鳩森八幡神社の大銀杏
2021年、
明けましておめでとうございます❗️
アメブロへの投稿も数回だった昨年ですが、私自身はSNS上の記事に本当に多くのことを学ばせて頂きました。
世界は自分の内側の反映。自分が変われば世界は変わる。
このような言葉を否定するつもりはありませんが、自分の内側を反映しているというこの世界をきちんと見れていたのかといえば、全く見ていなかったことに気づかせても頂きました。
今も、情報を集めている段階ですから自分から発信するのは正直恐いです。
でも、世界で起きていることに目を向けてくれる人が一人でもいたら嬉しいから、今、思うことを書いてみたいと思います。
私の周りの殆どの人は、マスコミが言っている通り、次期アメリカ大統領はバイデン氏だと思っています。
けれど、実際は、まだ決まっていないのです。
なぜなら、今回の選挙で、トランプ氏を再選させたくない人々によって大々的な不正が行われたことが明らかになっているからです。
けれど、日本のマスコミは、そのようなことには一切触れず、次期アメリカ大統領はバイデンであると言い続けています。
そうです、私たちにトランプ氏の悪印象を刷り込んできたのもマスコミなのです。
裏が見えてしまうと、もう信じることは出来ません。
彼らがバイデン氏の勝利に歓喜し、ワクチンが出来たと騒ぎ、そして今、各局が競い合うように大変な事態だと告げている新型コロナ。
このパンデミックに関しても、私は裏があると思っています。
PCR検査の問題点を指摘して下さった大橋眞先生をはじめ、あまりにも芝居が大掛かりなため酷い批判を受けることになりながらも、「おかしい」と声を上げて下さる専門家の方々の信念に頭が下がります。
弱い高齢者を守ると、皆が口をそろえて言います。
けれど、大々的なPCR検査で、全く症状の無い穏やかな生活を送っていた方を皆んなから引き離し隔離して、生活のリズムが崩れ会いたい人にも会えず亡くなってしまったとしたら…。
ある日、ホームの端に、まるで大空に飛び立とうと滑走路を滑るスキージャンパーのような姿勢をとり、動かない人がいました。
まさか、まさか、まさか、
動けない私は、自分にそう言い聞かせていました。
けれど、電車が入ってきたとき、その人の身体がホームから離れたことはわかりました。
あの人に何があったのかはわかりません。
けれど、このパンデミックが長引けば、追いつめられていく人も増えていくことでしょう。
このパンデミックとアメリカ大統領選は無関係ではありません。
そして、憲法を無視し大々的な不正を行う、私たちの日常を弄ぶような人たちには、私たちも皆んなでNo!と、言いましょう。
大統領の就任式は1月20日です。
2021年の新国立競技場