奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

阪神の今後は3~5番は決め手に?・・(^_-)-☆

2024-05-02 10:51:45 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は良いお天気ですが、まだ17℃で少し肌寒いですね。
マリア猫は一時外に出ていましたが帰って、仏間で座っています?・・(^_-)-☆
今朝に肘掛椅子を取ったのを拗ねているかも?・・
4月中に、森下翔太が .235、大山悠輔が .240まで戻しましたが・・
佐藤輝明はまだ2割に満たずにあえいでいます。
だからさすがに、5番から6番に?・・
3~5番は、やっぱり最低でも、.250部は超えてほしいですよね。
そんな中での大山の苦戦のp克服は?・・
先制点は阪神大山悠輔内野手(29)のバットから生まれた。  
初回2死二塁でカウント2-2から、外角への138キロカットボールを振り抜いた。
打球が三遊間を抜けると、二塁走者の近本が一気に先制ホームを踏んだ。
4番がきっちりと役割を果たし、先制劇に貢献。
「とにかく先制点が欲しいと思っていました。追い込まれていましたが、ランナーをかえすことができてよかった」と振り返った。  前日4月30日の広島戦(マツダスタジアム)ではチーム9安打7得点と打線が活発化。大山は3四球で5番ノイジーにつないでおり、この日は自らのバットで先制点をもぎ取った。 
マツダスタジアムは大好きな球場だ。
昨季は同球場で13試合を戦い、打率3割2分6厘。
セ・リーグ本拠地ではトップの打率を残した。
2-2の9回には先頭で広島5番手の栗林の2球目、高めの変化球を三遊間に高いバウンドで運んだ。
普段通りの全力疾走で内野安打をつかみ取り、マルチ安打。
打撃はもちろん走塁でもその背中を見せた。  
それでも満足はしないのが背番号3だ。
「次の1点を取りきれなかった。追加点をとっていけるようにしていかないと。負けなかったのは大きいですけど、勝ちにいけるように頑張ります」と口元を引き締めた。  
調子は自分で上げてきた。
今季は開幕から自己最長の74打席ノーアーチを記録したが、19日中日戦(甲子園)で75打席目にして初アーチを決めた。
大山はこれで直近10試合14安打で、打率は3割7分8厘。
4番の一振りから5月は首位独走を狙う。
大山はやっと4番の打撃に帰りつつありますが?・・
佐藤はもう、補欠入りの時も?・・
この3人が頑張れないと阪神の優勝はありませんよね。
この3人の出来具合が今後を決めると思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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