身がその透明な雫みたく感じるんだよね
水面に広がる波紋…
徐々に徐々に大きくなっていき…
やがて魂が叫ぶような躍動を伴い
演技を見ているのか…彼の人生そのものを見ているのかわからなくなるほどの…
17歳…
少年でもない…青年でもない…
その狭間を行ったり来たりするような齢だからこその色合い…
まるで幽邃なものを見ているような感覚もあり
ものすごい時間でした…
涙が止まらなかった
今でも涙が止まらなくなる
私が完全に落ちたのが、まさにこの瞬間だよ
天使を見ているようだったんだよね
天使みたい…天使だ…って思ったんだよね
まさに文字通り“天の使い”…
これが、私が彼に落ちた理由だけれど、今でもそれは変わらないんだよね
私がゆづに惹かれている部分…最も大きなところは、目に見えない存在…神様を感じるからなんだよね
もちろん彼はアスリートだし、フィギュアスケートの競技者なんだけれど、そういう有形的で物質的、現実的なものを超越した感覚をまざまざと感じるというか…
神の意識みたいなものを、私は彼を通して感じているんだよね
それは、落ちた時も今でも何も変わらない
一切変わってない
むしろ今は、その演技に加えて、彼の言葉や思考、彼の運命的な流れや事象から受けとるメッセージのようなものから感じることも多くて…
拍車がかかっているというか、ますます増えているように感じています
彼を通して、私は、目に見えない世界とのつながりを感じるというか…彼の存在はあちらの世界との架け橋のようにも感じて…
時に、まるでメッセンジャーのようだなとも思い、そこに込められた神の意識のようなものを、私は一生懸命読み解いて受けとり、こうしてブログで日記として言語化しているような感覚もあるw
あの日、完全に落ちて、そこから『かっこいい！』『かわいい♡』『愛しい』『大好き』『素敵』…などなど、いろんな感情と多面的に心が動くことを与えてもらっているけれど、私の本質的なものはあの日から変わってないんだよね
そういう意味では、彼に落ちた理由、その瞬間、心の動き、心魂惹かれたところというのは、自分の大事な核でもあるのかなと感じています
そこを見つめるということは、自分を知るきっかけにもなるかもしれないね^^*
総じて、やはり彼は私にとって、私たちにとって、特別な存在なんだなと思います
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