Halau Na Wai Pana o Keala / ハーラウナーヴァイパナオケアラ横浜

私たちはハワイアンのスピリットと共にフラを学んでいます。
フラカヒコ=震えるハートビート HULA is Life

骨盤の幅を考える

2020-09-20 18:52:27 | フラレッスン

日曜クラスの安部です。

今日はカホロフキの集中練習でした。

はっきり言って苦手なステップの一つです。

体幹がしっかりしてなくてはキレよく踊れないし、脚も上げなくてはならない。

でもこのステップ、私の好きな'Apekepekeに出てくるんだなぁ。何回も。

ずっとカホロフキをやり、休憩になると汗が吹き出す。タオルもびしょびしょ。

先生からステップのポイントを教えていただき、練習の繰り返し。

フリの繰り返しで、私はどこを向いているのか分からなくなる(笑)

一人一人先生と並んでステップを踏む。

そうすると先生との違いが明確に分かる。踊っている自分たちも。

見ている他の人たちも。

みんな足が剥がれていたり、足を置く位置が違っていたり。

私は自分の骨盤の幅を考えて踊りなさいと言われ、こんな小さくて

いいのかなぁと思いながらステップを踏むが、自分でもミニマムに

コンパクトに踊れていると感じた。こういうことかぁ。

今日も目からうろこのレッスンでした。

このステップが身につくように練習します。

 

 

 


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