現在、↑リブログ記事の本、『となりの小さいおじさん』が届くのを待っているところです。
書店での発売は昨日だったようですが、前回の記事『古道具屋でタイムマシーンをさがしたように、次元を超えて楽しみたい』を投稿した数日後に注文して、到着は明日以降の予定です。
この本を知ったのは、facebookの矢作直樹さんの投稿で、
【推薦本の御紹介】 懇意にしているライターの瀬知洋司さんがご自身のことを書かれた本を出版されます。瀬知さんが中学生の時から今まで40年余にわたって見守ってくれてきた次元をまたぐ「小さいおじさん」との交流の実話です。瀬知さんとの対話の中で「小さいおじさん」が、この世界・宇宙の仕組みから日々の生活を幸せに生きる上での要点までをとてもわかりやすく簡潔に教えてくれています。ぜひご一読をお勧めします。
と、書かれていました。
“次元をまたぐ「小さいおじさん」との交流の実話”………実話!? って、なりますよね。
小さいおじさんって言えば、昔、釈由美子さんが、テレビで見えるって言っちゃっていましたけど……。
そう、検索してみると、釈さん、心配した人に脳の検査に連れて行かれたなんて話も出てきます。
今でも、そういう話が全く受け入れられない人、結構多いですし、テレビでさらっと話しているのを聞いたときは驚きました。
でも、
上の記事には、
“私は19歳で臨死体験をして、そこから見えるようになったんですよ。”という彼女の言葉が出てきますが、
肉体から抜け出てしまう様な体験は、実は多重次元に同時に存在していることなど知る由も無い私たちに、変化をもたらす場合があるのかもしれません。
そして、妖精が見えるようになるなら楽しいですが、混乱や生きづらさをもたらすこともあるように思うのですが…。
何はともあれ、著者である瀬知洋司さん、他の記事に“今年の11月で60歳(還暦)”と書かれています。
長く小さいおじさんと交流してきた59歳のおじさんの本が届くのを、61歳のおばさんが楽しみに待っているって、面白くないですか!?
実は私も、という人がまだまだ出てくるかもしれないし、いよいよびっくりな時代が始まるかも、しれませんね。
千駄ヶ谷の『はるのいざない』は、
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