手編みのセーター | 日めくり筆文字だより

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筆文字作家の山田あかねです。





淡谷のり子さんの言葉です。

雑誌『ゆうゆう』の中島京子さんのエッセイに紹介されていました。


朝ドラでも独特の雰囲気を放っている淡谷のり子さん。

私が一番に思い出すのは、瞼にたっぶりの青いアイシャドウ。

審査員をしていた時は、辛口のコメントが多かったんですが、

嫌いじゃなかったです。


淡谷のり子さんは、演歌嫌いというのはよく知られていたそうですね。

「着てはもらえぬセーター」というのは、都はるみさんの『北の宿から』の歌詞、

「着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます」です。


ところで、私、去年の2月、

「1年かけて、自分のセーターを編む!」と決めて、友達から本を借りて編み始めたんですが、1年以上経ってもまだ出来上がっておりません^^;


前後の身ごろは編み終わったんですけど、片腕の手首の始末がよくわからなくて、止まったまま。


このセーター、いつ私に着てもらえるんでしょう?!






 


 

 

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